【日常描写】通信費削減テスト(メモ)

おはようございます。マス風です。

通信費を削減しようと決意してから、情報収集を続けています。

判断をスパスパやるといいながら決断までにやはりいろいろ検討してしまいました。

というのも選択肢が結構でてきたからです。

今回はメモとしてその過程を記録しておきます。

当初、b-mobileのイオンSIMを選択肢として考えていました。

これは、音声対応しているのがイオンSIMしかないという理由からです。

私のような使い方をしていても月に3,000~4,000円ぐらいで収まるだろうという見込みが立っていました。

しかし、2chやブログなどの情報も取り入れながら幅広く評判を聞いてみるといろいろなことがわかってきました。

中でもネックなのがいろいろなポートがふさがっていて、ストリーミング系アプリがNGとなってしまうことです。

そうなると、Youtubeはもちろん、Skypeやradikoといったアプリが使えません。

しかも速度がかなり遅いという評判でした。

速度という点も遅いのですが、プロキシがかまされているので、反応そのものが遅いようです。

ドコモに解約金を大量に支払ってこれにするのもなんだかなと思ったので、

ドコモは音声専用端末として維持する方向を考えました。

そうすると、一気に幅は広がります。

ドコモのSIMは旧端末にさせばOKなので、スマホに定額データ専用SIMをさせばパケホーダイです。

そこで試しに安価で優良っぽいSIMをさっそく予約しました。

2台もちにはなりますが、価格は変わりなく抑えられます。

しかし、2台もちって結構めんどくさいです。

以前、一度やったことありますが、ポケットの中に携帯2台はかなり窮屈です。

ということで、なんとか1台でやれないかという策を考えてみます。

そうすると、050plusというアプリが見つかりました。

これは050番号が手軽にもてるというサービスなのですが、

私が契約しているSkype-outの050番号がもてるサービスよりも性能が良いのです。

アプリなので、起動しておけば050を受信・発信できます。

Skype-outのデメリットは相手に非通知として通知されてしまうのですが、

050plusであればちゃんと通知されます。

通話料金は格安になります。

ということは完全にこれに移行してしまえばいいわけです。

データSIMでどのぐらい使用に耐えられるかの調査は必須ですが、

うまくいけばスマホのみで運用できます。

ドコモの端末支払も残っているし、ドコモは最低プランの契約をしておいて、

050への転送機能をかましておけば、今までの電話も受け取れます。

まずは、データSIMが来てからテストです。

しばらく2台もちのテストを経て完全移行したいところです。