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2009年6月16日

"英語モチベーション"を考察する日記1日目

「一気呵成に実施する」

継続はもちろん大事なのだが、
英語は特に一気呵成にやってしまったほうが手っ取り早い。
というか、英語の勉強は一気呵成にやる必要がある。

このようなことをGoogleの日本法人社長の村上さんが言っていた。

ただ、その一気呵成には半端無い量をこなす必要がある。

しかし、高いスクールや教材もいらない。

英語を学ぶというものがどんなものかわかれば、

そんなものに頼る必要はない。

まず、英語の必要性はどのぐらいあるのか。

英語を読むとはどういうことか。

英語を書くのに、話すのに必要なことはどんなことなのか。

そういうものを考えながらやろう。

そうすれば絶対出来る。

英語は母国語じゃないから、自ら英語に食いついていかないと学べるわけが無い。

だから何も考えずにノープランで英語を学んでも遠回りする。

意味があるなーと実感しながら学べる仕組みを自らつくる。それが大事だなーと気づかされる。

コメント(2)

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