一時間のプレゼン 乗り越えた

今日は土曜出勤。

一時間に及ぶプレゼンを本日行った。

今まで経験したプレゼンを考えると、10、15分が長いほうとして考えていた。

でも今回は1時間。

今までの経験だけでは想像できない領域に、先が見えなかった。

だが先日、社内報（担当者なのです）取材でイベントを取材したとき、

先輩社員が堂々とプレゼンする姿にかなり勇気づけられた。

少々のトラブルも、かなり冷静に乗り切っていた。

なんか、自分の中で、何かが解決したきがした。

いままで引っかかっていた何かが、すっきりした気分だ。

長時間でも、とにかく冷静にいけばいいのだ。

その先輩社員が持っている魅力が、自分の足りない部分を気がつかせてくれた。

今週はタスクが重なり、平均帰宅時間が23時を超え、睡眠時間は5時間をきるほどだった。

それでも最後の山場は失敗するわけには行かなかった。

思いつく対策はしていかなくてはいけない。

かなりつらかった。

そして今日、何とかきつい一週間を乗り越えた。

特に山場だった、今回のプレゼンを終わることができた。

プレゼントいう経験に注目してみれば、1時間というプレゼンを自分なりにやり遂げただけでも大きな経験となった。

もちろん課題もたくさんあるので、それは今後の課題として忘れてはいけない。

今回は、とにかく経験をしていくという意味で、つらくてもすごく貴重だった。

次週はまた山場がある。

その次の週も山場が予想される。

その次の週も、同じく山場がある。

とにかく、持続可能にしていくために、健康、特に睡眠は意識的に確保していく必要がある。

今週のような、平均睡眠時間5時間を切る勢いでは確実に限界が来るだろう。

そのためにも、今は非効率な業務の姿勢も、徐々に効率化していかなくてはならない。

もちろん、クオリティは落とさずに。

さて、明日はリフレッシュして、また来週に臨もう。

9月を、また新たな気持ちで臨もう。