NNNドキュメント「ふたりの桃源郷」

| コメント(9)

見ました?この場番組。

僕はふと見始めて、最後までチャンネルを変えることができませんでした。

戦後、山で自給自足生活をしていた夫婦。娘を嫁に出すまでいったん大阪に出たが、再び山へ帰った。

どうしても山がすき。だから残りの生活を山で暮らす。

夫婦で山を切り開き、1からこの生活を作り上げた。

夫婦はひとつも離れず、楽しく暮らした。

しかし、やがて時はたち、体にも無理が出てきた。

夫は喘息にも、肺炎にも、癌にもなった。

一度老人ホームに入ることになったが、機会を見つけて山に戻った。

3人の娘たちはどのようにするべきか考え、1人は山の近くの町に住んで、頻繁に山に向かった。

一緒に山を楽しんだ。

何度か夫が倒れるが、それでも回復するたびに山に戻った。

山に戻ると体が動く。

夫婦は自分の仕事を見つけてきびきびと体を動かす。

自分は山で最後を遂げたい。

むっちゃ山が好きなんだ。

そんな二人に悲しい事実が訪れた。

夫が93歳で亡くなった。

妻は痴呆が進み、それを受け入れることができない。

山で夫を呼ぶ声がこだまする。妻は今後も山に登る。


山で最後まで生き抜く2人。

なぜか自分のおじいちゃんおばあちゃんを思い出してしまった。

2人で何でもやってしまう、かなり強引な姿がちょっと重なった。

すごく強くて、2人だった何でもできてしまう。

でも1人なったらだめなんだよ。

ああ、もうちょっとだけ、祖父母孝行できたらよかったのだが。

死んでしまった瞬間から、人は過去の人になってしまう。

変化の可能性はなくなり、すべて確定してしまった過去だけが残る。

会いたくても会えない。

可能性が満ち溢れた日々を、死んでしまった人たちのために、自分は今後送らなければいけないな。

今回は色々考えさせられた。

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コメント(9)

なかなか考えさせられる内容でしたね。
これから老いていく親に何をしてあげられるのか、
そもそも自分自身も還暦迎えるくらいの年齢になったとき、親のために何ができるんだろうかと。

通りすがりのコメント大変感謝です。

そうですね。
あの夫婦で生き方としても考えさせられ、
娘たちで親について考えさせられる内容です。

親については、常に納得のいく(そんなの無理なのかもしれませんが)ことをしてあげたいですよね。
そのときはいつ来るかわからないですもんね。

こんにちわ、私もなんとなく見始めて最後まで目が離せませんでした。
番組の意図としては違うのかもしれないけど老いたふたりの愛の形に感動しました。
おじいちゃんが退院して帰ってきた日、杖も持たずに「おじいちゃん!」と言って懸命に駆け寄り、泣きついたおばあちゃんの姿が印象的でした。
もちろん、最後に山に向かって叫ぶシーンも・・・切なすぎです。
まるで映画のようなのに現実には幸せな結末が無くて、見終わった後になんとも言えない気分でした。

いい番組でした

「生きる」意味を考えました

長い取材の重みが、あります

おじいちゃんの顔も、おばちゃんの顔も

だんだんよくなっていくのが印象的でした

私も寝る直前に見始めて、最後まで見入ってしまいました。
すごく働き者の夫婦でしたよね。
夫が、山で働いてると、実感するって言ってましたね、「生きてる」って。
生きることって働くことなのかなあ。
自分らしく生きたい。でも人間いつか老いてしまう。
物理的に無理がたくさん出来てくるんだけど、心は山にある。
なんか愚かにも思えるけど、最高に人間らしく感じました。

両親を喜ばせたくて、山仕事をする娘夫婦。
最高に親孝行してましたね。
夫婦としての形、親子としての形、そして誰にでも訪れる老い。良い番組でした。

驚くほどいい番組でした。録画すれば良かったなあ。
おれも死ぬまで自分が活き活きとするようなことをやり続けようと思いました。
またやらせてあげようと思いました。
じいちゃんは最高の人生だったね。

コメントたくさんありがとうございます。

>通りすがりその2さん
愛の形という点でも感動させられましたね。
どこまでもついていくあの夫婦はいまどきなかなかありません。
最後については、ある意味幸せだったのかも知れませんよ。少なくとも全力で生き抜いてますもんね。

>タバスコさん
顔がよくなっていくのには気がつかなかったでしたが、確かに生き生きしてましたね。
数年前の映像からぜんぜん老けてませんでした。人間って本当は強いんだな~とも思わせますよね。

>通りすがりその3さん
そうなんですよね。老いは誰にでも訪れる。
誰かは忘れましたが、「老いほど怖いものはない」といった方がいました。
それをどのように立ち向かうのか、ある意味、割りきりも必要なのでしょうかね。
あのおじいちゃんが「山で最後を遂げたい」と言い切っている姿がありましたが、
死が来るのをちゃんとわかっている(普通見て見ぬふりをするけど、真正面から立ち向かっている)のがすごいと思います。

>通りすがりその4さん
いいですね!
普段のしょうもないことに振り回されず、自分の信じる道をお互い突き進みましょう!!


久しぶりのたくさんのコメントに感激しております。
まだまだコメント受付中です。お気軽に♪

二人の桃源郷、明日読売系列で放送するみたいですよ!!

匿名さん

コメントありがとうございます!!
ほんとですか!!

かなり見たいのですが、あいにく日本に居ない日です。。

また機会があれば見なおしてみたいと思います。

情報ありがとうございました。

あと、最近このページのアクセスが多かったんですがなぞが解けました!

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プロフィール

マス風
ライター:岩田真和
ニックネーム:マス風
性別:男性
誕生日:1984年7月7日0時41分
血液型:O型
メッセージ:人間の認識の根幹である視覚、聴覚、、嗅覚、味覚、触覚、意識(いわゆる六根)をどう感じていくかをテーマに、日々アンテナ感度を上げながらすごすマス風の綴り。

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