« まずい・やばいが口癖 | ホーム | 人と比べての一喜一憂について »

2009年6月19日

コンプレックス産業

どんなタイミングか忘れたが、

調べ物をしていたら、こんな分野の産業があることを見つけた。

例えば、僕が最近リベンジしている英語なんてものはその典型で、出来ないことをコンプレックスに思う人は多い。

何しろ、TOEIC試験を全世界で3分の1だか、4分の1だかを受けているのが日本人なのが、その日本人のしょうもないコンプレックスに振り回される姿が浮き彫りになっている。

まあ、でもコンプレックスは力だ。

自分の中で、どれだけ強いコンプレックスがあるかによって、その人の成長が決まったりする。

コンプレックスこそが、行動の原動力にもなりえる。

なにより、自分を変えたいため、どうしようもない、自分を変えるため。

http://ja.wikipedia.org/wiki/コンプレックス産業

コメントする

月別 アーカイブ

このブログ記事について

このページは、マス風が2009年6月19日 01:11に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「まずい・やばいが口癖」です。

次のブログ記事は「人と比べての一喜一憂について」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。