【自己対話】多面的な活動を進める

こんばんは、マス風です。

ここにきて、活動が多面的になってきています。

ブランディングコンサルティングという本業はもちろんありますが、

最近はWeb関係の家庭教師を何名か担当するようになりました。

そしてまた別の活動も始まる見込みです。

自分が今できる価値をどのように提供できるか考えて、

最善の選択をし続ける必要があります。

スクラップアンドビルドも大切。

育て続けるのも大切。

その中で徐々に自分の中の芽が出てきたのかなと思います。

同時に自分ってどんな人というのが説明しづらくなってきています。

知り合いでそんな人が何人もいますが、別に説明できなくていいのかもしれません。

人間いろいろな一面があるのと同時に、

これからの時代は色々な仕事をする人たちが増えていくことでしょう。

全てが本業です。


私はまだ20代です。

早いうちに会社員を辞めてしまったので、

これからの時間が長いです。

なので、時間の使い方に非常にシビアになります。

自分の今の仕事に成長を感じられないとしたら、

人生を無駄にしている気がします。人生は消化試合ではありません。

だからと行って経験値を上げるために、無償の奉仕をする余裕も全くありません。

子ども三人に飯を食わしながら、自分も成長していかなくてはいけません。

いかに「稼ぐ」&「成長する」かが問われます。

このどちらがかけてもいけません。両方必要です。

稼ぎながら成長できる環境を作っていくことが必要です。

まずは自分の今の仕事にメスを。


自分のコアとなる高品質の商品=ブランディングというのは決めています。

ここを育てていくために色々するわけです。

そして中盤の商品。これがカテキョであり、起業してからの多くの仕事です。

生きていくための仕事でもあります。

さらに底辺の商品。これは商品というよりも活動と言った方がいいかもしれません。

新しい場所に突っ込んでいくことの大切さを常に持ちたいので、色々な職を経験しようと思います。

これも生きていくための仕事でもありますが、どちらかというとアンテナ感度を高めるためです。


その三階層で、展開していきます。

つまり、「経験」→「自立」→「プロフェッショナル」への昇華です。

もしこれが「プロフェッショナル」のみになってしまうと、おそらくその「プロ」は成長を止めてしまうでしょう。

下積みがあるからこそ「プロ」なんですね。

自分の活動が見えてきました。

今まで一方の自分を肯定し、片方を否定してきました。

しかし、すべての活動を認めてよいと思います。

どんな活動も必要なんです。