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2006年4月16日
教訓を忘れないために……(過去記事抜粋)
今までの記事の中から、当時の姿勢や感じ方が伺えるものを抽出してみます。
そして、今や将来見たときの「力」にしたいです。
●始めの勢いを忘れないために
2005年03月31日「とりあえずブログ開設してみた」
http://mskz.seesaa.net/article/2701415.html
ここから始まりました。まだ絵文字とか使っているので今見ると違和感。
●とにかく何が出来るか考える姿勢を感じるために
2005年04月04日「いまから何ができるか。」
http://mskz.seesaa.net/article/2786415.html
何でもいいので情報を拾い集めました。
●自分はどんなにしょぼい人間か知るために
2005年05月18日「閑話休題 中学の時の友達」
http://mskz.seesaa.net/article/3713248.html
世の中にはすごい努力をしている人がいます。実は身近にいたわけです。
●SEとの出会い、そのとき感じたことを確認するために
2005年07月17日「他業種に興味」
http://mskz.seesaa.net/article/5158748.html
このときから徐々に意識をし始めたらしい。今思うと随分早い時期だった。
●自分の考え方を確立するために
2005年07月23日「自分哲学を構築せよ!」
http://mskz.seesaa.net/article/5291511.html
哲学はその後、企業を絞るときの要素になりました。
●問題意識を明確にして取り組む姿勢を感じるために
2005年09月10日「岐路#012■銀行インターン―問題意識―」
http://mskz.seesaa.net/article/6758437.html
これをきっかけに今のインターンに行きました。だいぶましになったと思う。
●なんでもいいから続けよう。と、おもった感覚を忘れぬために
2005年10月01日「とりあえずブログ開設してみた」から半年。
http://mskz.seesaa.net/article/7545085.html
ブログは、続けられているようです。
●マナーは何のためにあるのか。根本を知るために
2005年11月04日「恐れ入ります」
http://mskz.seesaa.net/article/7545085.html
何のためにやるかわかっていなければ、心のない人間になってしまう。
●本の魅力がいまさら分かったとき。食わず嫌いをやめるために
2005年11月27日「先入観という罪」
http://mskz.seesaa.net/article/9851305.html
先入観を取り払うのは難しいが、やってみる価値はある。
●人の言葉は、場合によっては100万ドルの価値があると知るために
2005年12月28日「感動」
http://mskz.seesaa.net/article/11101896.html
一言でも人生を変える。
●良い言葉も悪い言葉も、噛みくだして自分のものにするために
2005年02月03日「何だろう。このもどかしさは。」
http://mskz.seesaa.net/article/12671970.html
どうすればプラスかを考えなくては
●気持ちを行動にして「ここまでするんや」という姿勢を忘れないために
2005年03月08日「岐路#053■RETAIL TECH JAPAN!!in東京ビッグサイト」
http://mskz.seesaa.net/article/14470049.html
行動が大事。何か吸収しようと思うから。
●新たな霧に出会うために、今の霧を抜けなければいけないことを知るために
2005年04月06日「「霧」 マス風」
http://mskz.seesaa.net/article/16235438.html
一つの霧より、たくさんの霧を抜けたほうがいい場所にたどりつけるかもしれない。
●どんな出来事でも、何か意味があると思うことを忘れないために
2005年04月13日「岐路#056■居酒屋で居合わせた不思議なおっちゃん」
http://mskz.seesaa.net/article/16485437.html
そうすれば、どんな出来事も運命的なことだと思う。
●覚悟した瞬間を忘れないために
2005年04月14日「ものづくりで死にたい」
http://mskz.seesaa.net/article/16552011.html
覚悟の度合いの最上級。
●その覚悟が行動になったとき
2006年04月15日「岐路#057■内々定&就活終了―勝負服を捨てた―」
http://mskz.seesaa.net/article/16596809.html
そして、たくさんの人たちから支えられたことを忘れないために。
人生、何一つ無駄なものは無いが、この時の考え方は特に私にとって宝だ。
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