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2005年10月16日
岐路#016■銀行インターン―PRICELESS!!―
「最終研修&打ち上げ」(総括はまだまだです)
今日(もう昨日です)はインターンの最終研修日。そして打ち上げがあり朝までワイワイとやってました。オールなんで久しぶりです。寝てません!!
本来ならば打ち上げなどはカテゴリ「私的生活編」に当たるのかも知れませんが、形式上のインターンの締めくくりということで合わせて「岐路シリーズ」の「行動接近編」に書かせていただきます。
(今思ったけどこのカテゴリ編成に妙にこだわりがありますね、僕。)
と言っても時間が無いです。宅建の試験がこれからあるので簡潔に。
ちなみにこの状況は、想定の範囲内です。
しかし、このインターンで大きなものを手に入れました。
共感、刺激の出来る、もちろんワイワイやれる仲間と出会ったということ。
「PRICELESS!!」
今回は、共に成長出来たなぁという感じです。
同じインターンに参加したわけですが、これからどのような人生を歩んでいくんでしょうか。
しかし誰もがこのインターンは自分の人生の中での一つのターニングポイントになったに違いないです。
インターンお疲れ様でした!!
あたしのインターン、過去の記事(mixiかな)見てもらえるとわかるんですが、
最初は本当に苦痛で苦痛で仕方なかった
インターンだったけど、
目標達成したことや仕事の辛さを味わった事で
達成のときの興奮や、
仕事はそもそも辛いもの。
その分達成したときの喜びは半端ないってことが知れた。
仕事の本質の一部に触れられた気がしたもん。
なんにせよ、経験しておくかしておかないかの差はかなり大きいと思うように最近なってきた。
何らかの形でそれが生きてくるってわかりはじめたからかなw
なんか意味不明なレスでごめんなさい
お疲れ様です☆本当に長いプロジェクトでした。全体で6ヶ月ぐらいなので。
覚えてますよ!最初は自分の中の心の整理が出来なかった感じでしたよね。
どんなこと書くのかなぁと思ってたら、それを前提として、そこから色々なこと学んでましたね!
僕のインターンも実はというとグループワーク形式のものだったので、仕事の本質に少しでも触れることが出来たかなという気分です。
全然意味不明じゃないですよ!
上にも書いてますが、このような経験は人生の中でのターニングポイントですよね。ターニングポイントって言うのは、そのもの自体の経験が大きいのではなくて、そこから得たことをその後の人生で生かすことで無限に効果が出ますもんね。
コメント本当にありがとう☆