ついに祖父母孝行出来ずに

仲良く一緒にか・・・・・
祖父母孝行できなくても、親孝行があります。
そして、そこまで想ってくれる孫を持ててなんて幸せなおじいちゃん、
おばーちゃんだったんでしょうか。
人の死で学ぶものは大きくありますよね。
私も昨年、叔父に続き、祖母をも亡くし、
火葬場にて『死のあっけなさ』を感じました。

＞あさみさん

コメントありがとうございます。
初コメントうれしいです。

「死のあっけなさ」というのはやはり感じましたね。
そして、それに伴った時間の冷たさというか、そういうのも感じました。
時間は何をしててもむなしく過ぎていくんだなーって、思いました。

そして逆に「自分が生きていること」も学べるわけで、その何をしていても過ぎていく時間を、何に使うかについて深く考えるようになりました。

そして僕のその答えは、とにかく目の前のことを精一杯笑顔で楽しんで丹精こめて頑張ろう、ということになりました。

諸行無常の世の中で、色々な人と交流して、常に今を楽しんでいきたいな、って思いましたよ。

そうですね。親孝行は出来るように、今から考えていきたいと思います。

初コメントには、相当の勇気がいりました（笑）
そして、前に進みましたｗ

時間の冷たさ・・私も感じました。
色々な人に出会って自分がさまざまな知識を得られたり、成長には確かにつながりますよね♩♪♫♬しかし、私は、おばあちゃんが死んでしまってから、もう出会うと別れが悲しくなってしまうから悲しい。もうイヤだって思いましたよoﾟ(p´□'q)ﾟo
弱いのか、どうかはおいといて。でも、こうしてマスカゼさんに近づいていますo(*^▽^*)o~♪ 大きく成長したいと思う気持ちの方が大きかったからだなって思います。２４時間しかないから平等だって言いますが、私には効率的な時間の使い方より、自制心があればいいななんて思います（笑）

＞あさみさん

その勇気に感謝です（笑）

僕も効率的な時間の使い方を重視するより、自分の気持ちを大事にしたいなと思いますよ。無駄なことでも自分がしたいと思ったら、一生懸命していくつもりです。はやりそういうのを大事にしたいですよね。
確かに自制心があれば大丈夫かも知れませんね。人に迷惑だけはかけないように、っていいますからね。

出会いは確実に別れを伴いますが、人と出会うことは素晴らしいですよね。
一期一会です。