【雑感週報】2011年31週目「信」

あっという間に8月が来てしまいました。

やりたいことを全くやれずに8月が来てしまいました。

今日はスタートダッシュどころか、

7月のつけを必死にやるような感じです。

表現は悪いですが、そんなところです。


ありがたいことに8月の予定もいっぱいです。

人と会う予定もいっぱいです。

遊んでいる暇も休んでいる暇もありません。

恐らく1年目は、そんな感じなんでしょう。

そんな感じの1年目を迎えられて感謝です。

とにかく必死です。

信じて進むのみです。それだけです。


そんな中、今月のテーマは「センス向上」としました。

ただ単に、仕事をやるのは面白くないです。

やりながら、センスをどれだけ向上できるか。

そういう視点を持ちたいと思いますし、それが面白いと思います。


そして、8月末には、新たな命が誕生すると思われます。

週末は今まで考えていた名前をさらに考えました。

考えに考え尽くしてます。

人の名前を考えることは相当の力を必要とします。

名前は、親が子に贈る最初のプレゼントですので、どこの親もそりゃ力をいれます。

いろいろな名付け方があると思いますが、自分がこだわっているのは、ストーリー性とメッセージ性、それと固有性です。

人生で必ず遭遇する苦しい場面で、助けになるようなもの。

人生の指針になるような、哲学的なもの。

オンリーワンでオリジナルな、アイデンティティを感じれるもの。

それは一生に一回しか作れない「詩」を考えているようなものです。

長男の時にもやりましたが、名前の由来は詩のように色紙に書いて一生残るようにしています。

最終決定まで後少し。


頭の糖分をがんがん消費する月になることでしょう。