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2010年5月16日

守りに入るような年齢ではない

子供が生まれたからって、

守りには入らない。

これからこそ、攻め。

これこそが、俺。

今まで、自分のことを分からずに突っ走ってきたりした面もあった。

ベクトルが違った面があった。

今日、コーチングセミナーで自分自身を知る上で、

自分の特徴に向き合った。

エニアグラムから、体系的な違いとも向き合った。

自分の欲求の仕組みにあった、

立ち回り方をしたい。

そして、自分に合う、自分の特徴に合う、

そして自分にとって心地よい、つまり一番能動的な、

環境に身を置こう。

もうすでに土壌は、今まで作ってきた。

しばらく芽が出るまでかかりそうだから、

それまで、その芽を育てるための、

環境を作ろう。

自分は自分。

無理しなくていい。

コーチングを学んできてから、

かなり心地よくなってきた。

人間違っていて、当たり前。

相手と違うからって、否定とか我慢してたらもったいないよね。

違うからこそ、お互い高めあえる、気づき合えるんだ。

さあ、動こう。自分の特徴である、楽観的な自分を生かしたい。

自分を縛り付けず、人生を楽しみ、

その楽しい人生を他人と共有したい。

その欲求の仕組みをもって、

自分をこれから長期的に楽しんでいこうと思います。

「守りに入るような年齢ではない」というタイトルにしましたが、

まあ、この調子でいくと、何歳になっても守ることを嫌うでしょう。

それが、自分自身を縛り付けることになるでしょうから。

コメント(2)

いいですね。

私はついつい守りに入ってしまうので、先日の朝礼でもあえてアグレッシブという表現を使いました!

お互い攻撃的に攻めましょう。

一回しかない人生、楽しんでなんぼですね。

>ぐらさん

コメントありがとうございます。

楽しむためには、自分を体形的に知ることが欠かせないなと、
最近感じています。

自分自身をしれば知るほど、変な自分に出会えます。

変ということは、他人とは違うということです。

我々は普段、自分のものさしが常識と思って行動する節があるので、
それがコミュニケーションを妨げています。

そうすると、コミュニケーション自体を本能的に避けて行きます。

こうなると、風通しも何もなくなります。

私達はもっと大切なことに気付かなければ行けません。

自分の基準。自分の環境を比較して判断しなければ行けません。

(話が完全にそれました。)


そうですね。アグレッシブに楽しみましょう!

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このページは、マス風が2010年5月16日 23:06に書いたブログ記事です。

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