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2005年4月10日
志望動機の練習がてらに
先日掲載していたインターンシップの件
その「選考」の段階で「志望動機」を書かなければならないらしい
とはいっても今までそんな文章書いたこと無い!!!
何をどうすればよいか分からない。
志望動機というには就職の段階でも必ず出来るようにしておかなければならないものである。
今のうちにやっときまひょ!!
とりあえず以下のサイトを参照してみる。
自己PRと志望動機の書き方[実例]
そのサイトによると「どんな仕事をしたいのか」がキーワードになってくるようだ。
しかし、インターンシップでは、実社会の体験が主な目的となっているのでそこまで重要視する必要はないのかもしれない。
問題は以下の4点である
1、なぜその業界か(公務員の場合:なぜ公務員か)
2、なぜその企業か(公務員の場合:なぜ国家公務員か、なぜ地方公務員かなど)
3、なぜその職種か
4、志望先の現状を踏まえた「具体的にやりたいこと・企画」
(上記ページより引用)
僕が考えるにインターンシップでの重要点は上の4つに+@をしたものでなければならないと考える。
+@の部分はインターンシップを今後どんなことに役に立てる事ができるのか、またインターンシップの自分自身の位置づけをしっかりと書かないと予想される。
取り合えずかいてみる。
「私は、~~~の経験で~~~~を学び~~~~の業界に興味を持った。・・・・・インターンシップは前々から興味があり・・・・
ん~~。こんな感じか
まだまだあまそうなので、以下のサイトも参照。
自己PR&志望動機の書き方講座
上記のサイトであげるには「志望動機と自己PRというのは同じ」と捉えてよいらしい。違う部分は以下だけだという。
「メインコピー(できること)」+「具体的エピソード(論拠)」+「(御社で)やりたいこと」
■自己PR:「できること」を強調する
■志望動機:「やりたいこと」を強調する
(上記サイトから引用。)
そうか!志望動機といえども「自己PR(できること)」もしなければならないんだ。
しかし、具体的な例文がほしい。
上の例はコテコテの自己PRなのでうまく志望動機に入れ込んでおくことにしよう。
しかし、うまくまとまるだろうか。
いい言葉があった。
よく陥るミスが、小説のタイトルのように、中身を読まないと意味がわからないコピーを書いてしまうこと。芥川賞や直木賞を目指してどうする?
(上記サイト引用。)
よく凝りに凝って変な文章になったりするものだ。
今から、仕上げ作業をしようとおもう、どのくらいかかるか分からないがやってみるとしよう。
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