このブログの謎～200文字の読書感想文～＋Voice018

質問回答どうもです（笑）

読書感想文で、
その新潮１００冊を読むというので、
僕では文庫１００冊読もうかなーって思った時期がありましたね（過去形
文庫意識すると、なんか読めなくて終了しました（笑）

あと、海辺のカフカは、出た時に読もうかと思ってましたが、まだ読んでません。
結構面白いとにらんでいるのでまた読んでみますね。
あれは宿題で出されて、読むものじゃないというか、本なんて全部そうですしねえ。

読み書きを鍛える意味でっていうなら
分からないでもないですが、どうやって義務感なしに・・・できるか。
難しいですね。

シャリーンはお金かなんかの音ですかね（笑）

いえいえ、ネタ提供ありがとうございます。

僕の中であの100冊の意味合いは、今までの読書人生の総決算（なんじゃそらｗ）という感じでして、そのくらいは読まなければいけないなーっと思っています。
とはいっても、僕もほかの本を重視したりしているので、なかなか進みません。

hirohiroさんは「めざせ一万冊！」がんばってください。

確かに、できるなら本はすべて宿題にしてほしくないですね。難しい問題です。
あ、今思い出しましたが、昔、自分で物語を作れという授業があって、作れといわれてはじめて、物語がどんなものなのかを考えたと思います。
読み手になるよりも、作り手になってみるのも面白いのかも知れません。

シャリーンですが、あれは指輪をいじっていて落としたものです。なんとか、無表情で乗り越えました。笑