パラダイムシフト No.1

新聞をふと読んでいると、クラウドコンピューティング=パラダイムシフトという文字が目に留まった。

そうか、クラウドはパラダイムシフトか。

確かにただの技術革新ではない。これはインターネットが出来て以来最大の変化かも知れない。

変革の時。そうか、そういうことだったのか。

めっちゃチャンスと捉えるべきだ。

ネットが便利になるとかそんなレベルの話じゃないんだ。

さて、何が起きるか。

家からハードというハードがなくなれば、もはや家シンクライアントだ。

ネットに接続された映像と音が出る機会さえあればいい。

もちろんビデオはネット上で録画するんだろう。

音楽なんか聞き捨てで、聞き放題で数百円とかいうサービスが出来るにちがいない。

外出先では直接ネットから音楽を聴くとか、そういうことやろう。

本や新聞もサービスになるんやろう。

なんらかの情報として伝えられる限り、なんでもサービスになるやろう。

そうすると本気で引きこもりが可能になるやろう。

家から出なくてもなんでも出来る。

もはや家から出ないことは引きこもりとはいわなくなり、家から出ることがスポーツになるかもしれない。

昔は好きで走っていた人はいなかったのに、いまは好きで敢えて走る人が増えている。

マラソンブームのように外出ブームがくる。

企業の在庫情報や発注情報がすべてクラウドになれば必然的に物流革命が起きるから、世界中の品物がすぐ手に入る。

外出しなくていいとなると逆に人は移動しなくなる。

婚活ならいいが友活が流行りだす。ネット上で遊ぶのが当たり前だけど簡単には仲良くなれない。だからネット上のコーディネーターに頼む。

そんな世の中になって人はどんなことでお金を稼ぐかというと、多様化が進んでいるから個人事業者でいっぱいになる。

でもそれは新しい時代のサラリーマンであって、なにも起業したというわけじゃない。

そういった半独立的な働き方がふえるだろう。

続く......