« 岐路#017■自分史講座―わかりやすさ2位!― | ホーム | 岐路#019■プロミスセミナーinOSAKA »

2005年10月28日

岐路#018■長期インターン―常に本番の環境へ―

今日は初めて2つの予定を掛け持ちしたので充実しましたが慣れてない分ちょっとハードだったかな。
行っただけでは何のメリットも無いのでこれもちゃんと生かす必要がありますね。


さて、「長期インターン」ってなんやねん!!って話なんですが、ここで先日から書いていた履歴書の秘密が解き明かされます。
そうです。
今日、ここに提出するものでした。


前回のインターンは2週間の短期間でしたが、今回は長期インターン。
まえもやったのに何故またやるのか、しかも長期で、という問題ですが、
自分に「将来ずっとバリバリやっていきたい!」という気持ちが根底にあったのが始まり。(追記:詳しい理由はこちらにまとめて書きました→就活まんしょん「就職後を念頭に置く」

しかし、それの気持ちは前提として「社会人になったら」という「条件付き」の意識だったわけです。
だったら学生時代は楽したいのか?これはこれは中途半端!!
ということで学生時代からバリバリでもいいんじゃないの。ということで応募しました。
もちろん自分が身に付けたい社会人としてのマナーや、意識。場慣れ。そして自信をつけるためでもあります。
(バリバリといってもあくまでもインターンですから就活との両立を前提としたものです)

内容ですが、今日は面談という形でどの企業とマッチングするのか話し合いました。
この企業は受け入れ先企業との仲介役で、まずは相談しようというものです。

ここで「自分史登場!」ついに他の場面で活用するときが来た!!

おかげで、自分のことをより知ってもらった上で企業を紹介してもらったかなという感じです。
ちょうど僕の高校時代のエピソードと合う企業がありました。(ここではあまり詳しく載せません)

しかし、まだインターン決定ではありません!!

最後に受け入れ先企業に直接の「面接」が残っています。

担当の方からは、結構和やかにやるらしいとのことなので、気持ちは楽ですが、これも本番の練習のつもりで挑みたいと思います。

業務内容をよく考えると卒論にも繋がるような・・・是非やらしてほしい!!

コメントする

月別 アーカイブ

このブログ記事について

このページは、マス風が2005年10月28日 19:40に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「岐路#017■自分史講座―わかりやすさ2位!―」です。

次のブログ記事は「岐路#019■プロミスセミナーinOSAKA」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。