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2009年5月30日

中学英語総復習挑戦日記1年生

自分という人間は、ほんとに瞬発的にしか行動できないなと感じることが多く、

この体をどうやってオペレーティングしていけば、うまく学習できるのかを考えているところです。

そこで出た結論がこれです。

短期でガッツリやるということです。

しかしながら、英語というものを覚えるのは、習慣というものが基本になることは重々承知していることです。

でも、自分にはそれが出来ないのです。

でも、出来ることもあるんです。電車の中で、ちょっとやろうかぐらいの時間であれば、継続できるんです。

一日一時間の継続は出来ませんが、一日五分の継続であれば、可能なのです。

それ以外は、ガッツリやる性格(気が向いたときしか出来ませんが)なので、ガッツリやります。

ですから、そのいいところを取って、今回は中学英語をガッツリやります。

それであやふやな点が解消されると思うので、出来る範囲である毎日五分がかなり生きてくると思うんです。

ということで、初めて行きましょう。

今回は中学英語学習サイトを教材とします。

<<中学1年レベル>>
【be動詞】
●is とか am とか are とかがbe動詞である。
 ○第2文型SVC(名詞+動詞+補語)の「~です。」にあたるもの。
  ・My name is Masskaze.
   →S=Cの関係性になる。これはCが名詞の場合。
  ・Masskaze is tall.
   →S=Cの関係性になる。これはCが形容詞の場合。

 ○第1文型SV(名詞+動詞)の「~います。」にあたるもの。
  ・Masskaze is in Osaka.
   →in Osakaは「いる」に対しての修飾語。

【疑問文・否定文】
●be動詞の場合
 ○否定文はbe動詞の後にnotを入れる。
  ・My name is not Takajin Yashiki.
 ○疑問文はbe動詞を文頭に出す。
  ・Is your name Takajin Yashiki?

●一般動詞の場合
 ○否定文は動詞の前にdon'tを入れる。
  ・I don't know your name.
 ○疑問文はDoを文頭につける。
  ・Do you know his name?

【疑問詞】
●これらが疑問詞である。
 ○How(どうやって)
 ○What(なに)
 ○Who(だれ)
 ○Where(どこ)
 ○When(いつ)
 ○Why(なぜ)
 ○Which(どれ)
 ○Whose(だれの)
  その他、How much等の連語の疑問詞もある。
  これらを使用する疑問文では、文の最後をあげない。

●疑問文の作り方。
 ○主語を訪ねる疑問文。
  ・Masskaze writes a weblog entries.
   ↓
  ・Who writes a weblog entries.
   →Whoは三人称単数なので、writesはそのまま。

 ○主語以外を訪ねる疑問文。
  ・Masskaze writes a weblog entries yesterday.
   ↓
  ・Dose Masskaze writes a weblog entries yesterday.
   ↓まずは、普通の疑問文を作って、
  ・When dose Masskaze writes a weblog entries yesterday.
   →その後、疑問詞をつける。

【命令文】
●主語が無い。
 ○しなさい。
  ・Study English.
   →英語を勉強しなさい。

 ○したらあかん。
  ・Don't stop to study English.
   →英語の勉強をやめたらあかん。

 ○してください。
  ・Please take a photo.
   →写真とってください。

 ○しましょう。
  ・Let's study English.

【三単現】
●過信して割愛

【現在進行形】
●しているところ。
 ○肯定文
  ・I am writing it.
   →私はこれを書いているところ。

 ○否定文
  ・I'm not writing it.

 ○疑問文
  ・Are you writing it?


【Can】
●できる。
 ○必ず動詞の原型とセット。
  ・I can run this home server.

 ○疑問文はCanを前にだす。
  ・Can you celebrate?

 ○否定文はcanのあとにnot。
  ・I can not speak English well.

●してもいいですか?
 ○相手に許可を求める感じ。
  ・Can I talk to you?
   →話してもいい?
   →Sure Or I'm sorry.

●してもらえます?
 ○相手にお願いする感じ。
  ・Can you talk to me?
   →話をしてもらってもいいかな?
   →Sure Or I'm sorry.

【過去形】
●過去のことを表す。
 ○過去形に変化するが、三人称単数であってもかまわない。
  ・Masskaze wrote a weblog entries.
  ・I wrote a weblog entries.

疑問文、否定文は割愛

【名詞の複数形】
割愛

【人称代名詞】
●名詞の代わりになるものである。
 ○主格(主語になるもの)
  ・I am not student.

 ○目的格(目的語になるもの)
  ・You know me.

 ○所有格(~のになる。名詞を説明している)
  ・My home server is nice.

 ○所有代名詞(所有格+名詞を表す)
  ・You have a things that is mine.

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このページは、マス風が2009年5月30日 23:19に書いたブログ記事です。

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