2005年4月アーカイブ

2005年4月30日

50の質問

http://www.dcns.ne.jp/~myprayer/50q/
上記サイトに「銀行に就職したい学生へ50の質問」、というのがあったので折角なのでやってみました。

受けた日時「2005年4月30日」

01.あなたのお名前(HN可)を教えてください。
マス風
02.あなたは四年制大学と短大(またはそれ以外)、どちらの学生ですか?
4年制

03.何学部の何年生ですか?
経営学部の3年

04.性別は?

05.あなたの持つ銀行のイメージは?
硬い、敷居の高いもの

06.銀行は第一志望ですか?
はい。地銀若しくは信金。VCも考えている

07.どうして銀行を志望しているのですか?
中小企業の融資、それに伴う支援

08.特に志望している銀行はありますか?また、その理由も教えてください。
いくつかある。視野を広くしたいので深く考えていない。

09.その銀行に口座を持っていますか?
はい

10.あなたの志望する銀行の強みと弱みを言えますか?
まだ詳しく分からない

11.銀行を志望していても絶対に入りたくない嫌いな銀行はありますか?
あります。

12.嫌いな銀行でも一応受けておきますか?
11番のような銀行は受けないかも知れない。今は分からない

13.いわゆる総合職・特定総合職・一般職のどれを目指していますか?コース別採用を狙っている方はコース名もどうぞ。
総合職志望。

14.どうしてその職種を目指しているのですか?
もちろん幅広い仕事をしてみたい

15.銀行に就職してから具体的にやってみたい仕事はありますか?
融資、投資

16.銀行にはどんな人が向いていると思いますか?
やる仕事によって大きくことなると思う。全般的には常識人

17.あなた自身は銀行に向いていると思いますか?
自分が考えるには向いていると思う

18.周囲の人はあなたが銀行を志望していることについてどのように言っていますか?
銀行はしんどいんちゃう?

19.他の業界にも興味はありますか?それはどんな業界ですか?
基本的に金融。証券、保険も興味はある。

20.その業界のほうが銀行よりも魅力的なところはどこだと思いますか?
とくになし

21.銀行のほうがその業界よりも魅力的なところはどこだと思いますか?
これから個人が投資などをしていくにしろ銀行が主な窓口になるべきだと思うから

22.あなたの長所を教えてください。
好奇心旺盛で何事にも興味を示す

23.あなたの長所は銀行で活かせると思いますか?
はい。銀行意外でも

24.あなたの短所も教えてください。
大雑把

25.あなたの短所は銀行で働くにあたってどのように影響すると思いますか?
詰めを甘くしないようにする

26.銀行の業界研究はどのように行いましたか?
主にインターネット

27.銀行員のOBやOGにOB・OG訪問を行いましたか?
してない

28.支店訪問はしましたか?
してない

29.金融に関する知識はどの程度持っていますか?自信はありますか?
以前FPについて勉強していたことがあるので少しはあると思うが、自信は無い。

30.銀行と信用金庫の違いがわかりますか?
銀行は株式会社で利益を追求する必要が大きい。信用金庫は地域の会員によって構成され地域貢献が主

31.銀行業務に役立つ資格を持っていますか?
日商簿記2級。これからは宅建や銀行業務検定を取得したい

32.あなたにとって銀行に就職するメリットは?
社会に幅広くかかわり、影響力の強い業種であるため世間を広く見れそう。転職にも役に立つかな 。勿論自分自身の能力を上げたい

33.ではデメリットは?
近年のM&Aなど

34.銀行に就職するからには頭取を目指しますか?
いいえ。場合によっては

35.あなたは将来どのくらいの役職まで昇進できると思いますか?
実際、難しそう

36.今後も銀行の統廃合は続くと思いますか?
ある程度続くと思う。

37.あなたの就職した銀行が吸収合併されそうになったらどうしますか?
される側であるのなら転職を考える。

38.一生銀行で働きたいと思いますか?
いいえ。

39.銀行での付き合い(人間関係)にどんなイメージを持っていますか?
クールな感じに想像されるが、実際はどうなんだろ

40.女子銀行員の一部にだけ制服があることをどう思いますか?
銀行のイメージ的(イメージアップも含む)役割ということでいいのではないか。接客の立場からしたら当たり前かと。

41.銀行の初任給、いくらか知っていますか?
174,000円。ほぼ横一列。低い気もするが僕は気にしない

42.なぜATMに鏡が付いているか知っていますか?
マジックミラーなんじゃないのか?

43.メガバンクのHPくらいはブックマークしてますよね?
してない。検索したほうが早いと思うのは気のせいか?検索しにくい情報を見つけたときはブックマークしている

44.日経新聞を読んでいますか?
1回だけ

45.実は銀行よりも郵貯に親しみを感じていたりしますか?
いいえ

46.ここだけの話、あなたが銀行を志望する本当の理由は面接では言えないようなことですか?
いえないことも無きにしも非ず

47.それでは面接のつもりで自己PRをどうぞ。
(自粛)

48.同じく面接のつもりで志望動機をどうぞ。
(自粛)

49.銀行の未来は明るいと思いますか?その理由も教えてください。
明るいと思う。今後は投資など総合的なサービスを要求されると思う。銀行業と証券業のすきまが徐々になくなってくると思うから。

50.最後に、「銀行に就職したい学生へ50の質問」に答えてみてどうでしたか?
ゾクッ!!とするような鋭い質問や知識を問われ正直あせる。
自己PRや志望動機は思いっきり個人情報なので自粛したが、実際のところ詳しくは出来ていない。5月までおおかた完成させる必要がありそうだ。
また、何ヶ月かしたら同じ質問を答えてみようと思う。

1ヶ月を振り返り

僕が就活ブログを始めて早1ヶ月、学校の授業の登録などバタバタしていて早くも5月かという感じである。

気分的にはどう変わったのかというと、意識面での変化が大きい。
自分が就職までどのような道のりで行くのか、そもそも就職活動とは何なのかということが自分の中で確立できた気がする。

そのなかで状況を整理しなければいけないと感じることもある。
すべきことが多すぎるのか何から手を付けていいのやら迷っているのか・・・

自分のやることに優先順位を付けて確実に実行していく必要がある。

いま行っている(行いたい)ことを挙げるとこんな感じになる。
インターン、資格(簿記)、資格(宅建)、会社研究、自己分析、人脈作り

中でもインターンは僕の中で最重要ポイントである。(選考で落ちたらどうしようかという感じだが・・)
資格はまだ始めていないが宅建重視で行くつもりである。なぜならお金をかけて講座を受講するからである。
会社研究。詳しくは良く分からないが、業界から徐々に範囲を狭めて行きたいと思う。
自己分析。志望動機などを考えていると随分自分がなぜこうしてきたか、なぜしたいのかが徐々に見えてきた。

ブログを始めてからタイピングからして早くなったから不思議である。

ブログ上でも同期のブログがちらほら現れてきたようだ。
いい刺激をし合っていい将来へ歩んで行きたいです。

2005年4月26日

面接へ向けて

そろそろこの対策をしなくてはならない。
もちろん企業向けの面接ではなく先日から目論んでいるインターンの選考過程で実施されるものである。

僕が最後に「面接」という形式ばったものをしたのは高校の入試の時だろうか。
アルバイトは面接とはいえないだろう。大学入試も筆記のみという試験を利用したのでここ5年以上面接という場面に出会っていないことになる。
大学側が面接実習とか気の利いたことをしてくれればありがたいのだがそんなものはないのでこの機会に予習をしておこうと思う。

基本は企業の就職と同じだと思われるので就職サイト等を参考にすることにする

まず面接で何を聞かれるか。
これはおそらくESからの情報が主なきっかけになるだろう。

それにはまず自分の書いた内容のバックグラウンドを明確にしておく必要がある。
なぜそのようなことが言えるのか?それがどのように生かしていきたいか?など咄嗟に答える為にはそれなりの知識を十分に再確認する必要があるだろう。

しかし、面接には予定してない質問はつき物らしい。
しかしこのような質問でも下手な解答を言うわけにはいかない。
http://www.job-getter.com/3interview/303.htm
このサイトの面接時のタブーを参考にしたい。貧乏ゆすり、悪口、言い訳など当たり前のようなことだが口を滑らさないよう注意だ。

面接は話の内容も重要だが外見もそれと同じぐらい大きい影響を持ったものだろう。

緊張せず冷静に保て!!自分よ!

2005年4月25日

コミュニケーションの根幹を

昨日はコンビニ行ったのが失敗の原因だったらしく、書店にて念願のビジネス誌を見つけることが出来た。
自分なりに読みやすい一冊を購入し今回はこの本に書かれていたコミュニケーションについて考えてみたいと思う。

話すことは得意だろうか?と聞かれたら・・
僕はすかさず「いいえ」と答えそうだ。同世代ならまだしも先輩、後輩となると話し方を迷ってしまう。

話すことは人とのコミュニケーションの第一歩であることは分かっている。
しかしどうしたらうまくいくだろうか。ビジネスの世界へ脚を踏み入れる前に対策を打っておきたいものだ。

僕はこのような体験がある
アルバイトを始めたとき、社員さんと接する機会が多かったのだが、敬語の使い方に非常に疑問に思った。なぜなら敬語を使おうとするあまり本質であるコミュニケーションがうまく取れなかったのである。
当時僕は失礼がないように徹していたのが原因と思われる。幼少のころからだろうか僕は昔から人に嫌われることを恐れる八方美人になっていたのだ。
おそらく僕の中での敬語という「言葉」も間違えた感覚に支配されていたのだと思う。失礼の無いよう気を配り、仮面をかぶった意見は世間体に左右され、自分がない部分があったと思う。
のちに地位にかかわらず自分の意見を述べる、たまには人の心に土足で入るノリ(これは違うか)、自分を持つことの大切さを知ることとなる。(もちろんいきなり社長に直訴はしないが)

つまり、対等であることの大切さを知ったのである。タメ口で話せというわけではなく「敬語=遠慮するな」ということではないということだ。

これは体育会系のノリとしては正反対の意見かもしれない。しかし今回読んだ記事にも、イエスマンでは可愛がられるかも知れないが「出来る部下」との評価にはならないだろうとしている。

普段から人と話すことは避けられない。今の時代、メールなどのツールが進化、導入され直接的なコミュニケーションである「話す」という行為は今ではさらに重要視せざるおえないだろう。

同誌にはほかにも「雑談」の大切さや「上手な質問と返事」など具体例を交えて編集されていた。

まず僕は自然な敬語が出るよう、正しい敬語を身に付けることからはじめようかと思う。
普段の生活からも敬語を使うケースは多々有るはずである。今から実践

2005年4月24日

結局新聞を手にしてしまった

週刊ダイヤモンドも日経ビジネスも週刊東洋経済も月曜発行ということを知らずコンビニに出かけたがやはり無かった。
ということでひとまず日経新聞を買うことになった。

読んだ感じ普通の新聞だ。ただマネー、投資、家計など、お金に関することが多いのかな。ただこれは最近の傾向としてどの新聞もそうかもしれない。(ほかの新聞は見てないので)
日経はテレビ欄は最後ではないことに始めて気がついた。

運良く新卒就職の特集が組まれていた。
どうやら月1回の特集のようだ。

「金融・サービス積極的に」
記事によると幸いなことに大手都銀や証券会社の採用が拡大しているという。
詳しい情報が業種別に出ていたので見てみると地銀、信金も若干であるが今年度実績より良い状況になっているように思う。

明瞭な景気の回復とはいえない時期だが業績が回復している企業が多く、「攻め」の姿勢へと転じるために人材確保は不可欠というのである。

業績にかかわらず2007年問題も受けて全体的に雇用が促進しているのは確かかもしてない。それが中途ではなく新卒採用にも積極的になってきたということは我々にとって非常に好機なことだ。おそらく2007年度もこの傾向は変わらないと思われる。

ということで結局今回新聞を買うことで運良く特集記事にめぐり合えた。

新聞を読もうかどうしようか

「就職活動に絶対いるから!!」

これは日経新聞のCMのおなじみフレーズである。
僕にも就職活動といったらなんとなく日経というイメージがある。

なぜだろうか

調べてみると新聞社というのはどれも政治的な色があるというのである。
つまりは~~新聞は~~よりの意見をしているということになる。偏った意見がついてしまう。

そこで日経新聞はというとそのような偏ったものは比較的少ないという。

もちろん一番経済のことに詳しいから、と言うのが妥当な理由だろうが就職活動に最適なのは日経新聞だという答えになる。

そろそろ本題に行こう。
読むべき新聞は分かった。
しかしながら学生には致命的な課題があるのだ。

日経新聞は競合他社と比べ一番高い料金であり一月4383円という出費は相当なものだろう。
しかも朝が苦手な学生にとっては新聞を読む暇がないこともある。

実は僕は以前新聞(讀賣)を取っていたことがある。
セールスに負けて取ることになったのだが、まともに読んだのは週に1回ほど。当時バイトをしていたのでゆっくり経済欄でも・・・という気にはなれず、そもそも時間が無かった。
1日100円としても1週間に1回なら一版700円払っていることになる。とても無駄な出費であった。もちろんその紙の塊は、週に1回でよいごみ出しを増加させる元となっていた。(廃品回収用のスペースを一人暮らしには確保できないのは言うまでも無い)

そもそも就職活動に新聞を読む意味はなぜだろうか。
ある記事に「新聞は情報の宝庫であり、日頃読んでいると常識や時事、政治や経済に強くなる」と出ていた。

僕は気づいた。

新聞に載っている情報が多すぎるのである。
新聞を開けて文字の多さに「おっ!!」と思わず目を閉じたくなったことはないだろうか。

ここに興味深い記事がある
http://www.pressnet.or.jp/adarc/data/1br/13.html
新聞を取ったところで「テレビ欄」ばかり注目していては話にならないし、スポーツもあまり意味がないだろう。刻一刻と新しい事件が起こる中で事件ばかりに気を取られていては経済のことはまったく分からなかったりする。

自分が読むべき内容を読めるだけ少しずつ買いたいのである。

これが可能なのは「雑誌」しかないことに気づいた。
ビジネス雑誌である。ビジネス誌なら一冊500円ほど、新聞1週間よりも安いことに気づくだろう。
中身はカラーでより見やすい。
特集、連載記事などで興味がわきやすいし、今重要なこと、世の中の流れがわかる。


明日、一冊買ってみる事にしよう。

2005年4月22日

就職と資格

就職の際、ES、履歴書などに必ず「資格欄」がある。

エントリーシートとは就職活動の一次試験であり、これが通った上で面接という形になる。エントリーシートというのは面接以前の第一印象を決定するものだといえる。
志望動機、自己PRと企業がみる情報は様々だが有能な人材を選抜する「忙しい人事の方」に目にとまる一つの要因になればいいのである。

今回、資格に関して少し考えてみようと思う。

ここでいう効果的とは、何もやたらめったらむずかしい資格を取ったほうが有利と言うのではなく、易しい資格でも取ればそれなりに評価されるという点である。いわゆるコストパフォーマンスの問題だ。
企業の側から見ると、取るべき資格を取っている。というようにいえるだろうか。

ここに一つ履歴書の見本がある。とある銀行の派遣会社の例である。市販されているものとは随分違うことが分かる。
http://www.nanto-staff.co.jp/images/rirekisho.pdf
なぜこれを例にしたかというと実際にも「企業が作成した」ESに入力するからである。

運転免許、珠算、簿記、英検、パソコン、証券、生保損保、情報処理と項目ごとに分かれている。
すべてではないと思うがこの企業にとっての重要視している資格と重なっていると感じる。
http://homepage1.nifty.com/king-of-license/shikaku-gakusei.html
ここのページに語学系、情報系、ビジネス系は「基本資格三種の神器」といわれどの業種に就職するとしても評価してくれるという。
逆に言えばそれ以外は「専門系」として、それぞれの業界に特有な資格といえる。(上記の証券、生保など)

そのほかには「趣味系」としてまったく、業界とは関係ない資格も面接のネタとして効果的であるという。
つまり、資格というのは人間性も表すことが出来るのである。志望動機、自己PRの説得力を持たせる。

資格は就職の時期を越えて社会に出てからも当然必要になってくるもの。忙しい社会人にとっては何年もかかるなんて事は当たり前のようである。
時間がある学生のうちにとっておきたい。

2005年4月20日

6月12日。簿記。

もう2ヶ月をきった簿記検定。次回の6月試験は6月12日である。

今の知識はおそらく合格点の3%ぐらいだろう。普通なら6月試験は飛ばすだろうがモチベーション向上のため是非受験したいものだ。

当日になってあきらめて行かないというのは許されない。7140円の投資を何が何でも回収する必要がある(いやテキストあわせれば3万だ!!)。もちろん「合格」というものなら文句はないのだが「経験」として大きなものを手に入れたい。
今から対策しておこう。

振り返ってみると、簿記3級。集中して勉強した日数は1週間ほどだろうか。簿記2級については2週間ぐらい。学生であるからなせる業かもしれない。
ここに来て1級。レベルが違うことは知っている。しかし逆に考えると1ヶ月半もあるんだということに注目しなければならない。試験で合格点は取れなくとも「次回やるべきこと」が感じ取ることが出来るのではないか。

僕は資格試験というのはインプットに時間をかける人ではない。というか淡々と知識を頭に入れていくインプットがそもそも嫌いである。
しかし1級ともなると会計学の分野も入ってくるので暗記というのはどうしても必要になる。自分なりのインプットの方法を探っていく必要がある。

僕の定番テキストである「とおるテキスト」と「パターンと解き方」。
1級はそもそもパターンがあまり形式化されていないらしいのでいきなり後者は無謀すぎる。しかしテキストを最初から最後まで集中してやれるわけが無い。(俺は)

そこで会計の興味をそそる「会計に関する書物(先日のやつとか)」、上記の間に立つようなテキストである「とおるゼミ」というのを購入し6月試験に向けてみようと思う。

input=とおるテキストを読んで線引き
amend=とおるゼミで理解度判定、もう一度とおるテキストで再認識
output=パタ解きで最終確認、テキストに戻り理解
10:60:30という感じで力を入れて行きたい。

目安としては5月前半までに商会Ⅰ、工原Ⅰ。5月後半に商会Ⅱ、工原Ⅱ。のこり12日を問題演習と苦手項目に当てよう。時間はいくらでも残っている。


最後に偉人の言葉を借りて勇気付けたいと思う。

何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。
この熱意がハシゴを思いつかせ、 階段を作りあげる。
上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からはハシゴは生まれない

松下 幸之助

2005年4月18日

ゴーイングコンサーンだ!!

時間的に余裕のあるこの時期。何かを継続的に続けたいものだ。

僕は昔から好奇心は旺盛だがそれでいて飽き性という以上に効率の悪いたちである。
しかし、ここに来て少しばかり持続性を持った行動が出来るようになってきたような気がするのは気のせいだろうか。
気のせいであれなんであれ今はやるしかないのかもしれない。いや「今からずっと」だ!


ご立派な社会人になるにはどのようなことをしたら良いのか。目的と手段を探してみた。

思いつく上達目的のキーワードを並べてみよう。
知識、意識、資格、自発性、責任感、提案力、・・・おもい浮かべたらきりが無いかもしれない。

以上の目的から目に見える手段を探してみた。

「読書」
前にも述べたことがあるが僕は読書嫌いであった。しかし偉大な偉人たちはたくさんの本を読んでいたことぐらいは知っている。
知識を得るためにも、資格のモチベーションアップのためにも、集中力も上がりそうである。

「資格」
学歴が武器にならない僕に自信を持たせるのがこれである。とにかく、履歴書を賑わせたい!
資格の勉強は有益なものであるのは間違いない。これで得た知識は体で覚えた経験に変わる気がする。

「ブログ」
普段から文章を書いてインターネットで晒していると意識を持って考える事が出来るようになったと思う。
何よりも毎回「どんな記事がいいか」と考えることで提案力を養うことが出来そうだ。

毎日の目安を3つとも毎日1時間ずつと設定しておこう。異常な無理はしないことにする。嫌いになったらどうもこうも無い。

最後に自分にこの言葉を

 チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ。
本田 宗一郎

2005年4月16日

「仕事」をえらぶ

就職する際に、「どこに入りたいか」では無く「何がしたいか」を重視したほうが良いとよく言われるようだ。

例えは「トヨタ」に入りたいからといっても作る、開発する、販売する、といったように仕事の内容は様々というわけである。

このブログは「銀行に入る!」という目標でやってきたがここに来てもうちょっと深く考えてみようと思う。

そもそも銀行に興味を持ったのは最近である。簿記3級をとったあとだろうか。
その理由にはこういったものがあった。
単に目標が欲しい
その目標は自分なりに少々高いほうが良い
お金を動かしてみたい
どこかで経営学の知識は使えないか
どうせなら敷居が高そうな職場がいい!
こんな感じだろうか。人間というのはいかに不純な動機で物を決断するものだ・・

以上の理由を整理してみよう。
①お金②経営③職場環境

ここであえて言っておくが起業という道は今のところ考えていない。
希望がすべてかなうかもしれないが何しろ「ネタ」というものがない。


ここで銀行という業務を整理してみたい
【銀行とは】大辞泉より
預金や定期積立金の受け入れ、資金の貸付け、手形割引、為替取引などを行う金融機関。中央銀行・普通銀行・長期信用銀行・信託銀行のほかに、政府金融機関として国際協力銀行・日本政策投資銀行がある。


預金や資産運用の対個人サービス
融資などの対法人サービス
このように分けられるだろうか

この中で以上の用件を満たし、且つやってみたいと考えると後者のほうかもしれない。

これからは「融資」をキーワードにしたいと思う。
もちろんこれは現時点でも目標だ。

今気づいたんだが

僕たちは日頃、様々な媒体を通して文章に接している。

テレビ、インターネット、本というような。

テレビではカラフルに彩られた文字、多彩な字体
インターネットも制限がまるで無い
本では種類にも寄るが、ある程度の強弱が可能である

しかしこれが論文のようなものになると・・・


文章の練習となるようにはどのように書けばよいのか。
日頃、ブログで文章を書いていたとしよう。

強調したい時は文字を大きくし、つぶやくようなせりふを表現したい時は文字を小さくしたらいいはずだ

携帯電話でも文字の大小や字体が変えられる。これが現代流なんだといわれればそうかもしれない

しかし、将来仕事でメールのやり取りをするとしよう。
わざわざHTMLのメールを作るのは面倒であるし、そもそも失礼に当たる。

平凡な字体で伝えたいことを伝えなければならない。


ブログなので個人の自由なんだが僕はこれから「気持ちを伝える」という観点から同一フォントで書いてみようと思う。たまには文字を大きくしたり例外もあると思うが、「」””など活用すべき記号はたくさん存在しているのだ。

2005年4月14日

読破!

3時間ほどたったのだろうか?途中で食事を挟んで今、さっき読みきった。

今まで、少し簿記の知識があるのが功を奏したのかなんとも楽しめて読むことが出来た。

まず思った事は、「変わった本だ!」ということである。

教科書でもなければ、参考書でもない、小説でもなければもちろん物語ではない。

なにかハウツー本に近いような解説の分かりやすさや「こち亀」のような面白さもあった。

珍しいことに本の中に登場した会計用語が番号付きで解説されていた。もちろん作者のオリジナルのコメントがついている。

著者も会計士ということで信頼して読むことが出来たし、今後の勉強にも興味を持って取り組めそうだ。

この本を読むときは簿記3級を取ってから読むと良いかも知れないが、無知識の方にとっても分かりやすく読めるように設計されているようだ。

今後、本格的に1級の勉強を始めようと思う。
僕の場合まずは2級の仕訳からやり直さなければいけないようだが・・・(だいぶ抜けている)

なにより、この著者は5年で会計士になったらしい。

後、追います!!w

読書始めます

おっと、気がつけば3日も空きが出来てしまった。

いい記事を求めていたらなかなかかけなくなっていく。

タイトルに「日記」と付けているのでまあ、にやりたいと思います。


といった所で早々なのですが・・・
今日、僕は、苦手としている「読書」しようとしている

先日、アマゾンで色々と検索で時間をつぶしていたときのこと、

山田 真哉『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』光文社新書,2005年


さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

この文字が飛び込んだ・・
・・・衝撃的なだった。

もちろんその心境は買わざるおえないものとなっていった。俗にいう、衝動買いである。


◆挫折せずに最後まで読める会計の本
◆身近な出来事から「会計」がわかる!
数字大嫌い、暗記も苦手
でも会計は知っておきたい
大ざっぱに会計の本質をつかむ

つかましてください!!

この本は、会計の「教科書」というよりも、会計の「ススメ」的な本のようだ。
まあいままで簿記を勉強するうえで独学だったこともあり「なんとなく」で会計を捕らえていた。読み終わるころにはどのような心境になっているのか楽しみである。

この衝動買いの本(216p)を最後まで読むことが出来るのか、今月の課題の一つになってしまったが気晴らしに読んでみようとおもう。

2005年4月10日

志望動機の練習がてらに

先日掲載していたインターンシップの件

その「選考」の段階で「志望動機」を書かなければならないらしい

とはいっても今までそんな文章書いたこと無い!!!

何をどうすればよいか分からない。


志望動機というには就職の段階でも必ず出来るようにしておかなければならないものである。

今のうちにやっときまひょ!!

とりあえず以下のサイトを参照してみる。
自己PRと志望動機の書き方[実例]

そのサイトによると「どんな仕事をしたいのか」がキーワードになってくるようだ。
しかし、インターンシップでは、実社会の体験が主な目的となっているのでそこまで重要視する必要はないのかもしれない。

問題は以下の4点である
1、なぜその業界か(公務員の場合:なぜ公務員か)
2、なぜその企業か(公務員の場合:なぜ国家公務員か、なぜ地方公務員かなど)
3、なぜその職種か
4、志望先の現状を踏まえた「具体的にやりたいこと・企画」 
(上記ページより引用)

僕が考えるにインターンシップでの重要点は上の4つに+@をしたものでなければならないと考える。

+@の部分はインターンシップを今後どんなことに役に立てる事ができるのか、またインターンシップの自分自身の位置づけをしっかりと書かないと予想される。

取り合えずかいてみる。
「私は、~~~の経験で~~~~を学び~~~~の業界に興味を持った。・・・・・インターンシップは前々から興味があり・・・・


ん~~。こんな感じか

まだまだあまそうなので、以下のサイトも参照。
自己PR&志望動機の書き方講座


上記のサイトであげるには「志望動機と自己PRというのは同じ」と捉えてよいらしい。違う部分は以下だけだという。


「メインコピー(できること)」+「具体的エピソード(論拠)」+「(御社で)やりたいこと」
■自己PR:「できること」を強調する
■志望動機:「やりたいこと」を強調する
(上記サイトから引用。)


そうか!志望動機といえども「自己PR(できること)」もしなければならないんだ。

しかし、具体的な例文がほしい。

100文字の自己PR作成法!

上の例はコテコテの自己PRなのでうまく志望動機に入れ込んでおくことにしよう。
しかし、うまくまとまるだろうか。

いい言葉があった。
よく陥るミスが、小説のタイトルのように、中身を読まないと意味がわからないコピーを書いてしまうこと。芥川賞や直木賞を目指してどうする?
(上記サイト引用。)
よく凝りに凝って変な文章になったりするものだ。


今から、仕上げ作業をしようとおもう、どのくらいかかるか分からないがやってみるとしよう。

2005年4月 8日

ブログと個人情報とは(日記的ブログに要注意)

2005年4月から「個人情報保護法」が施行され、各企業は対策に悲鳴を挙げているという。

個人情報とは生存している個人が識別される情報のことで。詳しく言うと、氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、さらには学歴などまで個人の情報は様々な形となって存在している。
このような個人情報を5,000人分以上事業に利用している事業者は「個人情報取扱事業者」とされ個人情報保護法を守る義務が生じるというわけだ。

とにかく個人情報が漏れぬよう努力しろということである。

中には「患者名呼びません!!」などと宣言した病院もあるくらいである。


このような法案が施行される中、一方で個人情報垂れ流しともいえるまったく正反対の事態が起きている。
僕自身も取り組んでいるこのブログ、最近ではこのように「ブログで就職活動」をしたり用途はその使う人たちそれぞれの自由でまさに「自己責任」である。
読んでいると氏名、年齢、職業、在籍地、顔に至るまでまさに垂れ流してきなブログも多く存在する。日記帳がそこらじゅうに転がっている。世の中は良く見るととてもプライベートな個人情報でみちあふれいるわけだ。
しかし、このようなブログに限って面白かったり興味を持って読むことができるのである。それはおそらく、個人の「人格」を想像しながら読むことができい、現実的に受け止めることができるからではないからであろう。

ブログというのは「4次元ポケット」のように投稿した瞬間に何億人に見られる機会が与えることになる。
それはわれわれ個人では、どこの誰が見ているのか分からない。


ここで机の中にしまいこむ「日記」的書き方をしている方へご提案
流していい情報と流してはいけない情報を明確にしてみよう。
たとえば、学生の方が年齢を隠すのは難しいことであろう。卒業、受験などのイベントがかけなくなってはブログのネタもないだろう。
名前はペンネームで十分だし、住所も県名なら地域的特長も読者から判断がきく。
それとは逆に学校名などはすぐに特定されてしまう可能性が高い。

ここで問題になるのは写真である。画像というのはほとんど2次利用されるものではないと思うが、一回ファイル交換などに流出してしまうともう全部回収するのは一生かかっても無理だと考えたほうがよい厄介なものだ。
もちろんアダルト画像は論外だが後で消しても消しきれないものだとよく考えて利用すべきである。


だれもが匿名となり個人情報があふれかえっているインターネットというツールを頻繁に利用するのである。
明らかに危険だ。

参考文献
大流行「ブログ」でストーカーに狙われるhttp://www.yomiuri.co.jp/atmoney/yw/yw05041701.htm

2005年4月 7日

リクナビ2007

リクナビ2007これを多くの就活生が気にしているらしい。
アクセス解析を見てみると毎日のように「リクナビ2007」という単語を検索してここに行き着いているひとがいることが分った。
実際僕も何回も検索した事があるが

リクナビというのはご存知のとおり新卒者用に特化されたインターネット上の求人情報サービスであり、圧倒的なシェアと知名度を誇るものである。オープンしてから学生が卒業するまで(リクナビ2006なら2006年3月31日まで)利用できるものである。

オープンはまだなのか??

4月からオープンするんじゃないかと思った就活生は残念だがリクナビ2006が2004年10月21日にグランドオープンしており(参照)2007もまだまだ先であると考えるのが妥当だろう。


重要補足

下のコメントにもあるようにプレオープンは6月頃のようです。お間違いなく

ちなみに今のリクナビ2006は登録しなくても企業の情報などが検索できますので、一回覗いてみるといいと思います。http://www.rikunabi2006.com/

2005年4月 4日

いまから何ができるか。

このたび新3回生となったわけだが

さて1年先輩のブログをみてみると次々と企業を受けていることがわかる。
筆記試験、面接といった現実的な文字が躍る!!

↓今、ざっと検索してみた
どうにかこうにか就職活動http://www.y-cube.net/Sleipnir/
こっとんの就活日記http://blog.livedoor.jp/kotton1103/
たっぷり就職情報Bloghttp://blog.livedoor.jp/tappuri/

もちろん2年先輩は新社会人として働いている。


そしてだ!!

いまから何ができるんだ!?!?

しかし同様にブログ検索で検索してみても現在4回生で3回の4月から就活日記を書いているひとは今のところ見つけることができなかった。(ちょっと早すぎたか)

出遅れ、遅めの、などのタイトルを付けているブログでも12月にはガイダンス・合同企業説明会などの情報が出ていた。


こうやっていろいろなブログを見学しているのにはわけがある。
もちろん大学の就職に関するガイダンスもまだ行われていなく(もしかして半年後か?)
就職に関して何をしていいのか分からない。何もしなくていいのだろうけど、高校までやる気無かった俺が何故かここになって張り切っている。しかたないのでとりあえず資格取得は去年の夏ごろから励んでいるが。
ブログは先輩たちの生の声が聞けて大変参考になる。(いいタイミングでブログというものができてくれたのもだ)


初めに斉藤さんのWeb就職塾のカテゴリをコピペしてみる。
(【?】は消してません)

就職サイト【1】
自己分析・自分史【7】
自己PR・エントリーシート【26】
企業研究・業界研究【2】
適性試験・筆記試験【2】
面接【17】
服装・メイク【1】
就活イベント・勉強会【6】
ビジネスマナー【2】
インターネット【28】
就活その他【6】
就活対策【25】
仕事選び【8】
メッセージ【29】
ネットワーク【5】
お知らせ【7】

内容は全部読みこなす気力がないのでここからキーワードだけ洗い出したいと思う。
(たくさんの記事が出ていれば重要だろう)

三番目に自己PRとES(最近知ったがエントリーシートのことを言うらしい)と書いてある。
ESにはどのように書いたらいいか、今のうちからちょっとでも考えたほうがよさそうだ。

その次に面接とある。
面接だけは今から練習できないが、接客系のバイトやインターンシップと社会とできるだけ接していくことで当日の緊張を和らげることができそうだ。

その次にインターネットとある。こればかりは予測できないので記事を読んでみた。ブログのことじゃん!!
昨今、経済番組はもちろん政治番組でもこれがとりあげられている。(この前の朝まで生テレビではインターネットは匿名でアカン!しかしブログはそうも限らないとか抜かしていた)
まあやっていて損はなさそうだ。(ただ時間かけすぎに注意だな)

就活対策
見てみると、学歴は気にするな!のはなしや英語、資格について就活との関係を示していた。
とにかく読んでいるとそれらは当てにするなと聞こえてくる。人間性を磨かなくてはいけないようだ。


こうやって少し見てきたが少し「就活」というのが見えてきたような気がする。

とにかく就活を恐れることなく楽しんで待ちわびたいと思う。まあのんびりやります

インターンシップへ・・・

今日はインターンシップの説明会に参加してきた。

インターンシップは前々から興味があったがよく分からなかったので今回の説明で詳しく聞くことができた。
ライブドアキャリア(初めてのインターンシップ)
↑に分かりやすく掲載されてます。
(今検索して引っかかってきたがライブドアもインターンシップをやっているみたいです。コチラ参照 どうぞご参考に)

今回参加した説明会は数多くの企業が参加していて基本的に誰でも希望可能のようだ。

中には利益率上位に踊りでている企業や放送、大手証券など大企業から有限会社、個人事務所まである


その前にインターンシップとはやりたいからって自動的にやらせてもらえるわけではない。
毎年2倍程度の倍率があるらしい。

まずは企業を決めて、選考に通るように努力しなければいけないようだ。まずは一歩か

2005年4月 3日

幸福資源とは

経営学を学んでいるとすぐといってよいほど次のキーワードを目にする。

ヒト、モノ、カネ、情報

そう、企業経営でもっとも重要な経営資源である。


では人間が楽しく生きるうえで重要な要素とは何なのか?
(自分なりにかんがえる)

人間は文字通り一人では生きてゆけない。お金も必要とする。
そのほかマズローの欲求段階説でもあるように現代の人間は地位や名誉、自己実現の欲求も満たすことで満足する。

「マス風の幸福資源」(今かってに命名)と題してこうまとめてみた

 ヒト:人間(友人、先輩、後輩、恩師、奥さん、子ども)
 モノ:自信(地位、名誉、資格)
 カネ:お金(収入、福利厚生、待遇)
 時間:時間(ゆとり、趣味、睡眠、酒)

就職というタイミングだけでものを言えば、給料が良いだけでなく、休日はどうなのか、退社時間はどうなのか、宿題と称したサービス残業が横行していないか、社風が自分にあっているか、その職に就くことで満足できるかなどいろいろなことに目を向けなければならないだろう。もちろん現実は厳しいのだろうが

もちろん自分に夢があるならその道に行けばよいのだが、そのような人は少ないはずだ。そのような人でももう一度考え直すことにとってこのような面からもミスマッチを防げるのではないか。

2005年4月 2日

さきっちょ見学

やっぱりブログ初めて誰もがしってるさきっちょの就職日記を見ない手は無い目

さきっちょがブログはじめたのは3回生の11月(のようだ)、意外に遅い船出なんだと気づく。
かと思えば、この翌日には「日テレ通過」という記事が載っている。っと言うことはあと8ヶ月もすればESを企業に提出している生徒がいるということなのか。ん~マスコミはやはり早いな。

ここを読んでいると色々と勉強になる。フジテレビのカメラテストの内容が1.最近大笑いしたこと(30秒) 2.原稿読み 3.質疑応答 とやはりその職業の特色というか特徴が出ている。
俺の希望は金融だけどなにをさせられるのか・・・

てか毎日毎日というぐらい違う企業名がでてくる(最初だけやけど・・)。こんなにうけるんか・・・交通費がバカにならなさそう有料
俺も金融で関西でって絞ってったら狭き門なんだろうなぁ

勉強も欠かせないようです。SPIとか早めにやろっと。

さらっとしか読めなかったけど(あんなもん全部読んだら日がくれるYO!)気づいたことは文章のうまさ!そりゃ本が出るわ!

ブログやっててよかった」っという言葉も印象に残った。

最後に、
何事も楽しめばよい。っというのが僕の大学生活のキーワード何だが、就活も楽しんで試みたほうがよさそうだ。

ラテン格言
Disce gaudere.(楽しむことを学べ!)

さきっちょ就職日記から多々引用させていただきましたm(__)m社会人がんばって欲しいものです)

2005年4月 1日

そろそろ始めなければ

突然だがこの前の2月27日に受けてきた簿記検定2級の方がどうやら合格しているらしい。
(もっと前からブログすればよかったもうやだ〜(悲しい顔)

去年の11月受験の3級に合格したばかりの2級だったのでまったく手ごたえが無かったので信じることができないがこの事実を受け止めて次につなげよう。

僕は資格は大きな武器になることと確信しているくつ<学歴を武器にできねーダッシュ(走り出すさま)
ES書く時、資格欄にずらっと並べたいものだ!!

でも・・・3級、・・・4級、・・・3級ってな感じじゃ意味なさそうやから、気をつけようー(長音記号2)

基本は昇格や!!

とりあえず今の俺には簿記しかない!2級で十分かもしれないが1級ぴかぴか(新しい)って響きいいじゃないexclamation&question

人間(男?)とは不純な動機で何かを始めるものだ。やってみようじゃないか目

っと言うところでTACのテキスト商会Ⅰを買ってきたんだがかなりヘビーな内容だなモバQ

キリがいいので今年度の抱負を

平成17年度。上半期(4月~9月)の抱負。

今期は活発に行動いたします!!

こう‐どう〔カウ‐〕【行動】 [名](スル)

1 あることを目的として、実際に何かをすること。行い。「具体的な―を起こす」「―を共にする」「自分で考えて―する」「―力」

2 心理学で、外部から観察可能な人間や動物の反応をいう。→行為[用法]

大辞泉から引用

いまこの時点でどのようなことを行動するか具体化できないが後で対応が後手後手に回らないよう努力したい。資格の分野の充実、就職活動の知識、インターンシップ、もちろん大学生活もおろそかにするわけには行かない。

就職活動の知識は大変乏しくどんな情報でも聞き入れてみようと思う。
情報戦だ~~手(グー)

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