社会環境の最近のブログ記事

パラダイムシフトについて今まで書いた記事はこちらです。

パラダイムシフト No.1 ~物流革命~
パラダイムシフト No.2 ~スマートグリッド~
パラダイムシフト No.3 ~1人1グローバルIP時代~
パラダイムシフト No.4 ~物流革命その2~


今回はITコモディティ(一般化)時代の社会革命について。

まずは、ITがなかったころの社会を思い出してください。

「人」とのつながりにより情報が流れ、

必要なものは知り合いから購入するという社会がそこにはありました。

やがてITが出てくるとそれまでの社会の在り方が変わってしまいました。

それは、情報を探す手段があるので、安いものを選べる時代になりました。

それまで常識であった、人とのつながりは薄くなってしまいました。

しかし、ITが進化し、コモディティ化し始めた最近は、

ようやく「人」とのつながりがITによって出てきました。

そうすると不思議なもので、

つながっている人からの情報が重要視されるように見直されてきました。

違いは、今までのつながりが「地域」だったのに対し、

地域の垣根が取り払われたときに「価値観」によってつながりだしたことです。

地域は離れていても、同じ価値観の人とコミュニティを築ける。

ITの進化がようやく追いついてきました。

これから始まる社会変革は、この価値観によって結ばれた「新しい近所づきあい」のある社会です。

ITによって一時的に失われた人とのつながりは、再びITによって取り戻されました。

同じ価値観の近所づきあいによって、一時的に安さだけで選んでいた行動が、

知っている人から購入しようという流れに戻りつつあります。

ITが出始める前の個人商店、駄菓子屋のような起業の姿が今後増えていくことになるはずです。

おはようございます、マス風です。

最近、新しいコンサルティングの姿を目の当たりにしました。


コンサルティングって普通は、

「うまくいくノウハウがある」

ことが前提になってきます。

つまり、お客様のアプローチとしては、

「こうやればうまくいきますよ」

という案内をします。

しかし、

実際には、うまくいく人と、そうでない人がでてきます。

なぜかというと「こうやれば」を「やれない」人が出てくるからです。

コンサルがいくら

「やれば結果が出るに決まっているからやってよ」

といっても、

お客さんは、

「そうは言っても、やりたくない」

ということが実際の現場で起きています。

コンサルの方とお話しすると、

「やればいいんだけどね、やらない人がおおいのよ」

というボヤキを聞くことも多いです。

コンサルの立場からすると、

なんでいいノウハウを提供してるのにやってくれへんねん。と思っています。

実際には、コンサルティングを受けた人も、

頭ではやれば効果が出ることが分かっています。

しかし、できない。

このようなわけのわからないジレンマがあります。

これはコンサルの世界だけでなく、あらゆる人間関係で起きていることです。

上司と部下の関係だってこのようなことが起きます。

これはすべて「心理的な感覚」の違いがあるからです。

上司の進めるタイミング、ペースで、部下はしたくないのです。

だから部下は動こうとしません。


私が新しいなと思っているコンサルティングは、

このことに注目したものになっていました。

つまり、まず、その人のメンタルを分析するのです。

それから、「その人」に合う形にやり方をカスタマイズしてコンサルティングを行います。

つまり、従来の一つの成功パターンを広めるやり方ではなく、

その人の成功パターンを作るというアプローチなのです。

その人が行動しやすいものなので、お客様は自分にあっているペース、やり方でできる。

「だから長続きする」というアプローチだったのです。

これはいずれ、スタンダードになってくるなーと思ったやり方でした。

実務への魅力。

実務というか「事業」と言った方が正確に伝わるのかもしれないが、

実務への魅力が膨らんできている。

ノウハウや経験を付加価値として売っていくことは、もちろん重要だけどやはり実務への魅力が強いのだ。

実務といっても、広い展開のことで、

なんちゅうか、自分が差別化している名刺事業ということではない。

名刺事業も実務ではあるのだけどそれとは違う。

名刺に特化した事業をやっていることは、自分の付加価値であって、

そこで研究された独自ノウハウや知識、つまりマーケティングや効果的な営業ツールの作成は、ほかでも活用できる。

つまり、他の事業に応用するというものである。


先日とある会社から新たな展開方法についてのご相談を受けた。

こういったことに貢献できる訳だし、必要とされれば仕事として思いっきり噛ませてもらうことも可能な訳だ。

ノウハウだけ売って「どうぞ頑張ってください」ではなく、「一緒にやりましょう!」と実務を引き受ける。

これはめちゃくちゃ面白いことである。

それと同時に、多くの会社はそれを求めている。

事業の立ち上げ経験を有する人のネットワークもあるし、自身がその経験がある。

経験やノウハウだけでなく、新たなことを行う上でのガッツ精神を企業は必要としている。

ニーズは確実に眠っていることが分かっているし、その引き出し方もちょっとずつ分かってきた。


2011年はとにかく手探りの事業立ち上げとなった。

そしてどちらかというと受身の仕事であった。

仕事のサイズも小さいし、下請けも沢山した。利益幅も小さい。

これがいけないわけでもないし、というかむしろ大事だし、

事業立ち上げのときはしていかなくてはいけない。


しかし2012年は、対法人に提案しまくろうと思う。

提案先というのは無数に存在することが分かったし、

それが迷惑ではなく価値となることも分かってきた。

ここが大きな発想の転換点。

考え方が変わってきたので、アプローチの方法が全然見えてきた。


そろそろ来年の計画を立てないといけないのであるが、

名刺事業と両輪で、マーケティング事業を展開していこうと思う。

これは相乗効果があるし、マーケのなかに名刺もあるし、名刺の先にマーケもあるので切り離せない。

しかし展開方法は全然違う。

名刺事業はとにかくソーシャルな活動が必要になる。

マーケはとにかく提案が必要になる。

ソーシャル+提案というわけだ。

目標値、もうけないとなぁ。


関係ないけど、来年の末、2012年12月は本来自分が起業しようと計画していた時期だった。

その時期に、法人化、しよう。

株式会社、に、しよう。

シゴトには大きく、二つの方向性があるように思う。

一つはよく注目され勝ちが、どうやったら「できるか」という話の方向である。

世の中にはたくさんの成功パターンとノウハウ、原理原則があるので、

それを追い求める必要がある。

そしてもう一つは見落とされがちな、どうやったら「したいか」という話の方向である。

ちなみにこれは「成功したい」欲求ではない。

シゴトそのものに対する「したい」という意欲である。

ここで、全然違う話を持ち出して、

どちらが幸せかということを考えてみる。

もちろん個性があって当然で両方必要なのだが、

後者の「したいか」という方向がないのはちょっと違う、つまり幸せではないと思う。

つまり、どうやったら「できるか」ばかり注目したところで、そこには面白みがない。

正確には、できるかに注目して、成功しても失敗してもモチベーションを上げられる人間であれば、

いいのだが、自分はそんなに器用な人間ではない。

泥臭くても、かっこ悪くても、効率悪くても、「したいか」に持ってくることは、

かなり重要なスキルだと思う。

じゃないと、どんなに「できるか」を知っていたとしても面白みがない気がする。

私の乗っている自転車はかれこれ10年前に買ったもので、

当時中学から使っていた自転車をぼろぼろにしたために、

祖父が見かねて買ってくれたものだった。

新しい自転車は、前のように無茶な扱いはしなかったので、

見た目だけは非常によい状態を保たれている。

装備も万全で、当時最新式だったなんと自動変速機能付きだった。

つまり変速がオートマチックなわけだ。

さらには車では当たり前となったリモコン型のカギを搭載している。

あれから10年が経って、オートマチックもリモコンも動かなくなった。

カギは手動でも出来るのでいいとして、変速機能は復活したいところ。

ここ5年ぐらいは動かないままほったらかしにしていたが、

そろそろ自転車も活用したいなと思い、自転車屋に相談に行った。

すると、自転車屋のおばちゃんは懐かしいものを見るような目で、

私の自転車を見た。

「だいぶ前にちょっと売れたけど、今は全然見なくなった」

とのことだ。

自転車版オートマは流行らなかったのだ。

おばちゃんではなく、詳しい兄ちゃんに見てもらうと、

どうも電池切れでは無いらしく、
センサーがいってしまっているかもしれないとのことだった。

センサーだけ取り替えることが可能かと聞くと、
恐らくユニットごとの取り替えになるだろうとのこと。

そもそも、自動変速のユニットを自転車屋で直せるはずも無く、
しかも廃れてしまったような機能をすぐ直せる訳が無いし、
前例がなかった。

すべてはメーカーへの問い合わせが必要ということだった。
しかも、その自動ユニットが今存在するかも分からないという。

そこで、兄ちゃんから思わぬ言葉が発せられた。

「あとは、手動にしてしまうかですね」

「えっ?そんなこと出来るんです?」

話を聞くと、手動で動かすところを自動にしているだけで、
手動に取り替えることは簡単にできるという。

日頃のメンテを考えると、この自動ユニットが流行らなかった理由も分かる。
手動なら簡単にやってのける自転車屋も、自動ユニットとなるとメーカーの部品をそのままつけることしか出来ない。

ランニングブームと同じように自転車ブームが来ていると思うが、
今買われている自転車の志向と、自動ユニットは全然違うもんなんだろう。

プロフィール

マス風
ライター:岩田真和
ニックネーム:マス風
性別:男性
誕生日:1984年7月7日0時41分
血液型:O型
メッセージ:人間の認識の根幹である視覚、聴覚、、嗅覚、味覚、触覚、意識(いわゆる六根)をどう感じていくかをテーマに、日々アンテナ感度を上げながらすごすマス風の綴り。

最近のTweet

FaceBook

最近のラン

2007年から、マラソンをしています。

最近のコメント

アーカイブ

アイテム

  • shinbun.jpg
  • seikoutosippai.jpg
  • benkyoukai20120111.jpg
  • ef50mmf18.jpg
  • ef24mmf28.jpg
  • vaioy.jpg
  • _MG_0009.JPG
  • toukaebisu2012-ibaraki-2.jpg
  • toukaebisu2012-ibaraki-1.jpg
  • nenga.png
Powered by Movable Type 5.12
www.flickr.com
masskaze's items Go to masskaze's photostream
就職活動ブログ育児環境情報万博外周ランニングコース