2009年11月アーカイブ

2009年11月29日

PIZZA

天下一品でんなぁ~

先日、T村さんからいただいた天下一品無料券。

期限の30日までに間に合わせるよう、食べてきました。

よく考えたら、徒歩5分ほどのところに天下一品がありました。

にんにくがふんだんにはいった天下一品。

堪能してきました。

番犬ガオガオ

おもろそうやん。意外に。

まだ走り続けたいんだな

@ゴン中山

2009年11月28日

ゴルフの真髄

という番組をちらっと見てみた。

パターの画面で、

プロとアマは全然違った。

ボールを全然追っかけていないのだ。

大事なのはパットが目的の位置にいっているかどうか。

あらかじめパットがどこの位置にいけば理想的かみておく。

それで、その理想的な位置だけを意識してボールを打つ。

決してボールを意識するわけではない。

これはもしかしたらパットだけの話ではないのかもしれない。

2009年11月27日

婚活女子必見!

結局のところマーケティングの要素の大部分はこういうことなんだろう。

いかにターゲットを明確化して、訴求力のあるメッセージとして投げるか。

中でも「婚活女子必見!」というキーワードは、

単純だからこそ、ストレートで訴求力のあるメッセージ。

僕はこれを「就活女子必見!」と勘違いしてクリックしてしまったから、

ひどいのだが、

ようはそれだけ対象がダイレクトであることが一番のポイントとなる。

ブログ、軌道修正

最近、ブログが世間への批判・悲観ばかりで面白くないので、

視点を変えないといけないと思う、今日この頃。

というか、自分を変えるよりも世間を変えなくてはいけないという使命感が、

最近大きくなっている。

自分が感じている色々なことをいま、ログ化しておくことで、

よく日本で起こっている姿を記録することが出来るのではないか。

自分はそれを変えるために存在していると捉えたほうが、

最高のポジティブシンキングだ。

もちろん、社会環境なんて変わらない。そう考えるのが、精神安定上好ましい感覚。

だからこそ、変わるなら自分というわけなのだが、

そのエネルギーを社会を変える方向に向けてみてもいいのではないかと思う。

これからそのやり方について考える日々としよう。

チャンスフォーカスという考え方

チャンスに注目した行動の仕方を考えると、ある程度のバッファを自分の中に用意しておく必要がある気がする。

今日のニュースで、トヨタが、アメリカで問題があったアクセルペダルについて、無償で交換するという内容のものがあったが、その全てを品質保証費用から算出するらしい。

最初からその時のために用意しておくのだ。これで今期の業績にあ影響は無いらしい。

トヨタ幹部は、高い勉強代になった、と言う。余裕である。

この例はリスクフォーカスなのでチャンスフォーカスとは違うかも知れないが、いいたいことは一緒だ。

チャンスは、予期できないから、場合によっては場合によってはリスクになりかねない。

リスクに繋がる場合はバッファを用意しておかない場合と、優先順位を定めていないことだ。

チャンスは計画を崩すのだ。

やらなくてはいけないことがチャンスによって破壊される。

チャンスフォーカスと言う考え方は、チャンスがあるということを見込むということだ。

非常に簡単なことだ。

チャンスには決して振り回されない。

再確認しよう。

家庭内事業仕分けその2

財布を持たないという選択は正解だ。

財布を持たないと言っても、札と小銭は少額持つ。

大事なのはカード類を持たないこと。クレジットやキャッシュカードは持たない。

財布につねにカードを入れておくと、引き出しが容易になり、結果的に使った額が曖昧になる。

カードを持たなければ、衝動買いを防げる。そして必要な時はカードを持ち出す必要があるから、その余分な動作が自分の認識として、擦り込まれる。

ただ、これだけが家庭内事業仕分けではいけない。

ざっと考えるだけでも生活ができない。

自分の無駄遣いは徹底的に排除したいが、未来への投資となる部分は削れない。

どうしたものか。

2009年11月26日

パラダイムシフト No.3

1人1グローバルIP時代。

クラウド時代+モバイル時代を想像すれば当たり前のことかもしれない。

モバイル環境でネット側に情報を直接取りに行く上で、

必要になるのがグローバルIP。

クラウド化が進んで社内・家庭内ネットワークが無くなれば、

1人1グローバルIP時代が訪れるのではないだろうか。

グローバルIP直結となれば、

あちら側からのコミュニケーションだってとりやすい。

セキュリティレベルを各端末ごとに設定できる。

そういう意味では、今まで包括的に管理していた例えば企業セキュリティを

どのようにして維持するかは別途課題になると思われるが、

このグローバルIP直結というのは可能性を広げる。

モバイル端末が、携帯の様に常時電源が入れられれれば、

今まで想像できなかったことが可能になるはずだ。

続く......

声かけ練習カップル

今日、電車の中で声かけの練習をしているようなカップルを見かけた。

電車に入るなり、知らない人に声をかけまくる。

自分も声を掛けられるんじゃないかと身構えたが、

ワンセグを見ていたため、大丈夫だった。

しかし、そのカップルの能力は目を見張るものがあった。

さっきまで機嫌が悪かった酔っ払いや、

今時の若者が明るく話し始めた。

最終的には、バイバイと明るく言って声を掛けられたものが去った。

不思議でたまらなかったが、そんなトレーニングがこの世にぞんざいするのだ。

我以外皆我師也。

帰り道×ビール、睡眠×焼酎

帰り道にビールが欠かせない。

ビールがなければ帰れない。

最後の目的地に到達するためだけの、ガソリンだ。

かといって、その目的地に到着したからといって、ガソリンがいらなくなるわけではない。

ビールの次は焼酎。

これは睡眠に辿り着くためのガソリンだ。

焼酎がなければ寝られない。

焼酎を飲んで飲んで飲みまくって、ベロベロになるまで飲むのだ。

一瞬の非日常感を体験しながら、そのまま意識がなくなるのだ。

おそらく死ぬときもそうなんだろう。

飲んで飲んで飲みまくって、ベロベロになって意識がなくなるのだ。

明日は来ないかもしれない。

このまま、いけてないサラリーマンになってしまうのかもしれかない。

そう思えば思うほど、生きている気がしない。

自分が生きていることを確認するのが、焼酎なのだ。

これはある意味リストカットと同じ目的だ。

その行為をを行うことで安心するのだ。

またやっちゃた。でもやめられない。

リストカットは、ちゃんと目的がある。

生きるという目的がある。

だから、単にダメだと否定してはいけないといわれる。

焼酎も同じだ。

だから俺からビールをうばわないでくれ。

焼酎をうばわないでくれ。

そんな光景が絶えない国、日本。

非常に断念だ。

2009年11月25日

妖怪人間ベム

懐かしっ!

確実に2回以上見た内容だった。

音楽家のような人生を歩みたい

繊細で、

感性を大事にする。

自分の価値観を持ち、

言葉に表す。

求めた姿を目指し、

妥協は許さない。


さて、今のじぶんに何がない?

2009年11月22日

第7回ミガロ.杯@大和高原カントリークラブ

昨日、第7回ミガロ.杯に参加し、人生で4回目のゴルフを終えた。

「手応えと課題の明確化」

スコア128。

169→150→135→128。

順調にスコアを伸ばしているが、

今回は練習不足もあり、それほど伸びていない。

ただし、前回は前半80後半55が、今回の前半65後半63と安定という意味ではかなり向上した。

今回の手応えはそういったある意味の安心感だった。

スコアも大叩きをするホールもほとんどなく、

バランスが良かった。

その分、課題が顕著に分かった。

ドライバーとパター。

時間が取れるときに詳細に記載したい。

2009年11月20日

ミガロ.杯、幹事的な準備

ドラコン・ニアピン用の封筒。

順位を示した紙の印刷と貼り付け。

優勝カップのペナントに書くためのペン。

未集金者の対応。

次世代のための幹事シートの作成。

清算関連。

ミガロ.杯、技術的な準備

さて、今週末は会社のゴルフコンペ。

ほとんど練習できていない今の自分にとって、

技術的な準備はイメージトレーニングしかない。

そこで、前回取り組んだ「ゴルフリベンジ日記」(1日目~16日目)を参考にまとめよう。

■パット

まずは、パットイズマネー。パターこそがゲームの内容を決める。

ストレートtoストレートで正確に打つこと。

まずは朝一に自分なりの基準を確認しよう。

1メートルぐらいなら、パットは送り届ける感じで行うべし。

■アプローチ

前回アプローチ集中トレーニングを行い、グリーン周りのちょろが格段に減った。

トレーニングの感覚を取り戻し、これも朝一に感覚をつかんでおこう。

■90ビジョンの108目標

90という数字はすべてボギー、
108という数字はすべてダブルボギーで獲得できる。

90というビジョンを持ちながら、108を目標とする。

前回INが55だったので夢ではない。

ダボで収めるコースマネジメントを。

PAR4であれば、3ショット3パットで確実な目標を。

1本で入れようとするな。1本で入りそうなところは2本で。2本で入りそうなところは3本で。

そういった着実なアプローチが精度を高める。

■ドライバー

玉があるかないかなんて関係ない。

遠心力をうまく利用すれば力はいらない。

逆に変に力むと遠心力という力がちゃんと伝わらないのだ。

素振り感覚で打つのがいいのだ。

あとはとにかく打つ瞬間に玉を見ていれさえすればよい。

現状、ドライバーよりも7番ウッドのほうが飛んだりする。

なので、今回は脱力ドライバーを心がける。

■グリップ
右手の人差し指は伸ばさない。

そしてインパクトでは右手にも力が入る。

■立ち位置
若干オープンでいけ。

■ティーの高さ

前回の検証では40ミリよりもちょっと高いぐらいと分かった。

それがあっているかどうかはわからない。

しかし参考にすべき高さだ。


■メンタル面

「あれだけ練習したのに」

前回OUTを80で周ったときの一言だ。

それから持ち直してIN55になる。

この違いは何なのか。

朝、力みすぎだ。それが一番の原因だ。

特にドライバー。これは扱い注意。


■前回からの課題点

前回の一番の課題はドライバーの精度だった。

何しろ、ほとんどOBだったのだから、しょうがない。

もうドライバーを使わない!そんな選択肢もあるだろうが、

せっかくいいドライバーがあるので、せめて力まずに前にとばそう。

ドラコンなんて、狙って出るものではない。


■ホール別対策

右グリーンか左グリーンかで大きく違うコースなので、対策をなかなか練りにくい。

そしてとにかく、全体としてフェアウェイが広すぎるので、スライスすると、距離が縮まらない。
その点でもドライバーは要注意。

特記すべきホールをあげる。(実際に、当日このホールが使われるとは限らないのであくまでもイメージとする)

 ☆OUT第1ホール
  朝一のホールで一番緊張する部分。そしてこのホールで一日が決まるのではないかという
  一日全体のテンションを決めるホールである。
  だいたい350Yなので、ドライバーで出来るだけ飛ばしたほうが楽に決まっているのだが、
  自分にとってはそうではない。ここは抑えていく。ゴロでもいいので前に飛ばず。

 ☆OUT第5ホール
  かなりの打ち下ろし。ショートなのにもかかわらず、グリーン上でうろうろするのが一番もったいない。
  1パットでいけそうなところは2パットで。

 ☆OUT第7ホール
  魔のホール。グリーンまでは打ちやすいのだが、一旦グリーンを超えるとすぐOBというところだ。
  距離をあわせて打つのではなく、より慎重な刻みが必要になるホール。

 ☆IN 第1ホール
  右に広すぎるフェアウェイがある。かなり遠回りとなるので、正確性をもったドライバーを、
  午後の一発目で打とう。

 ☆IN 第9ホール
  打ち下ろしのショート。7アイアンを気持ちよく打って調度オンする感じなので、
  いつもどおりでOK。


直前イメトレ以上。

さて、技術的な準備はこの辺にして、

まったく出来ていない荷物の準備を今からしよう。。。

学生からのインタビューで一番緊張していたのは僕かもしれない

今日、採用関係のとある企画で、学生からインタビューを受けた。

その企画、学生が企業を訪問して、求人誌を作成するという企画。

つまり、今回取材してもらった学生に、記事を作成してもらうのだ。

学生が企業を訪問する。

自分がやっていたインターンの面接とかを思い出したら、一気に緊張してきた。

まるで、学生の自分に、今の自分を見られているような感覚。

そう思うと、ますます緊張し、わけが分からず、久しぶりに名刺交換で手が震えた。

スムーズな取材に関心を覚えながら、どうしても、今の自分と比較してしまった。

目の前にいる学生が、過去の自分と思って。

すると、なんともいえない感情を覚えた。

今の自分にないものを、過去の自分はもっていたのだ。

つまり、今の自分になる過程において、

忘れ去られてしまったものがあるのだ。

それは、たぶん「強さ」だと思う。

可能性があるという意味での強さかもしれないし、

まだ何もしらないという意味での強さかもしれない。

過去の自分は、

そんな強さを持っていたはずなのだ。

将来の就職活動へ向けて、

先読み先読みで計画していた。

そして、あらゆる環境に飛び込んだ。

そんな気質がないのだ。たぶん。

あらゆることを知ったからかもしれない。

かといって、たかが3年で、実際にはそれほど知っているわけでもない。

中途半端な、経験による、縛り。

そんな感覚だ。

そう思うと、今の自分に対して不安が襲ってきた。

このままでいいのか。

いままで何をやってきたというのか。

そんな不安だ。

2009年11月18日

痛くない歯医者

もしかしたら麻酔の掛けすぎかもしれない。

虫歯が発覚し、久しぶりに、歯を削ったので、

麻酔の感覚が分からないのだが、

寝るまで3時間ぐらいずっと無感覚の状態がつづいた。

それで起きてみると、まったく痛みがないのだ。

小さいときに行った歯医者は、

麻酔の注射のあとが、後から一番痛かった覚えがある。

実はまだ2つの虫歯があるらしい。

そんなに行ってられないので、

いろいろいっぺんにやってもらうことを交渉したが、

やはり限界はあるらしい。

しばらくは、歯医者通いが続きそうだ。。

視覚異常

あまり寝不足が続くと、

視覚異常を起こす。

寝ないことにより、単純に目の使いすぎているだけならよいが、

筋肉の緊張状態が続くまずい状態、もしくは血管系がまずい気がする。

睡眠も自分のペースに応じて死守すべし。

2009年11月17日

アトピーメモ

ステロイドでは完全にはきれいにならない。

完全にきれいになれば、

しばらくはアトピーから快方される。

アトピーの原因は、

アレルゲンと乾燥。

アレルゲンを抑えることは限界があるから、

乾燥を抑えようというのがアトピー治療のオーソドックスなアプローチ。

まずは、乾燥を抑えて、皮膚を治癒させる。

そのことにより、アトピーに強い肌を手に入れることが出来る。

自分が脂性だとおもったら、それは乾燥からくる拒絶反応だ。

保湿をすれば、油も抑えられる。

これからの季節、特に気をつけるべし。

ポイントの使い道

Yahooからメールが来た。

もうすぐ、ポイントが切れるそうだ。

そんなに使った覚えはないのだが、

何らかの機会で、300ポイントほどたまっていた。

何か使い道はないかと探したが特別なにもなさそうだ。

ふと気づくと、ポイント交換の文字を発見。

しかも普段使っているナナコに返れるらしい。

しかし、よく見ると対象は500ポイント以上。

どうにかしてYahooサービスないで、使い道を探すしかなさそうだ。

眠いのは気のせいだと思う

そういうことに、しよう。

時そば

先日、会社でとあることから落語の話になった。

私は、一時期、ポッドキャストで落語を聴いていただけなので、

アプローチ的に落語知識が断片的すぎる。というかほとんどない。

だから、この

「時そば」

という落語があることも知らなかった。

聞くところによると、

かなり有名な古典落語だという。

それを聞くと興味がそそった。

その帰りに早速ケータイで検索するが、

youtubeでは子供落語のものしかない。

せっかくなのでPCで検索した。

「立川談笑」さんによる落語がヒットした。

早速視聴する。

ちょっと現代風にアレンジされているようだが、

中核は同じだろう。

さすがはプロで、

話がとんとん進んでいく。

話だけで、どんどんイメージが現れる。

久しぶりに落語の面白さに出会ったかもしれない。

また、名作から聞いてみたいものです。

Eighteen

立ち上げでもリニューアルでもない。

それなのに、Eighteen。

この事実をどう受け止めるべきか。

納得しながら走りつづけるには

マラソンをしていると、途中で何で走っているのかという疑問にぶつかる時がある。

言わば、当初目的と現状との確認作業である。

現状があまりにも辛く、当初の目的よりも大きくなった瞬間、人は脱落してゆく。

短距離ではなく、長距離。

一つの動作をし続ける必要があるから奥深い。

最初から全力でいけばバテる、もしくは故障する。

かといってゆっくり行き過ぎると、それだけ時間がかかるから、スタミナが要求される。もしくは達成するまで時間が掛かりすぎて至らない場合もある。

その調整が難しい。

自分のペースが分かっていないと怪我をするから、その限界ラインを自問自答する。

いけるか、いけないか。

もうちょいいけるか、抑えるか。

体だけでなく、精神的なコントロールをなくしては、それを続けることは出来ない。

もちろん、自らそのレースを降りる場合もある。もしくは、最初から目標を下げるときもある。

その時は、その先に本当の目標がある。

一旦割り切るわけだ。

一つのレース中でも、割り切った力配分が必要になる。

必要なのは自分のペースを持つことだ。

マラソンも人生も、ペースは人それぞれ違う。

速い人は本当に速いし、遅い人は本当に遅い。

もちろん、何が速いか、何が遅いかは、その人の価値観次第。

どんな価値観を持っていても、自分のペースより速い人を見れば焦り、遅い人を見れば安心するかもしれない。

しかし、周りと比べていると、めちゃくちゃ疲れる。

自分は自分でしかないのに、自分の周りの小さな世界を見て振り回される。

続ける。

そのためには、周りと比べないことが一番の近道。

比べるのは自分のペースだ。

現状がいけるか、いけていないかぐらいは、自分で決める。

そういう意味で、今の自分のペースはいけてないかもしれない。

人生の下り坂を全力で駆け降りている。そんな感じだろうか。

くだりは、どちらかというと、体に負担をかけずにその場の勢いを維持する。

足を痛めていないことが前提ではあるが、動き方によっては、タイムがかなり縮まるタイミングだろうと思う。

それを下りと思わずに全力になっている気がする。

全力になるから、そのあとに迫っている大きな上り坂に対応しきれない。

というか、大きな坂が迫ってくるのを忘れている。

だから、挑戦すら出来ないかもしれない。脱落だ。

ここで足を引きずるわけにはいかないのだ。

走りたい道がある。

走りたいなら、そのための準備を忘れるな。

2009年11月15日

[写真] ラーメン大王茨木店

店員さんお勧めの四川ラーメンを食べる。

思ったより辛くておどろいた。

ただ、四川ラーメンといっても、

タンタン麺ではない。

ゴマのききが薄めなので、

すりゴマをもうちょっと入れてほしいなと思う。

あと麺がちょっと違和感のある縮れ麺。

家から徒歩3分の一番近いラーメン店なので、

ちょくちょくよってしまいそう。

2009年11月13日

想いこそが付加価値になる時代

今日、あさのNHKのニュースで、

なんかしらんが履き古しのジーンズを、

椅子として利用した商品が売れているという。

もちろん、オーダーメードで、

自分が履き古したジーンズである。

朝飯をとりながらだったので、

若干違う受け取り方をしたかもしれないが、

この価値観の変化はすでに起こっているし、

これからのスタンダードとなる。

ものは、高品質で安くても売れなくなる時代にきた。

人の想いというものこそが、付加価値となる時代にきたのだ。

贅沢の種類

今日、ロケミツを見ていて感じたことががる。

贅沢は小さなことから出来るということである。

番組では、ブログ旅をする主人公が、

贅沢をするという目的でカップラーメンを一気に3食分作っていた。

全部食べたかは知らないが、3食を食べて、味を満喫していた。

贅沢はいろいろな種類があるが、お金をそれほどかけなくても、

十分に感じることができるものもありそうだ。

携帯でブログを打つ効果

最近は特に、ブログに時間を割けないので、よく携帯で記事を書く。

携帯ではパソコンと違って、文字入力に時間がかかる。

どうしても長文の作成は億劫になる。

僕が良くやる方法としては、

一旦、自分のパソコンのメールに、

携帯からブログの記事案を送信して、

あとで、体裁を整えてパソコンから投稿するという形がある。

そこで、パソコンで見て初めてわかるのだが、

長文を書いたつもりでも、パソコンから見れば全然長文ではないのだ。

逆に、ちょっと少ないかなという印象も受けるほど。

つまりは、携帯からブログを書く習慣は、

少ない文字数でどれだけ伝えられるかという

トレーニングになっている。そう思う。

特に、感じることが多いときは、必然的に時間を避けなくなる。

だからこそ、短い文章でブログをアップできれば、

目的のひとつである経験のログ化が容易に可能になる。

ブログに時間をそうさけないからこその手法かもしれない。

ブラック会社判定マニュアル

ふらりと、業界よりの学生向け記事を読んでいたら、
ブラック会社の見分け方という話題があげられていた。

最近は映画でもブラック会社の言葉があげられているが、
それだけメジャーとなってきた会社の見方だろう。

記事によると、見分けかたとして面接官を面接せよ、というものであった。
特に一緒に仕事をするであろう、人が面接官となった場合に有効だという。

ちなみにブラックの定義はここでは、
・長時間労働
・理不尽な環境
の2点が挙げられるという。

単に長時間労働だけではブラックとはいえない。
理不尽さがポイントとなる。

そこで、面接官を面接するポイントとして、
・学生の「生意気な意見」に対して、対話の意識があるか
・「君もいつか分かるよ」などとはぐらかさないか
という点についてよく観察しておこうというものだ。

このブログは最近では就活生があまり見てくれていないかもしれないが、
社会人の方にも参考になる視点だと思うので、挙げさせていただく。

ワンセグ+メール

最近の携帯はワンセグを見ながらメールが打てる。

ということになれば、電車で移動しながら左手には新聞、右手の携帯ではワンセグとメール。移動という目的を合わせれば4つのことを同時に出来る。素晴らしい時間の節約になる。

というかこの電車移動という時間はある程度出来ることが限られているので、一番作業効率を上げられる最高の環境である。

半自由環境とか、どのように命名していいか分からないが、この一定の見られている感があるのがいいのだろう。

どこかのブログでは喫茶店で仕事をする環境を整えるとか書いてあったり、そういったライフハック的な情報は結構出回ってきた。

そういった社会環境の中で、ワンセグとメールが同時に出来るとあれば、ただ便利というわけではなく、文字情報、映像情報、音情報のインプットと、メールでのアウトプットが可能ということだ。

インプットしっぱなしだと人間のメモリはいっぱいになってしまい、それ以上インプット出来なくなるだけでなく思考が浅くなる。

だからすぐにアウトプットができれば、メモリもクリアされて、精神安定上一番いい状態になる。

素晴らしい世の中になっている。

しかし、人間の能力が進化しているわけではないので、うまくコントロールしていかないといけない。

決して道具に使われるな。

そういうことである。

振りかえろ!

時間を割けなくなると出来ないことが2つある。

1つは人に対しての思いやり。

2つ目は自分に対しての思いやり。

だから、余裕がないってことは一番まずいことだ。

余裕は環境から与えられるものではない。

だから、時として余裕は睡眠よりも重視する。

そのぐらい重要なこと。

ある程度、自分にバッファがあれば、

フレキシブルな行動ができる。

バッファがないと、常にベストを尽くしているように思えるが、

ものすごい効率性の悪いものになる。

最近、一番まずいなと思うのが、

自分にたいしてのおもいやりが必ずしも出来ていないことだ。

振り返る時間を作る必要がある。

体系化

考え方や技術、なんでもそうかもしれないが、

体系化をなくしては、その伝承はありえない。

何かを伝えるということは簡単だ。

やってみせ、いってきかせてさせてみて。

をすればいいのだ。

ただそれが本当の伝承という考え方にするなら、

それではだめだ。

語り継がれて初めて奥深さがでるのはわかるが、

体系化できていなければ、奥深さもなにもない語り継がれないものになるだけだ。

少々お値段が高くなっておりますが

例のつめものが取れた件で、昨日、急遽歯医者に行った。

しかし、驚いた。

歯医者の会計で、

「少々お値段が高くなっておりますが」

と言われたのだ。

正確には、

「今回は初診のため、歯のお写真を撮らせていただいたため、少々お値段が高くなっておりますが」

と言われた。

値段は別に思っていたほど、高くはなかった。

その歯医者は近所で丁寧すぎるほど丁寧といわれ、

親切さは抜群にいいのだが、待たされるという評判だった。

確かに、少し待たされたが、

親切さはずば抜けていた。

頼んでもいないのに、

歯磨き指導をしてくれるは、

ちょっと歯のことを聞けば、

1が10になって答えが返ってきた。

なかなかのサービスだと思った。

しかしながら、気になる点は、

虫歯を発見されて、

勝手に治療計画を進められた点である。

目算によると、

半年前ぐらいにいった歯医者では、

オールOKだったものが、

昨日の歯医者では、5回は通わないといけないほどのものだった。

歯がなくなるのは困るので、最低限の治療はしたいが、

このままではずっと通わないといけないということにならないか心配だ。

早々にけりをつけよう。

余談になってしまったが、

この会計のことばには驚いた。

印象としては好印象なのでなにも問題ないのだが。

幸せは、どうなれば多くの人が感じるか No.1

考えみれば、不安や不満がなければ、
つまり理想がなければ、人は動こうとしない。

安心に満ちた現状維持な考え方ばかりなら、力は出ない。

不安や不満があるからといって、幸せにならないという
方程式は間違っている。


極端な考え方をしてみる。

例えば安心ばかりの人々が増えたらどうなるか。

国家競争力は失われ、完全に海外に飲まれるに違いない。

そうなれば不況となり、必然的に豊かさが失われる。

攻めるやつがいるのは分かっている。

それは、飲み込まれることが分かっているということで、それは最後に確実に負けるということだ。

理想を求めることを失えば、確実に負ける。

人間から本能をとってしまったらただのロボットになるのだ。


しかしながら、実は本能がなくなるなんてありえない。

だから、その本能があるかぎりは、不安や不満はなくならない。


これが幸せの前提条件になる。

今ある不安や不満をなくすためのエネルギーは大事だが、
それを取り除けない状態を不幸と思ってはいけない。

どこにいっても、理想とのギャップはある。

人間が人間である限りはそう出来ている。

物質的豊かさが一定のレベルを超えてから、

人間は満足してしまった感がある。

でも今、日本人が不安なのは、

その分潜在エネルギーがあるということだ。

不安さがエネルギーになる。

だから、その不安があることを

不幸とは思ってはいけないのだ。

人間の感情はある程度、

考え方によってコントロールできる。

環境によって、全然違う子供が育つように、

考え方を改めると、世の中違って見えるはず。

2009年11月12日

パラダイムシフト No.2

クラウドとスマートグリッド。

スマートグリッドとは、ネットワークを通じて、不安定な風力発電やソーラー発電を利用した際の需要変化に対応できるようにしたものだそうだ。

ネットワーク経由で家庭やオフィスのエアコン設定温度を自動で上げるなどできるらしい。

それを新しい国際標準としようと、日米が協同研究する内容が新聞の一面に出ている。

これができるということは、家庭やオフィスの設備情報がネットワークに存在するということになる。

以前からのネットワーク家電と比べればクラウド化になるということだろう。

よくある話だが、最寄り駅の改札を通過したタイミングで冷房を入れておくというこも、サービス化されてしまう。

こうなると家庭からエアコンのリモコンが消えるかもしれない。

その他、どんなことがおきるか。

続く......

2009年11月10日

年始の目標レビュー

たまたま年始の目標の記事を見なおす機会があった。

すると、順調に出来ているものもあったが、
全然出来ていないものもあった。

のこり2ヶ月弱あるので、この辺で、おさらいして、

最後のラストスパートを掛けたい。

今回見直したいのは、身に着けたい習慣として提示した部分である。

当時の記事には、

●毎日手帳のメンテナンスを行う(活用だけでもOK)  目的:情報管理能力向上。  ゲーム:メンテナンスをしたら、目印をつける。目印をつけるために手帳を開くという口実でもOKとする。

●早く帰る
 目的:時間的制約を自らに与える。期限を持つ。
 ゲーム:20時を超えたら負け、20時を超えなければ勝ちとする。1週間、1ヶ月という短期で勝ち越すことを目標として励む。

●週に1回は走る(最低5キロ)
 目的:精神的ゆとりを持つ。(体力よりも精神)
 ゲーム:iPodで新曲を聞く機会にする。

●ブログ1日1記事
 目的:感受性を高める。
 ゲーム:これ自体がゲームかも。

●毎日、新聞を読む。
 目的:最新情報の能動的把握。
 ゲーム:満員電車の中で何ページ読めるか、その技術を高めることにも集中する。

と、このような内容が記述してあった。

一つ一つ見直していくと、、

●毎日手帳のメンテナンスを行う
 →×

●早く帰る
 →×

●週に1回は走る(最低5キロ)
 →△

●ブログ1日1記事
 →△

●毎日、新聞を読む。
 →○

勝率5割って感じです。

毎日新聞を読むという習慣は結構つづいており、
会社の行き帰りでいろいろな情報収集に役立っている。

最近では、サンケイエクスプレスから、日経新聞に原点回帰し、

より幅広い情報収集を目指す。

ブログと走りについては極端だったので、三角にした。

手帳と早く帰ることについては、今はあんまり出来ておらずって感じなので、

残り2ヶ月で調整したいところ。

手帳は、新しいリフィルを手に入れたこともあり、

メンテの気持ちは強い。

継続してやっていこう。

初体験という価値2009

眠らない一週間は今年も訪れた。

去年とはまた違った立場での、

眠らない一週間だ。

それは、去年の初体験とは違う初体験である。

初めての立場であれば、その立場で学ぶべきものがたくさんある。

そして、それは、初体験しか感じることができないこと。

単純に時間がないのだけど、それはあたりまえ。

24時間働けますか?

時には、割り切るしかない。

学ぶべき時間は今しかないのだ。

結局、それが自分にとって、最大限の吸収率だと思える。

そして、今年初めに提唱した、高利益体質という目標。

高利益体質の人間があつまり、集団として、高利益体質な組織をする。

いや、高利益体質の組織を作るための、個人としての高利益体質へのトレーニングだ。

ただ、眠さには勝てない。逆に効率が悪くならないよう、寝よう。おやすみ。

Amazonプライム

恐ろしや。

数ヶ月前にAmazonのお急ぎ便の利用が無料になるという

「Amazonプライム」

の1ヶ月間お試しサービスがあったので申し込んでいた。

気軽にお試しが可能で、確か何かの本がお急ぎ便にて送料無料で届いた。

それから2ヶ月あまり。

久しぶりにAmazonを利用する機会があったので、

ログインしてみると、Amazonプライムの会員になっていることに気がついた。

会費の3,900円をしれーと取られてしまったらしい。

一瞬、月3,900円かとあせったが、年会費として3,900円とのこと。

今後、1年間活用せざるを得ないな、としかたなく泣き寝入りだ。

しかし、これはひどいな。

イーモバイルの電話応答システム

住所が変わったので、その変更の手続きと合わせて支払い方法の変更を行った。

電話を掛けると、自動受付システムが応答した。

案内に従ってプッシュボタンを押下し、用件別に担当者に振られるのかとおもったが、全く違った。

電話だけでクレジットカードの支払いの変更手続きが完了したのだ。

クレジットカードの番号を、電話で入力したのは初めだったので、

違和感はものすごかったが、入力の後、

「手続きが完了しました」

と応答が返ってきたときに、いま行われたことに対するすごさを初めて受け止めることができた。

電話応答システムはもはや、完全に自動化されつつあるのである。


これなら、24時間の手続きが可能である。恐るべし。

余談ではあるが、住所変更を同時に出来なかったので、

再度電話することになった。

今度は、さすがに自動応答できず、オペレータの方に新しい住所を口頭で伝えて

手続きが完了した。

アナログでしか対応できない範囲もまだまだ多いのが現実かもしれない。

しかしながら、人としゃべれるという安心感はどこかにほしいなと思うものである。

本当の意味での挑戦

挑戦すべき対象は、与えられることもあるが、出来れば自分自身で設定したい。

挑戦の達成で一番喜ぶのは、自分であるべきだ。

受動的環境の中で、主体的に動くのが社会人かもしれないが、その受動的環境は絶えず広げていく必要があるはずだ。

それを伴わない成長はありえない。

自分はどこまで広げられているだろうか。

まだまだ自分に厳しく評価し続けるのも逃げである。

適切な評価を自分自身にしたいもの。

そのうえで、本当の挑戦が可能なのではないか。

人間としての主体性が失われないように

主体性が失われた瞬間に、人間としての付加価値が失われる。

主体性を無くさないために、自分の中の意志を大切にしたい。本能的な感覚を大切にしたい。

使命感。これは主体性の究極系。

普段の生活でなぜか無性に反応してしまうことがあれば、それは一種の使命感が根底に存在している。

そういった自己との対話が、自分の中の主体性を高める。

もし、今失われた主体性があれば取り戻そう。

人生に用意された時間は意外にも少ない。

焦るわけではないが、ゆっくりはできない。

銀歯を飲み込んでしまったらしい

緊急事態発生である。

どうやら先日取れた銀歯を飲み込んでしまったらしいのだ。

再度はめなおしたのがまずかったか、

いけるかと思ったが取れやすくなっていたようだ。

とは言っても、今日の昼間までは全然取れなかった。

今日の昼に、初めて再度取れたのであわててはめなおしたのだった。

その対処がまずかったらしい。

急遽「銀歯を飲み込んだ」で、検索してみた。

意外にも、多くの悩みを抱える方がいた。

Yahoo!知恵袋で、信憑性のある回答を発見した。

ほとんどが便と一緒に排泄されるとのこと。

心配であれば、繊維質のものをたくさんたべたほうがよいとのこと。

ひとまず、安心である。

しかしながら、この銀歯が腸などを傷つける可能性はゼロではないらしい。

恐ろしや。

2009年11月 8日

フルマラソンから1週間

フルマラソンから1週間がたった。

さすがに2回目なので、直後もあまり痛みはなかったのだが、

この前ジョグを再開したら、左足が痛み出した。

あれ、おかしい。

深い痛みだ。強くはないが、じわじわした痛みだ。

箇所は、意外にも足首。

膝も若干違和感はあるが、いずれにしろ左だ。

いままで、痛むとすれば右だったので、これは大きな変化。

当日は右にテーピングを入念に巻いたので、

それが出たのかもしれない。

大仏マラソンまであと1ヶ月。

時間はないので、

少しだけ回復をまって、

走りこもう。

打ちっぱなし(半年振り)

ひっさびさにうしっぱなしにいった。

さすがに空振りはしなかったが、感覚じょっかんもどならい。

次回のコンペまであと2週間。

それまでほとんど時間がないぞ。

そこまでどこまで感覚がもどるか。

半年前にトレーニングした「ゴルフリベンジ日記」を読み込んで感覚を戻そう。

年賀状の季節です

年賀状の販売が開始。

家には年賀状が用意され、

いつでも年賀状の印刷が可能となった。

しかしながら、まだネタがそろっておらず、

ようやく去年の住所録を引っ張りだしてきただけだ。

今年からイラストレーターの技術を向上させているので、

よりデザインに力をいれたいところ。

まずは、ネタづくりだな。

2009年11月 7日

マラソン練習場所まとめ その1

いろんな人から聞いたコースや、
自分で走ったコースを記録してみる。

○淀川沿い(西中島)
 土手の上の道はランナーが多く、アップダウンもないからはしりやすい。
 しかし、河川の敷きに降りると、野犬が出没するので非常に危険である。
 このことを知っていれば大変安全に走れる。
 夏は花火を打ち上げている人が多く、また対面に見える梅田の夜景が壮観である。
 その他の過ごしやすい季節は、カップルたちが多く、ドラマチックなマラソン練習コースである。

○万博外周
 引っ越してからこの場所がホームとなった。
 外周自体はアップダウンはほとんどなく、しかも一周ちょうど5キロに設定されているので、
 マラソンの練習にはちょうど良い。それに、外周は高台にあるので、行きはアップの練習、
 帰りはダウンの練習になる。
 夜中でも街灯がついているので、時間を問わず練習が可能。ランナーもかなり多い。

○長居公園(未経験)
 現地にいってないので分からないが、ここは1キロペースで距離の表示がしっかりしているらしい。
 スタート地点には、自販機スペース?と時計が設置してあって、市民ランナーのために考えられた設計になっていそうだ。
 ホームページで写真を見る限りはきれいで練習しやすそうだ。
 今度、練習にいってみよう。 

○大阪城公園(未経験)
 マラソン練習コースとしては有名。実際行ったことがないので雰囲気が分からないが、
 写真を見る限り街灯はあまりなさそう?
 今度、練習にいってみよう。

○安威川沿い(未経験)
 安威川沿いには1キロおきにマークしてある7キロのルートがあるとのこと。
 インターバル練習にちょうどよいというので、是非試してみたい。

○箕面の滝(未経験)
 マラニックにちょうどよいコースとのこと。
 スタート地点を変えて、走行距離を調節できそうだ。
 涼しそうなので、夏の練習コースにはもってこいだ。

こんな感じだとおもう。

随時更新していきたいと思う。

[詩] ないものをみるな、あるものをみよ

ないものばかりをみると、

しあわせではなくなる。

いつも、

たりないきがするから。

あるものをみなおしてみると、

けっこうあったりする。

じぶんをしあわせにするものが。

にほんは、ゆたかなのに、しあわせじゃないんだという。

たにんをきにするからだとおもう。

ある、がいこくのむらでは、

じょうほうやもののながれがいっさいなく、

かんぜんにこりつしていたという。

でもそのむらは、にほんのなんばいもしあわせに、

かんじるひとがおおかったという。

しかし、そのむらに、じょうほうやものがながれてきたとき、

ふまんがしょうじだらしい。

いままで、それでじゅうぶんとおもっていたものなのに、

それでは、たりなくなる。いや、たりなくなるきがする。

じょうほうやものがわるいとはいわない。

でも、それをてにすることでしあわせになることはけっしてない。

それはぶんめいがしんかしたからといって、ひとはしあわせだとはおもわないから。

ここのかちかんにちゅうもくしたじだいに、そろそろしないといけない。

いや、そうなりつつある。かくじつに。

家庭事業仕分け No.1

よく分からないが、携帯料金が28000円になっている夢をみた。

相当、お金に追われていたみたいだ。

そういえば現実の世界でもお金がない。

お金に追われいるのは夢だけではなかった。

慢性的に月五万円足りない。

そう思うぐらいない。

ないというより。だらし無さ過ぎるんだろう。

保険を解約するか?これだけは借金前の最後の手段。

こうなりゃ、家庭事業仕分けしかない。

国がどうこうなるより大問題。

まず、手軽にものが買えるのはまずいから、クレジットを見直そう。

持っているクレジットをすべて一つに統一して、他は破棄しよう。カードは持ち歩かない。定期もクレジット機能付きはやめる。

手軽に金が下ろせるのもまずいから銀行カードも持ち歩かない。

というか財布すら持ち歩かなければいいのかもしれない。

電子マネーも使いすぎるから危ない。全然ポイントがたまらなく、ただ単価を上げさせられているようなワオンは解約しよう。

ナナコはポイントが貯まりやすいので、ステイ。

ん~ん、自分に厳しくできるか。。

続く......

パラダイムシフト No.1

新聞をふと読んでいると、クラウドコンピューティング=パラダイムシフトという文字が目に留まった。

そうか、クラウドはパラダイムシフトか。

確かにただの技術革新ではない。これはインターネットが出来て以来最大の変化かも知れない。

変革の時。そうか、そういうことだったのか。

めっちゃチャンスと捉えるべきだ。

ネットが便利になるとかそんなレベルの話じゃないんだ。

さて、何が起きるか。

家からハードというハードがなくなれば、もはや家シンクライアントだ。

ネットに接続された映像と音が出る機会さえあればいい。

もちろんビデオはネット上で録画するんだろう。

音楽なんか聞き捨てで、聞き放題で数百円とかいうサービスが出来るにちがいない。

外出先では直接ネットから音楽を聴くとか、そういうことやろう。

本や新聞もサービスになるんやろう。

なんらかの情報として伝えられる限り、なんでもサービスになるやろう。

そうすると本気で引きこもりが可能になるやろう。

家から出なくてもなんでも出来る。

もはや家から出ないことは引きこもりとはいわなくなり、家から出ることがスポーツになるかもしれない。

昔は好きで走っていた人はいなかったのに、いまは好きで敢えて走る人が増えている。

マラソンブームのように外出ブームがくる。

企業の在庫情報や発注情報がすべてクラウドになれば必然的に物流革命が起きるから、世界中の品物がすぐ手に入る。

外出しなくていいとなると逆に人は移動しなくなる。

婚活ならいいが友活が流行りだす。ネット上で遊ぶのが当たり前だけど簡単には仲良くなれない。だからネット上のコーディネーターに頼む。

そんな世の中になって人はどんなことでお金を稼ぐかというと、多様化が進んでいるから個人事業者でいっぱいになる。

でもそれは新しい時代のサラリーマンであって、なにも起業したというわけじゃない。

そういった半独立的な働き方がふえるだろう。

続く......

2009年11月 5日

つめもの

今日、ガムをかんでいたら、急に硬いものを噛んだ。

感覚としては、ガムの中に急に砂が入り込んだ感じ。

出してみたら、きれいなシルバーだった。

ああ、こうなってるんやな。

それは、奥歯にふさがれていた銀のかぶせ物だった。

どうしようかまよったが、取れたものなので、はめてみようという気分になった。

当たり前だ。

そして、トイレの鏡で向きを確認して、装着した。

ぴったりだった。

当たり前だ。

そして、奥歯をしっかりと噛んだ。

すると、つめものは外れなくなった。

しばらくして忘れていた。

家に帰って、普通にご飯を食べた。

食べ終わってちょっとあせった。

確認したらまだちゃんとくっついてた。

つめものってこんなんでいいんだっけ?

週末に歯医者に行こう。

しょうもない予定が増えてしまったが、

ついでに歯石でもとってもらうこととしよう。

2009年11月 4日

日本経済新聞

3日は某就職活動セミナー(というか合説)に潜入してみた。(ほんまはあかんのやろうけど)

よく考えると、○○ナビ等に登録すればこういったセミナーに参加できる。

いい業界研究だと思うと、いい機会。

しかし、そこで行われていた日経新聞のブースでやったテストが悲惨だった。

10問中正解だったのは2問。

実際にはすべて勘で答えたので、

全問不正解といっても良かった。

もちろん、日経新聞の勧誘を受けたのだが、

それは帰りに1部かって検討しますと言ってごまかした。

そしたら1部その場でくれたで、

久しぶりに読んでいたらさっぱり頭が回らない。

最近は簡単なタブロイド的な新聞を読んでいただけに、

日経新聞を読むのにはまったく違和感があった。

就活生向けの散々の結果ということで、ちょっと危機感だ。

読みなれている新聞もいいが、

通勤時間が長くなったところで、

たまには日経新聞を読もうかと思う。

2009年11月 3日

大仏マラソン計画

12月6日は大仏マラソン。10キロ種目で出場する。

10キロは何度も走ったことがあるので、

気合を入れて挑戦したい。

初めて10キロに挑戦したのは約2年前。

そのときは55分11秒だった。

実はこれ以降2回ほど大会で走っているのに、

これ以上の記録が出ていない。これは情けない。

今回は本当に計画的に走る。

フルマラソンとはまったく違う競技なので、

ここから1ヶ月は10キロ用の練習を行う。

スピードを高めるため、フルマラソンではキロ8分だったものを、

キロ5分に縮める。

そのために、出来るかわからないけど、

キロ4分目標のハイスピード練習を5キロで数本にかけて行う。

そして、大仏マラソンはアップダウンが激しいらしいので、

近所のアップダウンのあるルートを選んで時間をちじめる練習をする。

今日、そのルートを軽めに走ってみたら34分だったので、これを25分目標に練習をする。

ちょうど万博の外周に差し掛かるルートなので、ついでに1週(5キロ)走ってトータルで50分を目指そう。

本番の目標タイムは、初めて挑戦したときのタイムを上回る50分。

練習のトータル50分目標のルートだと合計10.7キロなので、これがいけたらかなり達成できる確立が高くなる。

一応、当日の詳細は、

00キロ05キロ キロ4.5分 22.5分
05キロ10キロ キロ5.5分 27.5分

という感じで走りたい。

とはいってもこれは自分の中で結構無謀なので、

書いた練習が出来なければ確実に無理だと思う。

それだけ、難しい目標、でもやればできる目標だと思う。

スピード+スタミナの10キロをうまくこなそう!

2010年マラソン計画&MMC活動計画

こういう計画を立てるときは、モチベーションが高いときに立てるため、

無理な計画をしてしまい、実行できなくなることが多い。

なので、出来るだけ「持続可能な計画」をキーワードに計画を立ててみる。

そして、何より、自分のクラブ「MMC」が練習できる環境を整えたい。

次回の大会では故障者を出したくないので、

まずは、ある程度一定の練習量が必要であることを共有する。

そのために、ほかのランナーとも情報交換を重ね、

たとえば「月に○○キロ走っている」「こんな練習をしている」などの練習量の目安をヒアリングする。

それを参考に、徐々に自分のクラブのなかでの一定の練習量を定めていく。

現時点では、いままで知り合った方の情報から、オリジナルの計画を考えてみる。

<MMC目標>
○月間走行目標
 20キロ

 達成するために......
  ―週に1日は5キロの練習日とする。

○フルマラソン出場条件
 1.毎月トータル10キロ以上の練習を継続して半年以上たっていること
 2.直前1ヶ月間にトータル42.195キロ以上を走っていること
 3.過去3ヶ月にハーフを走っていること

○出場大会
 淀川市民マラソン

○合同練習
 淀川市民マラソン直前練習(ハーフ)
 夏のマラニック(ハーフ)

<個人目標>
○月間走行目標
 100キロ

 達成するために......
  ―毎週月曜日、水曜日、金曜日は5キロの練習日とする。
  ―土日のどちらかを15キロの練習日とする。

○フルマラソン出場条件
 1.直前1ヶ月間にトータル150キロ以上を走っていること

○出場大会
 大仏マラソン(10キロ)(年内12月)
 木津川マラソン(2月)
 淀川市民マラソン(11月)

○自主特別練習
 夏の高地トレーニング
 夏のマラニック
 クロスカントリー
 ペース走
 インターバルトレーニング
 筋トレ

○自主ラーニング 
 テーピングの張り方
 ストレッチの仕方
 トレーニングの方法

以上!

2009年11月 1日

第13回淀川市民マラソン


(今回から当マラソンクラブは5人となり団体で参加!)


(気合を注入!)

今回の結果は、6時間15分7秒。

40キロ地点まで、エイド・柔軟を除いて、完璧に歩かなかった!これがマジで良かった。

予定していたペースを維持した。ただ、40キロ地点で足が壊れた。でも何とかこの前より短縮。それも50分近く短縮できた。

手元タイムでは、6時間15分05秒67。

内訳を確認。

00キロ05キロ地点 36分34秒37
 →最初は少しだけ飛ばしすぎたので、若干ペースを落とす。
05キロ10キロ地点 38分38秒60
 →ちょうど良くペースが落ちてきた。
10キロ15キロ地点 43分21秒10
 →日差しにやられて、極端にペースが落ちる。
15キロ20キロ地点 48分36秒21
 →アップダウンなどの関係で少しだけオーバーなペース。
20キロ25キロ地点 44分00秒30
 →折り返しで柔軟を念入りにして回復。
25キロ30キロ地点 47分03秒43
 →確か、雨など降ってきたのだと思う。
30キロ35キロ地点 44分12秒05
 →5時間台も夢ではないなと計算。ちょっと早めに。
35キロ40キロ地点 43分36秒63
 →もうちょっとがんばる。
40キロゴール地点 29分02秒98
 →足が壊れる。

評価点:
 40キロ地点まで歩かなかった。
 ペースを割りと維持できた。
 出来るだけ芝を歩くことにより、体力は奪われるが、足はかなり持った。

反省点:
 5時間台が出るという邪念がスピードを押し上げ、40キロ地点で足が壊れる結果となった。結果的に、壊れたほうが遅くなるに決まっている。

前回の反省がかなりいかされ、順調にいった。

来年までの一年はゴールまで膝が壊れない体づくりとスピードアップの練習に尽くす!

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