最近、寝るときにAMラジオをかけている。
ラジオは小学校のころから好きで、寝るときはラジオを掛けてではないと寝れないくらいだった。
高校ぐらいになると、部屋にテレビを置いたのがきっかけで、ラジオの役目をそのテレビが担うことになった。
テレビの明るさを最弱にして、音をぎりぎり聞こえるか、聞こえないかぐらいにして寝る。
そんな毎日。
その習慣は最近でもあまり変わらずにいて、何か付けてないと寝れないときもある。
今年、正月あたりに買った500円程度の安ラジオが僕の部屋にはある。
最近はずっとテレビだったんだけど、久しぶりにそのラジオをつけてみた。
もちろん、AM。
知らない番組が流れている。
でも、何か懐かしい、あの音質が耳に入ってきた。
そうなると無性に和み、その日は安らかに眠った。
最近寝るときの一人酒を控えている。
この一年、一人で飲み続けて、だいぶ酒に強くなった。
でも、寝るときに酒を当てにしててはいけないなと最近おもって、一人で酒を飲むのを控えている。
そうすると、無性に寂しかった。
そんなときにそのラジオは、その寂しさを埋めてくれた。
健康的な生活のため、このラジオは欠かせないかもしれない。
話は変わるけど、このラジオを聞くっていう行為は、自分の性格におもいっきり影響しているなと思う。
聞くラジオといえば、聞き始めた頃から、基本的にAMラジオのみ。
そしてジャンルはトーク番組とか、誰かが一人で語っている番組とか。
音楽ばかり流れている番組とかはほとんど聞かず、いつも誰かが喋っているのを聞いていたかった。
聞くというか、そんな環境の中にいたいだけかも知れなかった。
それが一番落ち着いた。
今の自分を考えると、その頃の感覚がそのまま残っていることに気づく。
今も、自分で喋るというよりは、誰かの喋りを聞いていたほうが、安心したりする。
いままで聞くばかりの人生だったんだなと思う。
だから自分は喋るという能力が非常に低い。
人に思ったとおりに伝えることが出来ない。
喋る・聞くというバランスは必要なので、これからなんとかやっていきたいというところ。
こえから、地道にやっていこう。
だって、間違って伝わるのが怖いから人と接しない、というような寂しい人生にしたくないもんね。
さて、今日もAMラジオを聞いて寝よう。
と、思ったら今日は日曜で先ほど放送が終了してしまった。
どうやってねようか。
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