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2006年3月30日
卒業アルバム
今日は、成績配布等があったため学校へ行ってきました。
久しぶりに会った友達もいて、学生生活も再開かな~とも感じましたが、よく考えると4回生はほとんど学校にはこない生活が予想されるため、その思いは複雑でした。
前回の就活まんしょんの記事で、私は「大学生活も九割がた終わった」と書きましたが、それ以上かもしれません。
思い返すとあっという間に感じられた大学生活でしたが、さまざまなことがありました。
大学へ入った当初は始めての一人暮らしにいっぱいいっぱいになりました。何も一人で生活するだけなのでしんどいことはないんでしょうが、今思うとウサギになってましたね。一人になると寂しくて。。。笑。 周りの友達に相当支えられました。その後すぐにバイト三昧の生活に入ります。ガソリンスタンドでのバイトでしたが、この先輩がすごい人でした。見知らぬ私にとても親身になって接してくれ、「仕事=苦」ではないことを教えてくれました。仕事のこと以外にもためになること満載でした。その後、引越しを機にバイトをやめて、現在の部屋に住みます。そしてやがてこのブログを初め、就職活動の時期を迎えます。本当に数文ではまったく書ききれないですね。
早くも卒業を意識してしまいましたが、4回生へ向けての配布資料の中に「卒業アルバム」の写真提出のことが書かれていたんです。
「卒業アルバム」というと、私が最後にもらったのは中学卒業のときです。
私は高校を辞めたため、ここ6年はもらっていません。
実際もらったとき、クラスもない大学の卒業アルバムがどのような意味に感じるのかは分かりませんが、久しぶりにほしいなと思います。
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