2008年1月アーカイブ

2008年1月31日

[写真] 若水+中央軒+ラーメン樹

家のほぼお隣のこの中華料理屋。近いが行ったのは2回目だ。

この前会社の先輩O氏と話してたとき、前の会社が僕の家の近くだと聞いた。

そして当時よく行っていたのがこのお店だという。そして、おすすめは、なんと「カレーラーメン」。これは珍しい!

カレーとラーメンのマッチング見たさに訪れてみた。

おお、これはうまい。未体験なので、不思議な味でしたがなかなかアリでした。


さらにその翌日、会社の先輩H氏とM氏といった中央軒という中華屋。

そので長崎ちゃんぽんセットを注文。

これが僕が長崎で食べたのよりうまい!あつあつ、野菜いっぱい、さらには上に卵がのって満腹でした。

しかも今回はM氏にゴチに。スロットであたったそうですが、ごちそうさまでした。


その日の夜、会社の先輩H氏といったラーメン樹の「バン麺」。

これでなんと400円!どちらかというと付け麺タイプで、チャーシューとかはないが葱いっぱいで大満足!!

それに卵丼セットにしても580円という破格!かなりオススメかもです。


ラーメン同好会、続々活動中です。

[宣言] 部屋を徹底的にきれいにします!

以前、僕の部屋に同期が泊まりにきたので、記念に一枚写真撮ったんです。

その写真を見た会社の先輩H氏からこういわれてしまいました。

「おれ、そんなに堕落してへんし」

僕の部屋が汚すぎたのです。

冗談と分かっていても「これはいかん!」と思いました。

確かに見返すと僕の部屋は汚い。

人生で一番部屋がきれいだったのはおそらく一人暮らしをし始めたとき。当たり前。

そっからなんとか綺麗さは維持してきた。

多少波はあっても、学生時代は綺麗さを保ったほうだと思う。

それが社会人になり、最初は家でも気が張っているので、めっちゃ綺麗にしていました。

しかし、徐々に状況は変わってきます。

帰る時間が遅くなるにつれて、家での時間は「完全OFF」となります。

帰る。食べる。飲む。風呂。テレビ。そんなことをドタバタとやって後は寝るだけです。

そうするとどうでしょう。

部屋が汚くなります。

でもこれではダメなんです。

「完全OFF」がダメというわけではないです。

「完全OFF」の中身がダメです。

いくらOFFモードでもやることはやらなければいけないのです。

洗濯はしないと服がありません。だからします。

掃除はある程度ほっといても何とかなります。だからしない、これではダメなんです。

2007年の目標は「良い習慣を身に付ける」でした。

肝心なのが身に付いてません。

これは、やらなくては!!!!

っということで、本日早速掃除しました。

一応、このエリアが一番綺麗な部分です。。。。やっぱものが多いか。。

2008年1月30日

[宣言] 節約&貯金します!!目標は7月までに50万!

本格的に貯金できていません。汗

彼女にまで計画的でないと怒られる始末。汗

社会人になってからの浪費癖がひどいかもです。汗

趣味とか交際費に使うのは、お金以上のものを得られるので全然問題ないと思います。

これからも、その辺はじゃんじゃん湯水のごとく積極的に投資していきます。

問題は一人で使うお金です。

一人で使うお金というと、主に食費ということになります。

自分一人で使う食費を分析してみると、飲料・昼飯・夕飯・酒という単純な分類に分けることが出来ます。

それぞれ削減できるか検証してみましょう。

★飲料
 <現状>
 ついついノープランで買ってしまう飲料。気づいたら休憩のたびに150円使ってたりします。
 <計画>
 家の目の前の自販機でお茶500ML(80円)を毎日買うことにより、経費削減します。
 その他、100円以上の飲み物は基本的に買わないようにします。(たまにはスタバもいいけどね♪)
 ◆一日あたり:100円浮く見込み

★昼飯
 <現状>
 普段は会社の近くのスーパーにて、平均昼飯のみで400円ほど使っています。これでも押さえてるほうです。
 <計画>
 弁当ではなく、カップ麺により経費を削減します。カップ麺は約100円。ただこれだけでは足りません。
 プラスしておにぎり2つ相当の食べ物を買います。計300円以内を目指します。
 ◆一日あたり:100円浮く見込み

★夕飯
 <現状>
 外食200%!!立ち食い屋の他人丼大盛(550円)がやめられません。会社内で食べることも良くあります。これも平均400円をスーパーで使います。
 <計画>
 外食は極力やめます。他人丼は最低でも週1回に押さえ、そのほかは家で食べることにします。会社で食べる際も300円ほどに押さえます。
 ◆一日あたり:100円浮く見込み

★酒
 <現状>
 まずはビール。その後焼酎。最近ひどいので、最初にビール2本行っちゃったりします。もちろんビールと記述してますが、すべて発泡酒です。
 <計画>
 酒はやめられません。ただし、家でのビール禁止令を出します。アルコールの摂取を焼酎に限定することで出費がかなり押さえられます。発泡酒だと350MLで100円。度数5%なので、純アルコールは17.5ML(1円あたり0.175MLのアルコール)。焼酎にすると1800MLで1000円。度数25%なので純アルコールは450ML(1円あたり0.45MLのアルコール)。焼酎のほうが2.5倍酔える計算になります。最初から焼酎にすれば、出費が3分の1にはなるはずです。
 ◆一日あたり:200円浮く見込み

合計削減額400円/1日で、月額8000円浮く見込み。
これで、一ヶ月あたり10000円は余分に貯金したいね。

2008年1月29日

[写真] 札幌や+麺屋かんじん堂+古潭老麺

先週行った大阪弁天町にある札幌や。

バターラーメンを初めて食べたんだけど、めっちゃコクがあってクリーミーだった。
バターは体があったまるために入っているそうですが、ほんと熱いぐらいでした。

(この写真はケータイなので若干画像悪し)

こちらは麺屋かんじん堂。先日の旅行ついでに京都で食べてきました。柚子切り塩らーめん。
味はまさしく京都っぽい!!柚子の風味がたまらない。かなりさっぱりのラーメン。
しかも湯葉を揚げたのがかなりのアクセントになっている。癖になるぞ!

こちらはこの前の日曜に食べたラーメン 古潭老麺(こたんらーめん)。
味噌ラーメンを食べたが、以外にさっぱりしていた。次は塩が食べたいな。

最近のラーメン食べ歩き近況でした。

2008年1月27日

[映画] 陰日向に咲く

本でも良かったけど。

映画も良かった。

極楽、余は満足じゃ

雪は京都から降り始めたが、滋賀へ進むにつれて、どか雪に。

そして、比叡山では。えらいことに。松本ケーブルにて。

そんな極寒のなか、延暦寺に到着。以前から行きたかった延暦寺。ついに足を踏み入れた。

根本中堂とよばれる本堂に到着。ここは国宝なので、残念ながら内部は撮影禁止。

でもこの中がすごい。神秘的過ぎ。今までめぐったどのお寺とも違う。映画の中のような世界。

そんなところをめぐっていたら、足が凍りついた。ただでさえ、積雪の中寒いのに、この中に入るために靴を脱がなければならなかった。冷え切ったつま先、一足歩くたびに痛いぐらいになってきた。

ということで速やかに宿へ。

宿は、なんと部屋に露天風呂がある。

外は雪。極寒。そんななかの、貸切露天風呂。

まさしく極楽。何時間入ったかわからん。


これは癒された。最高の旅。

2008年1月25日

大切に

明日は有給を取って、温泉旅行してきます。

大切な人と、大切な時間を過ごしてきます。

あんまこういう話題ブログで話さないんですが、たまにはいいよね。

初訪問、インターン体験と何が違うか

今日は仕事でお客様ところへ初めて訪問してきた。

僕の職種はシステムエンジニアなので、お客様と打ち合わせを重ねて、仕様を作り上げていくことが必要。大工でいうと棟梁的立場、お客様との打ち合わせは欠かせない。

僕がITでものづくりをしたいと思ったとき、どんな視点で環境で立場で形式でしたいのか考えたとき、この棟梁の立場があって、システムエンジニアという職種を選んだ。

そういう形で、相手が求めるものを作りたいと思った。お客様とそれだけ近くにいるわけであって、お客様のことを一番聞ける立場だと思う。

そんなわけで、僕も訪問をしてきた。上司2人に同行。

打ち合わせの話に付いていくのは無理で、状況把握に精一杯だった。

これがスタートだ。そう思った。


でもたぶん、人と会って、一緒に協力しながら一つの道を見つけていって、一つのものを作っていくという流れは、特に珍しいわけでもなくて、あらゆる場面において存在するなと実感した。

ただ、自分が新卒で入社して、初めての訪問で、初めてのお客様のところで、初めての担当者で、初めての「システム」の打ち合わせということが特別だっただけ。そういう意味でのスタートだ。


ちょくちょくこのブログでも語っているんだけど、僕にはインターン経験が2回ある。1回目のインターンで、今まで全然経験ないなと思った。特に人と接する面。だから2回目のインターンでたくさんの人と会う営業という職種のインターンを選んだ。業務を大雑把にいうと、ホームページ作成を飲食店に提案した。期間は8ヶ月。週に3回ほどフルタイムで働いた。


それを通して分かることは、そこでお客様のところに訪問したときと、今回の感覚はそう変わらないということ。職種の違いはあると思うんだけど、基本的には同じこと。人と共同して何かを生み出すことだと思う。


もちろん、当時はバリバリ営業できていたわけじゃなくて、イチから仕事を取ってきたということはおそらくゼロ。飛び込み営業も何件かしたけどオール門前払い。成約までいく案件は、社員の方が90%ぐらい進捗させたものや、お客様からの問い合わせからのものがほとんどだった。


でもやってきたことはやってきたこと。この経験を「今の仕事には当てはまらない」と、捨てるほどもったいない話はないし、実際に「人と共同して何かを生み出すこと」なのには変わりないし、その喜びも変わらない。

だから、スタートといっても「初めてですので何にも出来ないです」ということは言いたくない。違うのは環境だけで、やることは初めてじゃない。残すところはその環境を知ることだ。

インターンの営業も最初は社員の人と同行したけど、今回と同じく一言も実質的な話は出来なかった。でも、問い合わせからの案件とかならやがて一人でこなせるようになった。最初との違いは、その環境が分かるようになってきたからだと思う。飲食店がどんなことを望んでいるのか、それが売上とリンクするのか、などなど。

ただ、それが深い。今回はそれが深い。
ホームページ作るだけなら、どんなデザインで、という視覚的な話が多くなってくると思うんだけど、システムは業務の話になる。業務の話になるということは、現場の話になる。現場を知らなくては、何も出来ない。

そこが、純粋のスタート。

大学で学んだ知識も総動員しよう。

2008年1月18日

成人式から3年 写真を見返す

あれからもう3年も経った。

僕が成人式に出席してから、もうそんなにもの時間が経った。

23歳。

年は確実に重ねてるから当たり前。

だけど、ついこの前のようにも感じる。

3年。

中学の時に味わった3年とも違う。高校のときに味わった3年とも違う。

ハタチからの3年は、大人になってからの3年は、何か違う気がする。

最近mixiで懐かしい友達と何人か再会した。

小学校のとき、よく喋っていた友達。

すごく懐かしかった。

あの懐かしい日々が蘇った。

あ、そうだ。

確か成人式のときにみんなで写真撮ったはず。

そう思って見返してみた。

ああ、もうみんなこんなに変わったんだ。

そんなことを3年前の写真を見て思う。

あれから3年。

さらに、変わっているんだろうな、と思う。

でも久々にメッセージ交換をしてみると、そんな変化はなんともなくなる。

そうだよね。あのときの気持ちはあのとき一緒にいた仲間しか感じることが出来ない。

一緒に小学校時代をすごした仲間。

そんな前のことを笑って話せる仲間。

すごく、これからも大事にしたいと思った。

2008年1月16日

原点に帰る ABOUT プレゼン

たぶん過信しすぎていたんだと思う。

自信を大きくもっている訳ではないのにさ。

僕はいつもやっていることを怠っていた。

そのために、かなりクオリティが落ちた。

もうする必要がないと思ってた。

原因はそこには無いとも思っていた。

だけど壁にぶちあたった。

いま、原点に帰る必要がある。

時間は無いのが当たり前。

その中で、ベストの準備をしよう。

決して過信することなく。

図に乗ることなく。

2008年1月14日

[詩] 流れ行く時

時間が過ぎて行く。

止め処なく、過ぎ去って行く。

楽しいこともつらいことも、あらゆることが起きる。

またそれも過ぎ去ってゆく。

楽しみやことや、不安なことがこれからある。

それらはすぐに訪れ、また過ぎ去って行く。

誰か、もうちょっと止めてくれよ。

たまには、止めてくれよ。

また、全力で走るからさ。

2008年1月11日

[写真] 必ず!スーパー勝っプ

今日の昼飯にしました。

何事も勝気で行きましょう。

2008年1月 7日

[詩] One year ago

捲るページにあの時を思い出しながら

僕らは大人になっていく

見覚えのある顔は過去のものとなり

新しい時を訪れを知る

どんなに望んでいなくとも捲られ続ける日付

いつのまにか変わってる自分自身

ちゃんと受けとめないといけないな

卒業アルバムを閉じて、僕は前を見る

[詩] 変化

地元に帰るたび思う。

随分変わったな、と。

でも今回はそんなに強く思わなかった。

徐々に周りの変化を受けいられるようになってる。

変わっていくことが当たり前。

そう思えるようになった。

ちょっと淋しいけど、その僕の気持ちが一番変わったのかな。

2007-2008 自ら仕掛ける年へ

2007年の僕は、学生という長すぎた期間が終わろうとする中、色々と感じるものがあり詩を書きまくってスタートした年だった。特に過去と現在、地元と大阪という関係に関するものが多かったと思う。それだけ思い入れが深いんだろう。

過去、地元にコンプレックスを持っていたのは間違いない。

その状態は一年たった今もかわらず、内容によってはそれがひどくなる場合もある。

今の自分を守るためか知らないが、過去<今、地元<大阪(他)という構図をたててしまう。実際には何も無意味なことを分かりつつ。

比べる地域は大阪だけに留まらなかった。それまで住んでいた京都はもちろん、兵庫、長崎、佐賀、福岡、沖縄、東京、神奈川など2007年中に訪れたところなどだ。

景色、文化、人。同じ日本でもそれぞれ違うということを体感的に知るとともに、地元に対しての悲観的な感覚も深まってしまった。

平行して社会人になると、学生<社会人という構図もできた。

生活の速度が変わり、今までの生活の内容の薄さを痛感した。はっきりいって学生時代の燃費の悪さといったらない。もうちょっと動けただろ、と終わってみて感じる。

社会人になったことも2007年の大きなニュースだったが、4月に祖父母が亡くなったことも自分の中での重大な出来事になった。

命について、命の尊さとかいう使い古された言葉では表現したくはないし、そもそも出来ないものだと感じた。

それに関連して、前々から関心があった仏教についてさらに考えるようになった。お経を唱え、その意味を考えた。命について考え、宗教について考えた。

そのことが新たな出会い、ていうか、大学時代からの再会を生んだ。宗教、仏教、命について一緒に考えていける人だ。その人の行っている宗教へ一緒に通うことになった。これは新しい社会と出会うことになった、いままで知らなかった世界。


まだまだたくさんあった2007年だが、長期的に見て改めて取り上げたい出来事はこんな感じだと思う。貴重な年になった。

2008年はどうだろう。おそらく、いま見えているだけでも2007年以上に重要な意味を持つ年になると思う。2007年からの出来事とはまた違うこと。それは自らことを仕掛け、進めなければいけない。山もたくさんある。それを乗り越え、つかんでいかなければいけない。自分の中でのでかい話。楽しんでやっていきたいと思う。

詳しくは後日報告出来ればいいとして、今年の抱負としてまとめたい。

今年は「自ら仕掛ける」です。

以上。

[写真] 名古屋2008正月

2008年1月1日。

地元から離れていた親友と帰省が重なったため、一緒に名古屋に繰り出した。

正月にしたいことだった写真を撮りまくってきました。

地面からの名古屋のテレビ塔。1日はまったく人がいません。不思議な光景。

切符を買ってから気づく平成20年。

名古屋の地下鉄。昔はよく乗ったなぁと話す。

腹が減ったが店屋がチェーン店しかやってなく、名古屋名物を食べたいところだったがしょうがなく松屋に。松屋でデフォルトで付いてくる味噌汁ですが、名古屋はさすが赤味噌です。

しかし夜は探しまくって名古屋名物にありつけた。名古屋コーチン!これは名古屋コーチンの卵を使った出し巻き。

続いて手羽先。やっぱりうまい。

しっかりどて煮もいただきました。

記念の一枚。

名古屋駅は夜になると見違える姿に!あぁ景気よさそw

地元に帰って星のあまりのきれいさに一枚。やっぱり田舎でした。

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