職業に貴賤なし

「職業に貴賤なし」

この前韓国の方とスカイプしてたとき、相手から学んだ言葉です。

最初は貴賤という意味が分からず韓国特有の言葉だと思ったのですが、実は違っていたようです。

「職業に貴賤なし」

きせん【貴賤】
身分の高い人と低い人。貴いことと卑しいこと。
(三省堂「大辞林 第二版」より)

東アジアの共通文字といわれる漢字の恩恵から日本にもちゃんとありました。

なんてすばらしい言葉なんでしょうか。

もっと深く調べてみると、こんな言葉も見つかりました。

「職業に貴賤はないが、人間には貴賤がある」

貴賤のない職業に、貴賤のある人間が働くわけです。

深いですね。