ウルトラマラソンを走る気持ちで挑もう。
若しくは、箱根駅伝を一人で走りきる気持ちで臨もう。
そんなとんでもない距離からすれば、フルもハーフに感じるのではないか。
二回目の挑戦。
距離感は分かっているつもり。
去年、全力疾走してしまった反省を生かすとき。
ここ、二週間はあまり練習出来なかったが、今月トータルはフルマラソンの距離を越えた。
振り返る一年前をジョグノートで確認すると、この四分の一ほどしか練習出来ていなかったりする。
一ヶ月トータルフルマラソンの距離でも、全く多いとは言えないらしいが、すくなくとも去年よりは走っている。
自分の中では練習不足とは言えない状況だ。
ということは何がなんでも7時間は切れる環境にあるということを意味している。
だからといって無理はいけない。今まで参加した大会は、どの大会も初参加が一番早かったからだ。
恐らく、何も考えずに走れるからだろう。無駄な邪念が自分をセーブするのだ。
今回のも、その二の舞になりかねない。
長引いている風邪など、の理由はたくさんある。
そんな邪念をどうやって打ち消すか。
ほんいきで行くしか無いんだと思う。
一歩一歩を楽しんで、行くしかないのだ。
マラソンは究極に自分がどれだけ弱いかわかるスポーツ。
これは早く走れるとかそういう問題ではなくて、自分で立てた見込みに対してどれだけ出来たかという、その差異で自分自身が感じるものだ。
だから、その人にとってのゴールがそれぞれ違うということになる。あくまで自分との競争であって他人との競争ではない。
だから、すくなくとも目標値を設定する必要があるだろう。去年、漠然とした完走というものではなくて、具体化した目標値があとになって役立つはず。
まず、去年全速力で10キロ地点を通り越したが、今回は普段の半分の力を使っていつつもりでいこう。
キロ8分として、80分としよう。
それからハーフだが、キロ8.5分として、95分。合計175分。2時間55分。
後半はせめてキロ9分を保って、190分。3時間10分。
合計6時間5分を今回の目標値としよう。
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