2012年9月アーカイブ
2012年9月14日
年内構想
まずはこの秋、
準備期間を進めながら、
少しずつ進める。
そして冬に一気に進行。
そのために、やりたいことがいっぱいありすぎる。
とりあえず、年内目標と来年の上半期目標を作りました。
2012年9月 6日
2012年の目標
あと4ヶ月しかないけど、
4ヶ月あると考えると色々できます。
私の知り合いに、
構想から4ヶ月で2号店をオープンした人がいます。
期限を先に決めてしまった方が、
モチベーションを保ったまま突っ走れるのです。
ということで、
2012年の目標を修正しました。
岩田真和は岩田真和で動く。
そんな4ヶ月になると思います。
今後とも宜しくお願いします。
今日、学んだこと
・面白くないことを面白くする
・行き詰まったところから始まる
・まずは試してもらう
2012年9月 5日
「絶好調店長」
「絶好調」
この文字を見ると不思議と勢いを感じます。
先日「絶好調店長」という肩書を持ったマスターに出会いました。
この文字を背負うとなんかいいことありそうです。
それでは、絶好調デザイナーのマス風でした。
2012年9月 3日
リソースの洗い直し
今、自分が持っているリソースを洗い直しています。
言い換えてみれば、財産の再認識です。
人は一度持ってしまうと、それになれてしまいます。
リソースだって同じこと。
自分には何か足りない。常に思っていることではありますが、
それを追い求め続けるとどうなるか。結果的に何も得ていないのと同じことです。
リソースが価値として昇華するのは、それがしっかりと認識する必要があります。
価値として認識するのは、そこに価値を自分で与える必要があります。
価値。
それは「無価値」を考えてみれば分かります。
「無価値=使えない」です。
つまり「価値=使える」なのです。
だから、リソースの使い方を自分で認識することさえすれば、
そのリソースは価値となります。
ヒト、モノ、カネ、情報、このよく言われるリソースの種類ですが、
この意味がようやく分かってきました。
ただ単に、優秀なヒトがいて、素晴らしいモノがあって、カネがたんまりとあって、情報に満ち溢れているのでは、
ダメなのです。意味がありません。
リソースが限られていても、その使い方を知っているものが成功していきます。
私は、新しいリソースを追い求めることばかり追求してきました。
そしてそのリソースが使えていないことに気づきました。
もしかしたら、私には十分なリソースを持っているのかもしれない。
つまりは、生かさない手はないということです。
私も新しいフェーズに入りました。
ここまでの1年と、これからの1年。恐らく、動き方がずいぶん変わってくると思います。
経験は財産。人生、これからです。
「変える」ということはどういうことか
何かを生み出すには、
どこかで何かを「変える」必要がある。
変える。
前とは違うこと。
思っていた価値観。
本に書いてあること。
通常、常識とは違うこと。
たしかなこと
雨上がりの空を見ていた
通り過ぎてゆく人の中で
哀しみは絕えないから
小さな幸せに 氣づかないんだろ
時を越えて君を愛せるか
ほんとうに君を守れるか
空を見て考えてた
君のために 今何ができるか
忘れないで どんな時も
きっとそばにいるから
そのために僕らは この場所で
同じ風に吹かれて
同じ時を生きてるんだ
自分のこと大切にして
誰れかのこと そっと想うみたいに
切ないとき ひとりでいないで
遠く 遠く離れていかないで
疑うより信じていたい
たとえ心の傷は消えなくても
なくしたもの探しにいこう
いつか いつの日か見つかるはず
いちばん大切なことは
特別なことではなく
轉載來自 ※Mojim.com 魔鏡歌詞網
ありふれた日々の中で 君を
今の氣持ちのまゝで
見つめていること
君にまだ 言葉にして
伝えてないことがあるんだ
それは ずっと出會った日から
君を愛しているということ
君は空を見てるか
風の音を聞いてるか
もう二度とこゝへは戾れない
でもそれを哀しいと
決して思わないで
いちばん大切なことは
特別なことではなく
ありふれた日々の中で 君を
今の氣持ちのまゝで
見つめていること
忘れないで どんな時も
きっとそばにいるから
そのために僕らは この場所で
同じ風に吹かれて
同じ時を生きてるんだ
どんな時も
きっとそばにいるから
2012年9月 1日
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