【日常描写】さよならバイバイ

過去の自分にさよならバイバイ。

できてるつもりでいた自分にさよならバイバイ。

いけてるサラリーマンを気取っていた自分にさよならバイバイ。


現状はとてつもなく進んでいた。

ただのバイトでこう感じるんだから、

本質はもっと進んでいるのかもしれない。

とにかく、過去の自分は、

不効率だし、できてない。


過去の自分に改善点が膨大にあることに気づく。

たぶん、2倍は仕事できていただろう。

そのぐらい、過去の自分はいけていなかった。

いけてるつもりだったが、いけていなかった。


もっと、社会をみないといけない。

身近にとてつもなく、洗練された仕事環境があるかもしれない。

それに気づかなければいけなかった。


さよならバイバイ。