2009年3月アーカイブ

2009年3月28日

NHK教育テレビ「一期一会」終了

NHK教育の番組は興味深いのでよく見るが、一期一会という番組はかなり印象に残っている番組の一つだ。

一期一会は、価値観の違う二人をマッチングさせ、語り合い、何かの気付きを得るというものだ。

それが今回最終回になるということで、改めてみて見た。

そして気付いたのは、このこと。

「価値観の違う」

でもそれはよく考えたらそれは当たり前のこと。

でも多分、その前提があることを知ることが大切なんやと思った。

わかってもらえないのは当たり前。今まで生きてきた過程が違うから。

だから重要なのは話していくこと。

対話ある関係。

対話が恥と思わない環境。

まずはそれに気付いた人からマジになること。

だから自分もマジで接しよう。

それが後悔しないよね。

夢を持つ仕組み

フェーズ3になって何か自分自身変わったなって思うことがある。

人と会うこと、それは人と語ること、人と共感すること、人と生きること。

この世の中で、人と会うことほど幸せなことはないのかもしれない。そう思うようになった。

自分の究極の生きる目的にこの視点が、プラスアルファされたのだ。

自分が思ってきた色々な思いを、人と会っていくことによって、現実社会で実践していくときが来たのかもしれない。

自分が考えてきたものを伝え実践する。それを行う理由があるし、今まで色々なことを感じて、アウトプットしてきたという自信がある。

一人よがりになるわけじゃないし、目立ちたいわけじゃない。

自分の生きる目的に直結することを実践するんだ。

ただ単に、理想を語りたいわけじゃない。ちゃんと、僕は僕にしか出来ないことを伝え、相手には相手しか出来ないことを伝えてほしいんだ。

人間関係は鏡。だから自分は、常に素直で真剣で全力でいたい。絶対、わかってもらえるはずだ。

夢ってなんだろうって思うときがある。僕は最近、思う。夢は希望であるべきだ。夢はモチベーションであるべきだ。

それなら夢を、段階において実現できる課程をイメージできる必要がある。

そのイメージの中に、人と会うことが必要であれば伝えていかなくてはならない。実際、そう思うから、それを実現しやすい形で取り組んでいかなくてはならない。

それを組織で実現させるために、仕組みとして取り入れていかなければいけない。

飲み明かして語り合えたら一番と思うが、万人が酒好きなわけではない。

大切なのはフェアな仕組み。わかりやすい仕組み。シンプルな仕組み。

組織として、人と会う仕組みを作り出すんだ。

自分がいなくなっても回る仕組み。

みんなの夢と、その仕組みがつながった瞬間、良循環となる。

2009年3月26日

会社でアイデアマラソンをすることになった

会社でアイデアマラソンをすることになった。

会社のグループウェアに1つ掲示板を追加するという形で、
その掲示板にどんどん意見をだしていく。

内容はなんでもいい。一応、仕事に関することで、日々の気づきを書いていく。

一応、僕はこの案の発案者となったが、
それは結果論の話で、誰が発案しようが関係ない。

何か感じたことを気軽に放出するスペースはいずれにしろ、
放っておいてもまもなく出来ていただろう。

だが、発案者となった今、少し不安がある。

みんなが賛同してくれるだろうか。
納得してやってもらえるだろうか。
そもそも、取り組んでくれるだろうか。

ただ、この不安は自分が自らやっていくことで解消できると信じている。

発案者として、1日1アイデア。今日から何が何でも出してやる。

本来なら、アイデアマラソンを会社で行う場合、全社員が取り組むのが効果的だと思う。

だが、その主張は受け入れられなかった。それは無理もないだろう。

それを義務化すれば、モチベーションが下がる人が出るかもしれない。

しばらく取り組みたい人のみが実践する方針だが、
効果的な使い方を提案すれば、いろんな人にわかってもらえるのではないかと思っている。

もちろん、自分で実践しながら。

効果的な使い方。それは、それを取り組む人自身のためになるということを提案していくということだと思う。

僕は実際アイデアマラソンをしているわけではないが、普段のこのブログや、気づいたときに自分自身にアイデアをメールする手法など、色々実践して感じるものがある。このブログを読んでいる意識の高い人なら、同じようなことをしている人もいるだろうし、していなくても、少しはわかってもらえると思う。

ふとしたアイデアや、気づきの価値は計り知れないことを知っている。
そして、その習慣が自分自身のアンテナ感度向上にもなるし、実践へと取り組む裏づけになる。
そしてなにより、モチベーション向上にもなる。

確実に、会社の価値と、自分たち社員の能力を、効果的に飛躍させると信じている。

そのために自分が出来ることは、みんなが出してくれた日々のアイデアを何らかの形で実現させる仕組みを全力で作り上げることだ。自ら、実践しながら。

2009年3月23日

「人と、会おう」

今日は久々に、hirohiroさんと会ってきた。

以前からブログ上(ブログ以外にもだが)で交流のあるお方だ。

もうかれこれ、3年ぐらいのお付き合いだろうか。

前々から本をテーマに精力的な活動をされていたが、ここ最近は本腰をいれてより活発的に動かれている。

ちょくちょくお話をする機会があって、活動のこととか、仕事のこととか、私生活のこととか、いろんな意見交換をしている。

この前、会社の先輩と飲んだときもそうだったが、人と話すことで、色々な発見がある。

発見という意味で、相手から聞いて得るものだけではない。自分で人に話すことで、自分の潜在的な意見が鮮明になってきたりもする。

そして、次のアクションが生まれる。

人と会うことは、アクションにつながるんだ。

一人で考えると、どうしても、結論を出してしまう。

脳内を巡って、自分の中でのベストな結論を出して終わる。

それを検討している人が自分ひとりだから、結論を出そうと思えば出せてしまう。

そして、気づくとアクションを避けている。正確に言うと、アクションしないで満足している。

そんなことに気づいた瞬間だった。

そのアクションといっても色々あるかもしれないが、結局は人に会うことかもしれない。

そうすると、人と会わないことが次に発生する人と出会うアクションを避けている。かもしれない。

逆に言えば、人と会うことは、次の人に会うことになる。

もちろん、意識的ではない。潜在的なものだろう。

最近は、色々な人に会っているし、会う機会があれば、歓迎して会っていた。それが面白かった。

ただ、自分からその、アクションを起こして、人と対話して、っていうことは少なかったのかもしれない。

結構、自分のなかで、会う人を限定しているかもしれない。

言い方を変えれば、人によって話すことを限定している。

底には、受け入れてもらえないという意識が働いているのかもしれない。

でも、それは違うかも。

昔、ブログでこんなことを書いたかもしれないのだが、

結局は人間って喋ることが大好きなのだと思う。

人と対話しよう。

対話して、何か次の対話のきっかけをお互い得よう。


そのために私はネタを3つ用意しようと思う。

①今の自分の課題点について
②将来の自分の姿について
③人と会う目的について

人と会うことは、当分のブログのステートメントにもしようと思う。

少なくともフェーズ3ではこの「人と、会おう」を打ち出そうと思う。

そう、今の自分には色々な人と会い・話すことが必要だ。

hirohiroさんと別れた後、会話の中で出てきた本を本屋で発見したので思わず購入した。

自分の興味のある、というかタイムリーなものだったので、その日に読みきった。

これもアクションのひとつなのかもしれない。


関係ないが、来週末、法事の関係で実家に帰ることになった。

そこで、空いた時間に旧年の友人1人と会って飯を共にすることにした。

かれこれ、前に2人で飯を食ったのは大学1年の頃になる。それも入学して間もない頃。

ということは、5年は2人で飯を食っていないことになる。

色々な価値観を共通して、一緒に遊んだ仲。

久々に会うのが楽しみだ。

2009年3月22日

東京マラソン2009

出場に向けて長期計画しよう。

まずは足元から、日々の練習が必要だが。

2009年3月21日

後、二十年は生きる!

町中ですれ違ったおじいちゃん二人組が発していた言葉。

後、二十年は生きる!

この日本も捨てたもんじゃない。

全国のおじいちゃんよ、頑張れ!!

俺もがんばろ!

レーシック挑戦日記1日目

これは挑戦日記って言う表現はへんかもしれないが、レーシックを受けようかと思っている。

裸眼で目が良くなれば、コンタクトを買う必要もなければ、付ける時間も必要ない。

眼鏡を取ればいい男やねんって言う必要もない。

かなり、効果も値段も高い、自己投資となる。

でも人生のうちに出来るだけ早い時期にすれば、その後の回収率が大きい。

まずは事前検査で、手術が可能か検査した。

眼科とは思えない混雑ように驚いた。

そして可能なところは完璧に流れ作業になっていた。

すごい市場がここにあることがわかった。

とにかく事前検査は通過した。早いとこ受けないな。

ローンを組む予定なので受けてからが大変そうだ。

何かが変わるとき、京都

外に出ると、思わず、この暖かさに驚いた。

いや、これは暖かいのではない。暑い。

特に電車の中は暑すぎた。

東京では桜の開花宣言も出たり、季節は完全に変わっている。

妙心寺の吊り広告を見て思った。最近、京都行ってない。

新しい季節という肴をあてに、京都を、久しぶりに味わいたいな。

日本に京都があって良かった。どこかで聞いた台詞。

自分に出来ること、それはなんだろう。

2009年3月20日

初めての方へ

こちらに移動しました。

Design version 3.0 + Phase3

新ブログ運営戦略企画書 その2に基づき、デザイン変更+フェーズシフト。

ちょうど一年前の今日、Design version 2.0へデザイン変更していましたが、今回も次の新しい春を迎える前に、デザイン一新です。Design version 3.0です。

全体的なイメージの一新を図るために、黒・赤系から、白・青系へ変更しました。

今回は前回とは違い、構造から見直しているので、ほとんど作り直しという感じだったので5,6時間ほど要しました。

まだまだ足りない点は、徐々にカスタマイズしていこうと思います。ということで、不具合は容赦なくコメント下さい。

そして、今回はデザイン変更だけでなく、フェーズシフトを重要視してみました。デザインだけでなく、内容としてもversion upを図ります。これに関しても要望は容赦なくコメント下さい。

新ブログ運営戦略企画書 その2

新ブログ運営戦略企画書
http://mskz.seesaa.net/article/19110187.html

この記事を書いたのは、約3年前のことになる。

当時ブログを運営していて、そのブログに対して、戦略を明文化した瞬間だった。

マスカゼパッションが始まって2年。

そろそろ、というか定期的にこういったブログ・アイデンティティーを考えるのは、いいことだし、必要なことだと思う。

そもそもの話をすると、このマスカゼパッションは当初から戦略的に始まった。

マス風の就職日記時代に色々なことを考えた結果としてのブログなわけなので、最初のブログのように勢いだけではじめたわけじゃない。

でも定期的に、それが現実として伴っているかを見直し、必要であれば戦略を修正する必要があるわけなのだ。

●ブログを書く目的について
 ・自己的視点
  プロフィールの【マスカゼが心がける習慣】部分に書いてある通り、ブログでのアウトプットによる自己分析とそれのログ化。と、最高の自己客観視のために書いている。
  そして、このブログ名にもあるように、パッションを忘れたくないし、パッションこそが一番、これから生きていく上で大切にしたいから。

 ・他己的視点
  トップページ右側部分に書いてある通り、「「NO PASSION, NO LIFE.」。読めば熱くなるようなブログを目指します。」ということ。

●ブログの記事を書いて・読んで、その後の効果について
 ・自己的視点
  自己客観視からの感受性向上と、正当性の向上。ブログを書くことによって、長期的に自分を知ることができることによって、矛盾無い目的と、行動を描くことができ、その行動を起こす際には、その今まで考えてきた自分の考えが正当性があることから、自信を持って実行に移せる点として効果を発揮できる。そして、それを読んで、良くも悪くも何かを感じて、それに対する感想から、何かを共感として、時にはぶつかり合いとして、一つの物事に対して深めたいし、交流して新たな刺激を得たいための手段として効果的である。

 ・他己的視点
  ブログを読むことによって、何かを感じて、その日の、あるいは翌日の行動につながっていくこと。このブログが何かのきっかけとして、見習っても良いし、反面教師としても良いし、要するに、何らかの行動を考えるための一つの材料として、捉えてもらえれば嬉しい限り。気づきという点をこのブログから感じることが出来ればいいな。

●目標と効果を掲げて、現実性として調整すべき点について
 ・自己的視点
  交流に関して言えば、以前のブログでは就活ブロガー同士の交流が多かったが、新しい環境になって、社会人ブロガー同士の交流というのは少なくなり、例えばSNSのみで日記を書いていたり、もしくはまったくそういう媒体を持っていなかったりして、必ずしもフェアではないというか、ブログとしての発言権が大きいという点を考慮すべきである。

 ・他己的視点
  あえて色々な捉え方が可能な書き方は、読む人次第でいろいろな人に気づきを与える手法として、一方では非常に効果的だが、今はカテゴリを絞っているわけではなく、捉え方が色々できるということはそれだけ可能性もあるが、危険性を含んでいることを考慮すべきである。

●調整すべき点を汲み上げた上での今後の取り組み方について
 ・自己的視点
  最近は、自分の行動として掘り下げられない段階でのエントリーが目立つのかもしれない。
  そして、以前のブログで一番心がけていた「わかりやすいブログ」という視点は完全に取り除かれてしまっていることがあるかもしれない。
  その原因としては、マスカゼパッションになってから、ほとんど交流を目的にせず、あまり相互リンクも貼らずに書いてきたからだと思う。いや、逆かもしれない。就活時代は当初はだれも知っている人がブログを見ていなかったから、それによって伝えることに意識しての結果だったのかもしれない。

 ・他己的視点
  自己的視点と共通するが、やはりわかりやすいブログというのは忘れてはいけない価値観だと思う。根底の考え方を変えるわけではないが、パッションになってから捨てさられた「わかりやすい」という価値観は大事だ。確かに、捉え方が色々できるものはその読む人の価値観でどんな素晴らしい結果として捉えてもらうこともできる。だが、場合によってはその逆もあるのだ。

●現実的なものとしての今後の行動について
 ・はじめてブログを見た人へのメッセージが少ない点を改善する
  ブログは始めてみる人に優しいものにしたい。就活時代から明らかにブログ運営に対する客観視が薄れている。就活時代は、初めて読む人にすぐなじむブログだったと思おう。そう気づくといろいろ改善点があって面白くもある。

 ・「わかりやすく」を前提とする
  伝えることを正しく伝えるための最低手段を思い出しながら書く。おもしろさも、たのしさも、いらだちも、すべて分かりやすさから生まれる。そう思うと、だいぶ視点を変える(戻す)必要がありそうだ。今後の目的を果たす上ではちょうど良いのかもしれない。

 ・はじめてブログを見た人視点での記事を書く
  わかりやすく、とも共通するかもしれないが、マスカゼ知識ゼロベースで、その記事が理解できれば素晴らしい。そうなれば、初めての人でも共感できる。

 ・正式な導線をしく
  最近は便利な社会でSNSとの関連付けが可能になった。SNSと関連づけすればどんどん人に見てもらえる。ただ、SNSとブログというのは似ているようで全然性質の違う媒体だ。ここからの導線は果たして良いのだろうか、そう思った。なので、今参加しているSNSとの関連付けは全て断ち切った。ただし、プロフィールにはリンクを貼っているので、導線としては見たい感情がある人のみ見るという流れになる。これに関しては少し実験的だが実践してみる。もちろんブログ同士の交流はじゃんじゃん推進する。

 ・デザインを変える
  社会人2年目はあえてダークに黒背景としていた。1年目は白。就職日記時代も白。これは全て戦略的だった。人間が色に対して感情をもつことは誰もが知っていると思うが、これに関する印象ってすごいんだ。社会人3年目は一気にポップにしてみるかな。そんなことを繰り返していくんだろうと思う。

 ・サブタイトルを考える
  マス風の就職日記時代は、あの「新ブログ運営戦略企画書」を書いてから「self innovation」というサブタイトルが付けられた。サブタイトルというよりは、コーポレートステートメントならぬブログステートメントだ。これをつけることによって、タイトルだけでは曖昧だった目的というかそういうものが明確になり、読む人の捉え方を提案できる。大事なメッセージとなる。

 ・「べき論」をやめる
  全然関係ないかも知れないが、久しぶりに就職日記を見返してみたら、「小さいことにくよくよするな!」という記事に目がとまった。この本はすごく、就職活動時代に影響を与えた。最近はあんまり見返していなく、どんなんやったかなとこの記事を見直してみた。そうしたら、べき論(~するべきという考え方)をやめる話を自分がしていた。今の自分って、結構べき論を使っている。いくら学ぶべきものでも、べき論はやめよう。現実的になろう。

 ・100%出し切る
  ブログ運営を実験的にやりすぎている面もあるかもしれない。100のうち10を出してみたり、あえて90は出さすにしてみたり。なので、実験的に100%出し切ってみる。

 ・ロードマップを作成する
  これははじめての試みかもしれない。自分の書いているブログに対してのロードマップを作成することは面白い。

この中で出来ることから出来るだけ、計画的に、実践してみる。

たむらまさかず会~「自信」について~

「自信」について。

自信を持つことは容易ではない。

あらゆる悩みを抱えて、それを維持するためには、容易ではない。

でも、自信には根拠は必要ない。

自分の中で根底の部分で、自分の中の理論で、自分の中で正当化して、まったくOKな分野だ。

自信がないことを理由にして、何かしない、何にも出来ないのはもったいない。

自信は、人に迷惑をかけるものではない。

それは自信とは言わない。

自分に自信を持つということは、自分自身を認めるということ。

せっかくこの世に存在できる、せっかく、この世に、この身を借りて認識することが出来ているんだから、もっと自分を認めよう。

たむらまさかず会~「死に方」について~

「死に方」について。

死ぬ自分を想像することで、自分の人生の目的を探すことにつながるんだろう。

自分がどんな風に死にたいか。

一回現実的に考えてみよう。

僕ならどうやって死を迎えようか。

どんな人でもいづれは迎える死に対して考えることは、決してマイナスでもなければ、つらいことでもない。

とても明るい考え方だ。

2009年3月19日

たむらまさかず会~「実行する時期」について~

「実行する時期」について。

何かの物事を思いついてすべきと思ったときに、色々は障壁となることがあったとしても、色々考えた上で将来的にすることがあった場合に対して、それを実行するべき時期は「今」しかない。

思い返すと、色々なことを、

例えば、高校時代に中学時代を思い返して、中学時代にやっておけば良かったことってあると思う。

例えば、大学時代に高校時代を思い返して、高校時代にやっておけば良かったことってあると思う。

例えば、会社に入ってから大学時代を思い返して、大学時代にやっておけば良かったことってあると思う。

ということは、社会人3年目で2年目を思い返して、2年目にやっておけば良かったことが出来るに違いない。

これってずっと続くに違いない。

なので、いづれしたいことはいまやろう。

自分に当てはめてみると、結構やっているつもりで出来ていないことは膨大だ。

特にやっている振りをしていることが多いかもしれない。

自分にうそをついていることって一杯あるかもしれない。

もっと自分を鳥瞰的に見れるようにならないとな。

たむらまさかず会~「コンプレックス」について~

「コンプレックス」について。

どんな人でもコンプレックスは存在する。

不思議なことに、そのコンプレックスというものは、自分の過去に起こった出来事で、自分にとって重要な意味をもつ出来事に由来する。

そしてそのコンプレックスは、自分にとっての行動指標になる。

いつも自分の中に過去の自分がいて、忘れていてもどこかで覚えていて、何かの行動に関わってくる。

おもしろいのは、それが元になった行動によって、その人のとりえへ発展するところにある。

そのコンプレックスという過去に、どんな捉え方をして行動できるかが、未来へとつながるものになるんだな。

たむらまさかず会~「考え方」について~

「考え方」について。

考え方を変えて、日本人を幸せにしていくのが、ここ最近の私の目的である。

現状・環境をどう捉えるかで、幸せ感は全く変わってくる。

なので、この考え方からすると、物質的な、制度的な何かを変える必要は特にはない。と考える。

まだ、この考え方をしだすようになってから月日が浅いので、私自身が正当化しているだけなのかもしれないし、ようするにこの理論には自信はあるが、根拠はない。なので、手段も検討されつくされていない。

だが、考え方によって、何もかもが変わる事実は確かにある。

この考え方をどのように伝えるか、どのようにその人がプラスになるようにその人自身の考え方といい形で結び付けられるか、それらを考えるのが今後の課題となった。

たむらまさかず会~「伝える」ということについて~

会社帰りに、近くのスーパーでビールと食材を買い漁り、野外で飲みながら語り倒す。

例えば「伝える」ということ。

人間にしか出来なく、人間の最大の目的でもある。

そして「伝える」ことは、送信側と受信側が同じ人なんてありえないから、すごく難しいこと。

手段は伝える人次第でいくらでも選択肢がある。それだけ難しいこと。

だが難しいということに対して、この最大の目的であるそのことをやらないわけにはいかない。

全力で考えた手段を、そのときのベストとして行う。

結局はその繰り返しだ。


その「伝える」という意味で、ブログの目的についても考えさせられた。

考えた結果、「読めば熱くなるようなブログ?=甘ったれてんじゃねーよ。自分。」という記事になるわけだが、自分の中でのブログの書き方として「自分が伝えたいことを伝える選択肢としてブログを選んだ結果としての記事」を意識しないとなと思った。

読めば熱くなるようなブログ?

甘ったれてんじゃねーよ。自分。

2009年3月18日

mixiで活性化するコミュを作り上げるには

mixiで数コミュ運営しているが、
一定の時期が来るとピタッと参加者が止まる。

これはどのコミュを運営していてもそうだと思う。

恐らく、そのコミュに参加する見込みのある人(ターゲット)に対して、そのコミュがある程度認知されたのだろう。

新規参加者と、退会者が一定になり、増減なしとなる。

別のターゲットをおかない限りは、単純に参加者が一定に増えることはないだろう。

では、mixiコミュの活性化とは参加者の増加度なのだろうか。

それも違う。

数十人のコミュでも盛り上がっているところは盛り上がっているし、

数万人を超えるコミュでも放置なところは放置になっている。

自分の作り上げたいコミュがなんなのかにもよるけど、どのような質で盛り上げたいかを考えないと意味がない。

なので、例えば、今、マスカゼが運営している「新潮文庫の100冊」という2000人規模のコミュがあるけど、

これを活性化させるにはどうしたらいいのか考える。どういう意味で盛り上げたいか考える。

そうすると、こうなる。

・頻繁な意見交換がある
・一定間隔のイベントがある
→つまり、誰かの意見(本の感想とか)が頻繁に上がる
→それに対した返答がある
→それが実生活にもつながる交流の機会の可能性がある(ことがわかる)

これらのこれを軸にしたコミュ活性化が必要になる。

その前に、コミュに参加するにあたっての、参加者の行動を考える必要がある。

コミュの参加は、興味があるから参加することになる。

ただ単にそれで参加する人多いかもしれないが、最近はコミュの数も多くて、

それだけでは参加したくないと思う。

やはり、何か有益な情報を得られる、とか、何かの交流につながる、とか、そういったものが参加指標となる気がする。

参加後はどうなるかというと、書き込みとかイベントとかによって、自分のページのトップに掲載されたものを見るのが、

行動として主だと思う。つまり、自分からコミュニティには行こうとはしないわけだ。

そうなると、はやり、活性化以前に、何らかの書き込みが一定間隔ないと、アクセスすらされないことになる。

したがって活性化の手段としてこういったものが挙げられると思う。

・管理人から頻繁に書き込みがある
→トピを作って放置ではない
・管理人が全体から認知されている
→コミュに参加しているのではなく、管理人の意見に賛同して参加している形が理想
・成長性が伺える
→「完成」といわない。ビジョンを示す

こんな感じだと思う。

こんなのを実践する、最近僕が注目しているあるコミュがあるのだが、そこでは実に面白い戦略を打ち出している。

mixiの機能を上手に使って、管理人からのメッセージを、参加者のメールアドレスに直接届ける仕組み。

これを利用すれば、mixiすらアクセスしていない人でも見るきっかけになる。

その仕組みを利用して、実験的に「新潮文庫の100冊」を活性化させていこうかなと思っている。

ただ、最近全然本を読んでいないのもあるので、テーマは本ではない。

人間なんて、ただ単に本を読みたくて読む人はいないと思うので。特定の本にテーマを置いてしまうと、その本を読んでいない人が参加できなくなってしまうのもある。

つまり入口は本でも、何か全員に共通することを軸とする。

実験的に。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1232274

当たり障りない日本にはしない

自分が生きている限りは、当たり障りない日本にはしたくない。

というのが、自分が生きている限りでの目的の一つになっている。

しょうもないことを考えている、しょうもないことにつまづいている日本人が多すぎる気がする。

当たり障りない、もっとオープンな日本がつくれたらと思っている。マジで。

頭は悪くてもOK!

普段生きていると、ほんと自分は頭弱いなってときがよくある。

そしてそれを避けるために、してしまうことが時間をかけることだ。

では頭のいい決断とか判断とか表現っていったいなんやってなると、それを見る視点がいるわけだ。

見る視点を持つために、それでいいのかどうかの判断を仰ぐ必要がある。その視点を持つ人に実際に確認してもらうことが手っ取り早い。

そして、仰ぐ先は責任を持った人に限る。

このようなことを、しばらく続ければ頭の悪い判断はなくなるはずである。

少なくとも、それを学ぼうとする気持ちがあればであるが。

「上司からのメールが短い理由」について

今日、あるブログを読んでいると、「上司からのメールが短い理由」というタイトルに目が留まった。

上司になると、たくさんメールが来るので、メールに時間をかけるよりは「了解です」のような短いメールで数を処理することが現実的だという記事であった。

僕はどちらかというと、メールが長いほうなので、これに関しては直さないといけない。

ただ、自分の中で思っていることとして、しょうもないミーティングをやっているよりはましではないかと思う点である。

ミーティングを行うにあたっては、参加者すべてが損をしないような工夫が本来必要である。

参加するにあったて、時間の無駄であっては、こつこつと他の作業をしているほうがマシになってしまう。

まあ、それは前提として、メールは短いことに越したことはない。

自分のメールを見直さないといけない。

「組織」ってなんやねん!

結果的に成功を納める組織は、戦略に基づいて構成されるはずである。

どの組織にも存在理由があり、意図されて、本来ある大きな仕事を複数に分ける。

分け方次第で、どっちにも転ぶ可能性がある。

消極的になる組織、積極的になる組織。

保守的になる組織、自主的になる組織。

簡単に縦割り組織なんて言われることもあるが、組織同士の連携以前に、組織内で解決できる仕組みがあれば一番いい。

一番のポイントはモチベーションに関わる点。

本来なら、一つの仕事は、出来るなら、出来るだけ小さな組織内で成立させればモチベーションにつながるが、実際はそうは行かない。

おばあちゃん一人で切り盛りしているような、小さい規模の駄菓子屋なら、この商品が売れるからもっと仕入れようか、とか、ちょっと棚が低いから高くしようか、とか、すぐに販売から仕入れ、店舗開発へ直結できる。

だが言うまでもなく、会社組織でそんな仕事の仕方はありえない。ゴーイングコンサーンの考えかたからすると、持続性をもった組織にするためには属人性の排除は必須で、いわゆる「この人しか出来ない仕事」というのはなくしていくのが必須となる。まあ、それ以前に一人で出来る仕事は規模として限りなく少ないのが会社組織の仕事なので、たとえば販売部門に所属していれば、仕入れに関して何かあれば仕入れ部門に交渉が必要で、棚が低いとなれば、店舗開発を遂行する部門に交渉が必要なわけである。

なので、いくら一人の組織がモチベーションを上げられるという議論をしても無駄ということになる。一人であれば、自分のしたことがすべて自分の利益にも損失にも直結してくる。やったら直結的に自分に帰ってくるし、やらなければ自分に悪い意味で跳ね返ってくる。これも動機づけ。それが複数で分担して行うにあたっての動機付けをいかに持たせるかが戦略といえる。ある一定のポイントで仕事を分け、分担して協力的に、最終的には企業として利益の上がる形で行う必要性がある。

ではそのような状態における仕事の分担として、一番モチベーションの上がる分け方とはいったいなんだろうか。

まず、前提としてあるのが、組織全体としてのビジョンだと思う。

仕事を分担させるのはしょうがない。別々の部門によって処理されることもあるだろう。ただ、全体としてのビジョンがなければ処理のしようがなくなるし、そもそもそのビジョンが目的であるはずなのに、その目的をなくして仕事を行っているということになってしまう。

なので、組織としては、どんな部門に所属していても、それについていく、現実的なビジョンが必要になる。

そういう考え方が出てこれば、通常自分の属している部門が問題なければOKだろうという考え方はなくなるはずである。本来、組織に属する部門のだれもが、その組織のビジョンに賛成して、賛同して仕事を行うべきものである。なので、前提として、その部門のみ問題ないという考え方はおかしいということになる。

結局は組織というものは、小さな部門が集まって出来ているもので、そんなことを言っていては組織のベクトルはまったく違うところを向いたまま進行する。結果的に利益にはつながらず、現実的な話になると、所得や待遇につながる。

ただ、一つ言いたいのは、そうなった場合でもそれらはすべて自分らのせいだ。自分たちが組織的な対処をしないために、結果的に会社としての利益に結びついていないだけなのだ。

理想かも知れないが、どの部門に所属していたとしても、結果的にそれを統括している組織に所属していることになる。組織内のしょうもない駆け引きに時間を使っている暇があれば、全力でお客様のために働きたい。それが結局が利益につながるはずである。

組織を創り出すのは難しいが、結局のところ、その組織にした現実的な理由と、それに伴うビジョンと、それに対する権限の割り振りと、組織全体での認識があれば問題ないと思う。

なので、最終的には、組織全体の利益になる考え方を、単体である部門としても持つ必要があるということだ。

2009年3月16日

レアジョブ挑戦日記15日目

<概要>
先生:Kriskat
内容:the RareJob original Grammar Lesson Materials for the beginners number 9

<気づいた点>
継続って大事だな。少し日が開いただけで、経験が飛んでしまった。

<学んでおく点>
ない。

2009年3月15日

"?ないな"

??

???

????

?????

H中先輩から結婚祝いも兼ねていただいた芋焼酎「?ないな」

なんと、一升瓶でいただいた。

しかし、斬新なネーミングから、どんな味なのかは全く想像できない。

H中氏は「お湯割り」ではなく「ロック」「水割り」をすすめる。

そこで早速水割りにした。

氷がないので、常温割りになってしまったが、これはマイルド。

お湯割りで風味を存分に味わうのもいいが、こういったマイルドな味わいでさっぱりと味わうのもかなりいける。

ただ、飲みやすすぎるので飲みすぎ注意。次はロックで行きたいと思います。たぶんロックのほうが最高に味わえそう。

本当にありがとうございました。

決して、トマトジュース割りにはせず、味わいたいと思います。

薩州濱田屋伝兵衛@秋葉原

間違いない。

三年ほど前、友達と飲み明かした夜に飲んだお酒の店だ。

九州出身の友達が有名な酒と言って買ってきてくれた濱田屋伝兵衛が出している店。

秋葉原にあった。

店内はたたみで敷き詰められ、ほっこりできる暖かい店だった。

ランチで行ったが、仕事帰りにちょいと寄りたいお店。

いや、二件目ののみとしてゆっくりするのがいいかもしれない。

また、東京へいったらいってみたいもの。

2009年3月14日

AFICプロジェクト挑戦日記2日目

1日目の宿題。進捗状況。

【必要な枠組】
・わかりやすいタイトルとサブタイトル
 →タイトル:アフターファイブ向上委員会
 →サブタイトル:午後5時から元気な日本人を作る
・わかりやすいFLASH
 →まだ
・グラフ
 →まだ

【メインコンテンツ】
・軸となるコンテンツ(動的コンテンツ)
 →企画中
・ブログパーツ(構想)
 →構想中
・mixiパーツ(構想)
 →構想中

【サブコンテンツ】
・新着情報
 →未定
・目的
 →たたき作成中
・スケジュール
 →たたき作成中
・掲示板
 →未定
・写真UP板
 →未定
・ブログランキング
 →未定
・メルマガ(ブログ投稿による)
 →未定

【ものづくり】
・構想中
 →構想中

【デザイン】
・文字は大きめ(最近の流行?)
 →雰囲気構想中
・シンプルな設計(これも最近の流行?)
 →雰囲気構想中
・写真大きめ
 →雰囲気構想中
・POPな感じ
 →雰囲気構想中
・わかりやすいロゴ(ベタなロゴ)
 →雰囲気構想中

【作成する上でのキーワード】
・わかりやすい
・シンプル
・おもしろい
・直感
・勉強っぽくない
・得した感
・見逃せない感
・忘れられない感
・双方向性
・ぐさっと来た感
・身近感
・ちょっとダーク感
・安心感
・つながり
・オフ会イベント
 →雰囲気構想中

【対象者(優先順)】
・若手社会人
・就活生
・経営者層
・大学生
・高校生
・主婦
 →雰囲気構想中

【導線】
・マスカゼパッション
・マス風の就職日記
・mixi
 →準備中

【モジュール】
・XOOPS(カスタマイズ次第)
 →課題としてはログインしたら何が出来るかを明確にすること
 →準備中

【スケジュール】
・プレオープン半年
 小さく作って大きく育てる

【コラボの可能性】
・セミナー
・書籍
・手法
・旅行

TOEIC挑戦日記1日目

とりあえず、第一歩として申し込んだ。

第146回2009年5月31日(日)

決戦の日まで、あと2ヶ月ちょいか。

まずは、自分の位置を知るための受験。

それでいい。

ブルーシート大作戦

ブルーシート購入計画

購入目的①お花見大会

購入目的②バーベキュー大会

購入目的③花火大会

コーポレートステートメント

やめよう。ではなく、家でやろう。

東京の地下鉄で出会った広告。

「家でやろう。」

やめようスタンスではなく。やろうスタンス。

マナーの広告だったんだけど、いままでとは違う感覚。

これからの時代の感覚って感じ。

2009年3月11日

満点大笑

出しすぎやろ!

なんじゃもんじゃ!!

なんじゃもんじゃ!というもんじゃ屋さん。

フィーリングのみで入った。

頑固おかあさんが君臨するこのお店のオススメは、明太もちチーズ。

絶品の一品の逸品。

その後も続けざまにもんじゃを注文。

やきそばも死守。

シメはベビースター入り、もんじゃ。

おもしろいもんじゃ。

徹底的にもんじゃの味を追求する。「なんじゃもんじゃ!!!!!!!」

浅草寺09

入社後研修時に、

東京へ行ったときは、

仲見世が全て閉まっていたが、

今日は全開だった。

人形焼、死守

屋台ラーメン

埼玉のどこかのラーメンです。

背油チャッチャ系の味噌ラーメンでした。なかなかコクがあってよかった。

朝飯

こんなのもたまにはいいですね。

2009年3月 9日

時間から初心に帰る

まずは時間から。

ただ、それだけ時間がないと思うからだが、早く帰るために早く行くってのはすごくシンプルな理論。

いままでじりじりと遅くなってたのを30分でも早く行くと意外に電車空いてるやん。と気付いた。

麦焼酎のトマトジュース割り

レッドアイじゃないが、意外にいけます。

焼肉 小倉優子 2回目

焼肉が無性に食べたくて、また小倉優子の店に行ってきました。

やっぱり食べ放題といっても、サラダやキムチやクッパや冷麺、デザートが付いているのは強いですね。

しかも、肉はあんまりクオリティ低いわけでもないので、楽しめる店。

一通りいろんなものを食べて。

デザートを食べて。

店を出た。

魅力的なWebサンプルとは

仕事側、魅力的なWebっていったいなんなんだろうと考える機会が多い。

魅力的なWebの姿が明確化出来ていれば、顧客に対してのアプローチもそれで、明確になるはずだ。そんなことを思う。

自分が、Webの世界に入ってから、プライベートの期間も合わせると、10年目。高校時代に着メロサイトを作成し始めてからなので、結構長い。

となると、意外にユーザー視点ではないのかもしれん。

そうなると、それは技術者としてまずいことになる。いつまでのユーザー視点を忘れない技術者こそ、僕の目指すManufacturingの姿。

ちょっと考えてみた。

多分、僕が感覚的であんまり複雑なこと考えたくないめんどくさい性格が根底にあるために、それを引き出すことで、ユーザー感覚に近い考え方に出来ると思う。

まずは、これだろう。

・視覚的に分かりやすくする

これは、やはり、最近のWebsiteの姿だと思うが、とても字が大きくてボタンも大きい。

とても分かりやすいと思う。

以前と、細かいフォントでボタンもデフォルトのものでは、親しみを感じない。

そして、これだろう。

・なんかきもちいい

なんか使っていて気持ち良いサイトってあると思う。

例えばそれがGoogleマップとかになるんだろうけど、

やっぱり非同期通信は実現させたい。

ただ、技術的制約があるなかで、どれだけ非同期通信っぽくするのかは、

検討の必要がある。

・きれいなエラー

「○○が間違ってます」とかのエラーをポップアップ、若しくはメッセージウィンドウで出すっていうサイトはあまりなくなっていることに気づく。

クライアントサーバーシステムの世界では当たり前かも知れないが、Websiteの世界では、それは皆無になりつつある。

なんかぽわっとエラーが出てきて、「OK」っていうボタンを押さなくても修正が出来て、ほんと使いやすい。

・連動してる!

やっぱり、どこかのサイトとの連動ってのは、よくあることだと思う。特にあるのが、Googleマップで、それが自然にふわっと出てきたらすごく気持ち良い。

・使える編集画面

ユーザー視点に立つことは大切だと思うが、管理者が気軽に使えるシステムのほうが親しみやすい。

実現難易度にもよるが、明細編集可能なシステムが管理しやすい、というか管理時間がかからずにいい。ただ、あんま使わん機能なきもしないこともないので、ここは重要度を下げる。

・動いてる

多分、多くのサイトでは、FLASHとの連携はあると思う。ただ、使いにくいものが多すぎる。
肝心なのは、要所要所で、使いやすさを残しながら実装することだと思う。
ActionScriptも大事なのかもしれないが、あまりFLASHを動作のきっかけにすることは、使い面に野で、何か表示させるところに限定するだけで良いと思う。

自分のサイト作りにも生かしたいところ。

Jリーグ制行動指標の制定

Jリーグ制行動指標の導入の記事をきっかけに、この制度の導入がすすんだ。

とりあえず、今やっていることを書き出して整理するだけでも有意義なことなので、これがきっかけとしてやってみよう。

もちろん、J1であれば、その分投資する。時間もお金も。

<J1>
・ブログ執筆
・サーバ運営
・英語を楽しむ

<J2>
・マラソンを楽しむ
・ゴルフを楽しむ
・情報技術を楽しんで学ぶ
・ラーメンを味わい尽くす

<J3>
・映画を楽しむ
・音楽を楽しむ

あ、上げてみると意外にないな。
わすれているものがあるのかもしれんので。

[100ESM 1/100] What is your name?

[100 English sentence marathon 1/100]

What is your name?

My name is Masakazu Iwata.
/It is Masakazu Iwata.
/I am Masakazu Iwata.

Friends of mine call me Masskaze.
/My friends call me Masskaze.

So please call me Masskaze.
/You can call me so.
/You can call me that way, too.

My parent named me Masakazu because they wanted/hoped/wished me to be a righteous/an honest/a hearty man, and (also) a man who can value/treasure/respect harmony among people.

[Learnt point]
that way≒その方法
これは面白い訳。Wayが道。つまり、その方法ということ。

関係代名詞
あー懐かしいこの言葉の響き。

「勉強」を「遊び」という言葉に変換せよ

英語が出来るある人が言っていた。

私は英語を勉強したことはひとつもない。

そんなもんなんだと思った。

勉強という言葉を当てはめてしまうと、

自分はやっているからエライねん的なのりになってしまう。

つまり、目的が変わってくる。

自分は向上心ありますよ的ななのりのみになってしまう。

本当に頑張っているヤツは、そうじゃない。

人に、あまり、すごいね、って言われない。

それだけ、楽しんでいるやつが多いわけだ。

この、勉強、から、遊び、への脳内変換は容易ではない。

遊びと思った瞬間に価値がなくなったら、それはそれだけの話だったと思うようにする。

結構あるんだと思う。

遊びと思った瞬間、面白さがなくなるっていうのだ。

でも、それはあかんと思う。

面白くなかったらあかん。

本当に勉強しようと思ったら、楽しもうと、面白くないと、だめなんだから。

社会ってそんなもんだ。

仕事の範囲を他人に決められるな

前に似たような記事を書いたことがあるような気がして見返したら、

こんな記事が出てきた。

自分の可能性を人に決められるな

他人に仕事の範囲を決められるということは、

可能性をつぶされているのと同じだ。

ただし、社会的に決められているのは、

当たり前のこととしてあって、

それをどう自分で受け取るかにかかってくる。

社会的な建前として、例えば役職というものが存在するが、

これを本音として受け取ってはいかん。

社会は、意外にも柔軟性に満ちていて、

悪い言葉でいえば、

適当すぎるのだ。

人間なんてそんなもんだから、

それは前提としていいとして、

肝心なのは、そんな適当な枠に縛られていては、

なんの特にならないということだ。

なので、この社会という枠を、

消化しながら、自分でとらえ、

自分が力を発揮できるおもろいところへ注力するのが、

面白みでもあり、

楽しみでもあり、

可能性でもあり、

効率なんだと思う。

それが、マネーにつながり、

飯を食べれて、

毎日ハッピーだと酒を飲んで、

暮らせたら最高だ。

なので、仕事の範囲を他人に決められてはいかん。

最近では、ワークシェアリングとかいって、

それにともなって、

副職を認めるところが増えてきているけど、

いいたいのは、そういうことじゃない。

別に同じ仕事でもやれることは、

名前が付いていないことなどあわせれば膨大にある。

それが認められなくて、マネーにつながらなくても、

自分の精神的ゆとりにつながり、

自分の生きがいについながれば、

それでOKじゃないか。

なので、仕事の範囲は、

他人に決められてもそれは当たり前で、

その中で出来れば工夫して、

楽しみながら、

ワイワイがやがやとやれればいいわけだ。

肝心なのは、それが理想と思わないこと。

諦めたら、そこで試合終了だ。

2009年3月 8日

「仕事を楽しもう」

会社にある標語が掲げられた。

これがあるだけで、随分雰囲気が変わる。

やはり、標語は掲げるものだ。

みんなのエネルギーとなる。

大事なことは、かかげることだ。

大食い選手権!@ポムの樹

Mサイズはこのぐらいなのに・・・

Lサイズはなんでこうなるんだろう・・・

ワンサイズの違いとは思えないこの一品・・・

なんとか完食した・・・(一時的に・・・)

2009年3月 7日

一駅の間隔でブログを書いてみる

テスト。

さて、いきなりだが、そんなテスト的にいろいろやることは大事だ。

と、いったらもう次の駅。

2009年3月 6日

Jリーグ制行動指標の導入

最近出来ていないレアジョブや、ブログの頻繁な更新は、それが習慣になっていないからだ。

イレギュラーな事象により、それまでの惰性が崩れるわけだ。

ある意味、それをすることが有効なのか検討するいい時期なのかもしれない。

本当に自分が必要とするなら、もっかいやれるわけだ。

やれないならば、やっぱり惰性なわけだ。

形だけの目的なわけだ。

目的が現実に結び付いていないわけだ。

身近な日常の変化の達成として描けていないわけだ。

なので、一番大事なのが楽しさだ。

目的の達成による身近な生活の変化が一番の楽しさだ。

把握できない大きなものより、自分の手で触れることが出来るもののほうがモチベーションになるんだ。

肝心なのはその連鎖による行動への落とし込み。時には遊び的要素を用いて、行動を助ける。

なので、簡単にいえば罰金制よりも報酬制だ。

仕組みとして遊びの要素を導入しよう。

そこで自分の思考を整理することにしよう。

名付けてJリーグ制行動指標だ。

一番注力したいのはもちろんJ1。さぼってるとJ2降格だ。

実はこれはぱくりのぱくりだ。

サイバーエージェントは会社の事業にこの制度を導入しているという。さそかし、J1に所属する事業のメンバーは高給なんだろう。

このすばらしい制度をマスカゼは導入することにしました。

近日、詳細を公開したい。

Recommend Website「WEBデザインの見本帳」

WEBデザインの見本帳
http://www.web-mihon.com/

なかなか面白いサイトです。

デザインがいいサイトを集められています。

ジャンルや印象から探すこともでき、イメージしたデザインを実現させるために、

一回見ておくのがいいかもしれません。

2009年3月 4日

I LOVE YOKOHAMA!!

中華街参上!!


(雪混じりの雨のなか20分ほど歩き続けてようやく到着!)


(冷えきった体を温めるのは、チンタオビール)


(暖かい料理)


(体が芯から温まった)

2009年3月 3日

出発

いい仕事しよ。

自分でやるから責任になる

責任感とはそんなもんなんだろう。

いったい、誰がやっとんのや、てのは責任者がいないってこと。

そして責任者には権限がある。

権限がない責任者は自分でやれないから責任者になれない。

そういうこと。

2009年3月 2日

本音と建前は前提条件

どう受け取るかはこちら次第。

とりあえずマジになったらええねん。

もっと楽しくやろうよ

効率ってそうゆうもんやと思う。

仕組みだけじゃない。

楽しさ。

なので、楽しい仕組みが、能力をあげ、効率的になる。

日々にちっちゃいゲームを取り入れるわけじゃないけど、

ワクワクするって、すごく大事や。

幸せや。

ワクワクしない日常なんてありえない。

だから、徹底的に楽しんでみればいいねん。

楽しくなかったら楽しもうとすればいいねん。

楽しくなる環境がなかったら、作ればいいねん。

楽しく作ればいいねん。

社長賞副賞の最高の使い道

いや、いい買い物したな。

「おくりびと」見てきました

ミーハーなので、話題の「おくりびと」を見てきた。

ゆっくりとした話の流れのなかで、

生きるもの達から隔てられる段階においての儀式により、

普段の生活のなかでの価値観を、

問い立たされる作品だったと思う。

なので、この作品は、

見るものによって、

大きく評価が異なるものなんだろう。

ただ、一ついえることは、

これを、本質的に理解できるためには、

一番身近の存在で、

人を失う体験を、

実際身において、

経験している必要がどうしてもあると思う。

だって、死について考えることは出来たとしても、

それを本当の意味での理解ではないんだろうから。

だから、僕が理解できたのは、

半分ぐらいと思っている。

親も死んでいない。

子も死んでいない。もちろん、まだいない。

そんな中での親子の感覚は、

まだわからない。

それが正直なところだった。

ただ、全体の話の流れを通して、

死、ということに対して、

繊細な感覚で捉えていたのは、

確かにあると思うが、

もうちょっと残酷に、

実際の死というものの、

恐ろしさというか、

儚さというか、

あっけなさというか、

そんなものを、

無残に表現してほしかったのもある。

死、というのは、

あんなにきれいじゃないやろ。

とどうしても思ってしまう。

それを美化って、言っていいのかはわからない。

自分がその仕事をしていないから。

でも、あのような、

死、について、

大きな門出として、

また新たな旅立ちとして、

捉えた、

なんというか、

これを宗教的というのか知らないが、

そんな感覚、価値観、

意味深いものがあったと思う。

そして、その儀式が、

以前は、

家族の手で行われたということは、

忘れてはならない。

いつからか、

人間は、

死、を美化してきた。

ま、それは、

宗教というものの考え方で言っているのではなく、

本当に残酷なところを隠し、

死を、美しく、した。

それは、

どんな心情からなのか。

私たち、残されたものが、

安心して旅立てるためなのだろうか。

それは、そうなんだろうけど、

ある程度、死の残酷さも、

もうちょっと、必要だろうと、そう思ったのだ。

死は、否定できるものではないが、

肯定するようなものでもない。

もちろん、それが、納得のいくものだったらいいのだが、

時には、そんなことはない、死もあるのだから。

ただ、どんな死であろうとも、

死んでからの処置というのは、

あのように、

美しく、

明示的に美化して、

送ってやるのが、

残された人のためなんだろう。

あれは、死んだ人のためにやっているわけではない。

残されたものの、

支えだ。

死、というものに向き合う上で、

欠かしてはいけないのが、

自分も死ぬということなのだから。

2009年3月 1日

こ、これが

花粉症なのか。。

目が痒いし、

くしゃみが出る。

やはり、去年からデビューしていたらしい。

レアジョブ挑戦日記14日目

<概要>
先生:Althea
内容:the RareJob original Grammar Lesson Materials for the beginners number 9

<気づいた点>
前回怒られた発音について対策をしたためか、
だいぶ意思の疎通が図りやすくなった。

<学んでおく点>
ボキャブラリーを増やす(日本語の)

AFICプロジェクト挑戦日記1日目

まずは、サイト立ち上げへ向けてコンテンツを整える。

コンテンツとして必要なもの。

【必要な枠組】
・わかりやすいタイトルとサブタイトル
・わかりやすいFLASH
・グラフ

【メインコンテンツ】
・軸となるコンテンツ(動的コンテンツ)
・ブログパーツ(構想)
・mixiパーツ(構想)

【サブコンテンツ】
・新着情報
・目的
・スケジュール
・掲示板
・写真UP板
・ブログランキング
・メルマガ(ブログ投稿による)

【ものづくり】
・構想中

【デザイン】
・文字は大きめ(最近の流行?)
・シンプルな設計(これも最近の流行?)
・写真大きめ
・POPな感じ
・わかりやすいロゴ(ベタなロゴ)

【作成する上でのキーワード】
・わかりやすい
・シンプル
・おもしろい
・直感
・勉強っぽくない
・得した感
・見逃せない感
・忘れられない感
・双方向性
・ぐさっと来た感
・身近感
・ちょっとダーク感
・安心感
・つながり
・オフ会イベント

【対象者(優先順)】
・若手社会人
・就活生
・経営者層
・大学生
・高校生
・主婦

【導線】
・マスカゼパッション
・マス風の就職日記
・mixi

【モジュール】
・XOOPS(カスタマイズ次第)
 →課題としてはログインしたら何が出来るかを明確にすること

【スケジュール】
・プレオープン半年
 小さく作って大きく育てる

【コラボの可能性】
・セミナー
・書籍
・手法
・旅行


参考にしたいサイト
http://wiredvision.jp/archives/200502/2005021504.html
http://kyogashi.kyoto-np.co.jp/
http://kengaku.org/
http://onep.jp/
http://axela-fan.com/
http://www.kosodate.pref.fukuoka.jp/
http://www.jognote.com/

77

結局のところ、2月は77のブログを書くことが出来た。

2月が28日しかないことを思うと、

最高記録更新の意味も余計に深くなる。

ただ、やはり、忘れてはいけない根底にあることは、

ブログの目的を、書くことにしないことだ。

書くためにブログをしているわけじゃない。

それが目的ではない。

書くことによって、新しい価値を、新しい交流を、

そしてその価値を深め、交流を深めたいわけなのです。

なので、3月に入った今月も、

この精神を忘れず、まあ一番は楽しくやっていきたいなと思います。

3月は100ブログいけるかな。(あんま無理はやめときます。笑)

月別 アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、2009年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年2月です。

次のアーカイブは2009年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。