【日常描写】久しぶりに前にバイトしていたところへ電話

こんにちは、マス風です。

下の子が寝返りをするようになってきました。

気づくと、ひっくり返ってわめいているので、

子守しながらだと全く仕事が進みません。


さてそんな中、久しぶりに前にバイトしていたところへ電話しました。

と言っても「もう一回バイトさせてくれ」という電話ではありません。

バッファローの電話サポートセンターへの問い合わせです。

就職前の数ヶ月間、ここでバイトをしていました。

今回は以前購入した外付けハードディスクが使い物にならないので、電話したというわけです。

私が働いていたのはネットワーク部門だったので、厳密に言えば違う部署なのですが、

ストレージ部門が同じフロアで電話を受けていたのを思い出します。

そして、いざ電話をかけてみると、

「電話が大変込み合っています」

と、20分も待ちました。

これは精神安定上よろしくありませんでした。

私が電話を受けていたころは、お客様と三時間ぐらいネット接続の攻防をしていたことがあります。

ネットワーク部門は、設定次第なのでお客様に色々試してもらって故障の判定をする必要があるのです。

そのあとは、お互いに精根尽き果てた状態になることもしばしば。

自分がかけてみて、繋がるまでもこんなにも時間がかかっていたのかと思いました。


しかし、今回は違いました。

すぐ工場で状況を見させて欲しいという案内でした。

え?そんなに簡単でいいの?って感じです。

バイト時代にネットワークの方が難しいと言われていた訳がわかりました。

問い合わせの質が全く違います。

基本的にはつなげば使えるストレージですので、それが使えない(しかも複数のPCで)ってことは故障の案内ということになるわけです。


ネットワーク部門は驚異の問題解決力が必要でした。

同じテレオペでもこうも違うものかと思いました。

電話サポートは、会社員時代でも行なっていましたが、BtoCとBtoBの電話サポートもまた違った性質ですね。


さて、話は大きく変わって確定申告の季節がやってきたようです。

めんどくさすぎですね。