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2010年3月24日
変わるには遅すぎた
時期が過ぎていた。
すべての過程を経ていた。
すべて、経験済みであったのだ。
未経験だと信じていた。
かつての江戸幕府のように、
奇跡的な鎖国がなされていたのだと。
そう思っていた。
しかし、違った。
既に革命戦争は起きていた。
我々の先祖により、
変えようとしてきた歴史があった。
でも、変わらなかった。
憂国は昔の話ではない。
三島由紀夫の時代だけではない。
いま、
この古くて新しい考え方がこの国に
広がりつつある。
これからどう転ぶか。
まずは、静観。
僕に出来ることはもうそのぐらいしなかい。
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