2010年8月アーカイブ

2010年8月28日

ZONE secret base ~君がくれたもの~

福山雅治のラジオを聴いていたら、この曲が話題に上がってきました。

キッズウォーという昼ドラの主題歌だったと思いますが、このドラマとマッチしていて、さらに季節としてもあっていて忘れることができませんね。

2010年8月24日

WiMAX復活

おかしい現象を確認したのは土曜の夜のことであった。いつもつながるネットにつながらないのだ。WiMAXの端末を確認すると、ランプがいつもと違う光り方をしている。

これは明らかにおかしい。
何度か電限のオンオフを試してみようとするが全く反応が無い。
こうなればしょうがないので、リセットしようと試みる。しかし、これまた全く反応が無い。

完璧に壊れたな。
土曜の夜だったので、電話をかけるのは明日にし、久々のオフライン生活スタート。

翌日サポートセンターに電話をかけてみると速やかに初期不良だろうと判断してくれた。
そこでやりとりは販売店に移った。販売店といってもネットで購入しているので、どうなるか不安だったがサポートセンターで案内してくれた番号にかけると半日ぐらいかかったが対応まで結論を出してくれた。どのくらいかかるのか確認すると、火曜になるとのこと。

そしてオフライン生活が3日過ぎ、本日新しい端末が届いた。

オフライン生活はもう勘弁だが、意外にも速やかに対応してくれたのかなと思った。

というか久々のWithout Twitterだったので普段、いかに普段Twitterにとりつかれているかわかったような。貴重な体験だった。

しばらく、情報を遮断してみるのも、自分の内面と向きあえて良いかも知れません。

2010年8月16日

第14回大阪淀川市民マラソン入金完了

申し込み自体は少し前にしていたのですが、

ようやく本日入金を済ませました。

これで今年の11月も42.195キロの壁に挑戦することになりそうです。

前々回は7時間3分。
前回は6時間15分。

マラソンは自分との戦い。
マラソンをやっている人の中では遅い記録かもしれないが、
早く6時間をきりたい。

淀川マラソンは、制限時間が8時間だが、
多くの大会が、制限時間を6時間にしている。

6時間が切れれば、他の大会にも出られるのである。

キーワードは自分の欲求の仕組みにいかにつなげて練習するか。

セルフコーチングがどれだけ試せるか。

継続できているかが指標。

2010年8月14日

[写真] 矢場とん

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約10年ぶりに食べたわらじとんかつ。@セントレア

[写真] 驛釜きしめん

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てんぷらきしめん(醤油)。

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塩きしめん。

う、うまいな。

うまいきしめんは、うまい。

確か名古屋のJRホームの立ち食いきしめんもうまかったのでお試しあれ。

2010年8月12日

おりゃおりゃおりゃ!!

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[写真] 山本屋総本家

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最高にうまい。

癖になるわ~。味噌煮込みのカップラーメン調達したいところやな。

2010年8月 5日

Twitterの可能性、舐めてた

Twitter。

舐めてたな。

ちょっと調べ物で、

久々にいろんな技術系のブログやらなんやらを見渡してみたけど、

Twitterでこういうことができるんやっていう可能性に気づかされた。

たんなるつぶやきの場ではないことはわかっていたけど、

情報収集を上回る使い方がいろいろ存在するねんな。

特に興味深かったのが、

ブログとTwitterの連携。

ブログを更新したらTwitterに投稿されるとか、

Twitterのウィジェットをブログにはるとか、

一次的な連携ではない。

まず、ブログを書いたらTwitterに投稿(これはやってる)、

周りから反響がある(あるときもある)、

そしたらブログにその反響がコメントとして反映されるというものである。

ブログを読んで、ブログにコメントするパターンよりも、

Twitterでリツイートもらうほうが多くなってきているから、

この流れはもちろん自然なんだろうけども、

この仕組みまではいたっていなかった。

WordPressで運用しているサイトでは、

この仕組みを早速導入してみたが、

Movable Typeだとワンタッチではいかないようである。
(というかまだ調べられていない)

時間あるときにこのブログにも導入を試みよう。

いや、種をまくのに1年半か

昨日のブログを見てバカなことを書いてしまったなと思った。

種をまいてからとか書いたけど、まだ種まきの最中だった。

まだまだ種まきは終わっていないから、

種をまくのに1年半もかかっているんやなってことになる。

これから水まくか。

2010年8月 3日

種をまいてから、一年半

種をまいてから、芽が出るまで、

かなり時間がかかったな。

一年半。

でもこれはまだ芽が出たと言えないから、

まだまだかかるな。

このブログもそろそろリニューアルを計画したい。
(計画、計画、ってほんま計画好きやな、俺)

最近のアプローチは読めたもんじゃないから、

以前の就職日記時代のような、学びのスタンスに改めよう。

もう自らが動かないといかん立場やし。

久々にマインドマップ

自分のミッションを真ん中に置いて、

どうやったら可能になるかというのをどんどん掘り下げていきたくなった。

最近はミッションがかなり固まって来て、

言葉に表すと

「笑顔の大人を増やす!」

になりそうである。

そのためにできること、

そのためにできること、

と、どんどん膨らましていきたいところである。

そろそろ計画を落とし込んでいかないといけないところであるし、

最近ではこれからの自分について説明する機会も増えた。

プレゼン資料と、事業計画書をコツコツ作って行こう。

気づかされる人

コーチングを学んでいると、

自分と感覚の近い人と、

そうでない人がだんだんわかってくる。

これは別に人間を区別しているわけではないが、

感覚的に、近いなぁ、とか

あれ、なんかいろいろ違うところがありそうだなと、

感じることがあるということである。

私が学んでいるコーチングでは、

自分と感覚の近い人ほどコーチングしにくいといわれている。

それは、自分と感覚が近い人ほど、同調してしまうからといわれている。
(心理学でいう同化という内容らしい)

逆に、自分と感覚の遠い人ほど、コーチングしやすい面がある。

こういうと御幣があるかもしれないが、

コーチングしやすいというのは、相手と自分との間に、

気づきが膨大に出てくることを意味する。

つまり、近い相手だと、「そうだよね」「そんなこともあるよね」という世間話で終わってしまうところが、
遠い相手だと「???」という状況から気づきを得られることができる。

ちょうどよく、

私にはこの両極の人がいるかもしれない。

コーチングをやっていて、

違和感や葛藤の場面に遭遇することは学びのチャンスであるので、

ものすごく刺激になる。

そんな人なんてなかなかめぐり合うことができないのだと改めて感じることができた。

これが一年前、二年前であれば、

単なる不安とか怒りに変わっていた気がする。

それだけ自分の感覚をときすますことができつつあるのかもしれないし、

それだけ自分と本当に向き合えているということなのかもしれない。

以前の私は、周りからのニーズを第一に考えてしまって、

自分の感覚を二の次にしていたようだ。

一般的な社会生活をしていれば当たり前の対処方法なのだが、

それが人間を鈍らせる。

少年時代よりも驚かなくなったという感覚は、

どんどん鈍感になっているという現われなのである。

それは自分の感覚が鈍っているということであり、

あえて言うなら鈍らせているということになる。

いちいち驚いていられない。ある程度のことは今まで経験してきているから対処できるよって、それが大人になるということであった。

それは、自分の感覚が鈍っているということであるともいえるのである。

ということで、自分とちゃんと向き合おうという内容でした。

時間をどう見るか

人によって、時間の捉え方がまったく違う。

今に生きる人は、

未来をあまり考えても仕方が無いと思っているし、

過去もあまり考えていない。

今をまさに生きている。

未来を見る人は、

今は未来への準備期間としか思ってないから、

とにかく未来への充実のためにいろいろなことを考えている。

過去に生きる人はまだ自分ではよくわかっていないので、

ここに語ることはできないが、

とにかく、時間軸って人によってだいぶ違う。

だから、人と話すときにコミュニケーションがうまくいかなくなる。

ある人は、未来を見ながら、
ある人は、今を見ながら、
同じ話をしようとするからである。

そうするとこういったことが起こる。

ある決定事項に対し、
ある人は、その決定事項に対して準備をし始める。

こうするためには、これをやっておく必要があるんじゃないか。

そうすると、現在思考の方はいらいらする。

もう決まったことなんだからつべこべ言わずやればいいじゃんか。

時間と捉え方は人それぞれである。

相手との会話で、

どうも世界観が違うなと感じる方は、

おそらく、この時間の捉え方がだいぶ違うはずである。

この違いを受け止めずに話を進めてしまうと、

たたきあいになりがちである。

自分はこうなっているなと感じながら、

相手の話を聴くことでだいぶ、相手と近くなることができる。

日曜日のコーチングの気づき。

2010年8月 2日

環境は否定しない

どんなに間違っていたと見えたとしても、

それが本当に間違っていたとしても、

自分だけが間違って見えているとしても、

本当は正しかったとしても、

私は環境を否定することはしないでおきたい。

環境はその人その人で見え方が違う。

一方的に否定することほどナンセンスなことはない。

それは環境を評価することにも似ている。

環境に対して、意図して感情を出すのはいいと思うが、

それが評価であってはならない。

評価と捉えられるようであれば、

その発言がちょっとまずかったんだろう。

こんなこといっている私は、

たぶん私はまずい発言をいっぱいしてきている。

本心は、評価していないつもりでも、

そう見られがちな発言をたくさんしてきている。

しかも、良かれと思ってしてきている。

そして、最後の大きな決断でさえも、

実は大きな仕事のひとつだと思ってしてきている。

それには大きな誤解がいくつも必然的に生じる。

でも、それはわかっている。

当たり前なことである。

それが前提。

前提をどう乗り越えていくか。

これからの課題であり、これからの宿命である。

そして、それこそが自分がやりたかったことなのかもしれない。

いま、しっかりと相手のことを受け止められる準備をしてきている。

受け止められる人間になろう。

人間誰一人として同じ人はいないのだから。

人間は違う。そこから、コミュニケーションは始まる。

2010年8月 1日

バロメーターを作る

自分が、何ができているとき、できていないときに、

自分が、どんな状態であるのかというのを、

自分が、わかっているというというのが必要なことである。

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