一蘭というとにかく変わっているという未体験な博多ラーメンを体験してきた。
場所は、道頓堀だ。
変わっていることは何よりカウンターの造りだろう。
「味集中カウンター」と名づけられたそのカウンターは、隣が邪魔にならないように、仕切りが設けてあるのだ。たとえ、複数人でいっても、仕切りのあるカウンターで別々の空間としてラーメンを味わうことができる。確かに「味集中」です。
オーダー方法も変わっている。アンケート風の用紙が用意されていて、それに注文内容を書く必要がある。これが一見には一番こまる。何しろ、すべて選ばなければいけない。幸いにも「基本」の味付けがわかりやすくなっていたのでましだが、普通ならまったくわからない。

完璧個室の「味集中カウンター」では、正面にあるゴザみたいなのから、店員さんがひょっこりと顔を出す。ちなみにこの味集中カウンターは、水が出る設備が各席に備わっている。よく、回転寿司屋で、席毎にお湯が出る水道が用意されているのと同じ感覚だ。

肝心の味は、まったく申し分ない。唐辛子がアクセントになって、徐々に辛さが効いてくる。それがマイルドなとんこつスープによって中和される。麺は細めんで、スープとよく絡む。そのスープはというと、くどくなく、ほんとにあっさりとしたものだ。

博多の有名店らしいが、これは、一度は行っておきたい店だと思う。











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